ヨドバシカメラで680円で拡大プリントをしたが、顔がまるでセザンヌの絵のようになってしまった。もう一度、自分でやってみるか、
今度はコンビニで試してみよう。でも、取り敢えず、遺影は出来上がった。
最近の寿司はわさびが別になっている。面倒です。
高円宮妃久子様は一体何者だろう。きれいで頭が良いのはわかるが、久子さまの御両親は一度も見た事がない。
私の母(寿子)と感じが似ている所もある。数年前に三女絢子さまと久子さまが、それはそれは娘のことが、かわいくて仕方がないという表情をなさっていたので、さすが頭の良い天才は身内をかわいがると思った。又、天才も身内にかわいがられるそうである。婚約内定の絢子さまなんて、全然別人ではないの？もっとポニョっとした感じの娘さんだったよ。婚約内定の絢子さまはしっかりしてそうな顔で、いくら天才久子さまでも、あれではかわいくてたまらないという以前の表情は出来ないタイプである。みんなスパイごっこをしているのかしら？みなさまがどうもないのが、七不思議である。
母の写真を探していたら、以前に自作曲「言い伝え」で”先祖の魂が焼き場から仏壇にもどった”と歌詞に書いたが、まるで
証拠のようの写真があった。仏壇に魂のような光が写っていました。この写真はもう、没落に向かっている写真です。しかし先祖の魂は
しっかり受け継がれていくであろう。これからも・・・・・
これからの人達が受け継いでゆく。母は右から２番目です。
徹子の部屋の録画をたった今、見たので、大叔母さんの言葉を思い出しました。それは「業が涌くぐらいきれい！」と栗原小巻女優の事を何べんも言っていた。私は以前にも話したと思うが、顔の美醜がわからなかったのである。いつも、そんなにきれいな人なのかしら？よくわからないと思っていたのである。おしとよかで、気品がある身のこなし、話し方である。きっと、私のように’対抗心がどうのとか’言えない人だろうと思う。私はきっと、このような人になりたいのだと思う。母もこんな雰囲気だったと思う。だから、私の事を兄に’サトコがあんな性が悪い子だとは思わなかった。赤ちゃんの頃のままだったら良かったのに・・」と告げ口したそうだ。今でも、この言葉を思い出してガーンです。
ミステリアスな含みのある人間になりたいのに、あからさまな不躾な人間を現わさないと生きれなかった私でした。
離婚している人と、本当は離婚したいがしていない人とどちらが幸せか？きっと幸せな方をそれぞれ選択しているだけである。引きこもりがこんなに楽ちんで快適だったとは、今までどれ程、社会に出て幸せでなかったかと思う。しんどい思いをしてまで、社会的に活躍している人はきっと、それが幸せなのだと思う。孤独でひっそり死んでゆく人も、きっとそれが最良の幸せに過ぎない。
みんな変は変なりに幸せを選択しているに過ぎない。変は変なりに生かしてくれる法則真理に感謝するばかりである。
０時過ぎ、電子ピアノで練習をしていると、スリッパの中が痛痒い。ムカデだ！スプレーをまいたが死んだかどうかは確認できない。足はほんの少し痒いが、どうもなかったようだ。しばらくすると、壁に思ったより大きいムカデが突然出現。ファイルでグリグリ、吊し上げてしまう事になった。他の人間のやっている事と同じ事を私はやっていると思った。そのぐらい気持ちが悪くて、たたき殺したいのだから、しょうがないとも言える。
ある事に気が付いた。マリーアントワネット作曲の「わが娘に」とベートーヴェン作曲のカカドゥ変奏曲は、専門的な事になるがト短調で始まってト長調になって、そして終わる。同じ調性だった。
ちょうどフランス革命が勃発した頃、ベートーべンはモーツアルトに会い、その年にベートーヴェンは母を失くして、モーツァルトも、まもなく亡くなり、そして1793年にルイ16世夫妻もギロチンで散ったのであった。ルイ16世1月21日没 マリーアントワネット10月16日没
実は法則も真理も世の中にちりばめられているが、みんな気が付かないだけである。対抗心を持ってまで、生きられる人達がうらやましく感じる変な所が私にはある。自分は対抗心すら持てない状態だったからである。
でも、きれいに弾けるようになった。これはギアチェンジが出来るようになったからである。
リッピング機能を使って、池田理代子さん(ピアノ蒲谷昌子さん)の歌声をUPしてもいいが、違法だそうなので、後で自分で演奏してUPします。
この曲を練習していると、まるで、何か、そぎ落とされたような、すがすがしい心境のような、あきらめ、ため息、憧憬、愛情を感じる。
まるで、私の友人が亡くなった後日、友人のお母様の電話口に、そよそよと清らかな風がなびいていて、どんなに娘のことを愛して、憐れんで、冥福を祈られて、Oさんも素敵なお母さんの庇護のもと、育まれた娘さんだったと、はっきりわかった。
私の想像だが、ランバール公爵夫人の死後、マリーアントワネットは彼女の面影を慕いながら、作曲したのではないのかしら？(裁判中、まるでピアノを弾いているかのように指を動かしていたらしい）
友人同士といっても、人間は感情で動くので、傷つけたり、傷つけられたリしたかもしれない。では、感情を押さえ込んでばかりだと、誰も
愛せない。ぶつけてこそ、傷つけあってこそ、育まれていくと思う。実は、これでも私は随分押さえ込んでいたのである。
話がそれています。
ここ2,3日,全く食欲がない。よって体調も悪いが、ゆっくり、やるべき事は、こなすようにしている。仕事をしていなくても、毎日やる事は一杯ある。人間は食べて着て、洗面など、基本的な事だけでも、大変なのである。
夕方頃から、リンゴは万病に効くと言われているので、買ってこようと思った。卵も切らしていたので、慌てて買い物に出た。
食欲がちっともわかないので、弁当を買った。自分で作るよりは、食べれました。これらで、栄養補給は出来そうである。
慌てて買ったので、やや買い過ぎたようです。お菓子と弁当だけ写真を撮る。
マリー・アントワネット作詞作曲「魅惑の肖像画」
https://youtu.be/WF69RRXxGj8 ←クリックしてネ！電気ピアノがデコボコで弾きにくいったらありゃしない！
