朝の7時に寝て、昼過ぎ、3時頃起きて、いくらが食べたくてしょうがないから、ネットショッピングのお金の振り込みを兼ねて、外出した。だらしのない生活態度に嫌気がさして、虫の居所が悪い。
案の定、バイク(ウーパーイーツ)が通った。顔を見たら、まともそうな顔の男子だったのに、○○○と言ってしまった。口から出てしまった。私包囲網が一体、どれだけの長期間続いた事だろう。マスコミも監視体制とか、保護観察を続けるとか、得意げな事があった。私の一体、どこが悪いというのよ!
清水由貴子さんも、この被害に遭っていた。宗教のおばはんに相談したら、【過去であなたがストーカーした事があったのでしょ!】と冷たく言われたので、それからは、この田沢という婆には、相談しなくなった。
苦しい宗教だった。どんどん、きれいになって、過去世の悪い物が引き出されて、良くなる人も多い。でも、私は「あなたが過去世で反対の事をしているからよ!」と言われて、ますます虫のように小さくなっていった。ますます、善も悪も、何もかも、混乱しまくったのである。
いいなあ!五井先生は、ちょっと音楽を勉強しただけで、音楽学校だって、八代亜紀もそうだって、プッ!70才にもなって、旦那に愛人が出来たらしい。70才の婆さんなら、もう、そんな事、気にしなくてもいいじゃない。どこ吹く風じゃないの?
私なんて、それはそれは凄まじい難曲、練習曲やソナタ速い楽章、バッハシンフォニアなど、見事に演奏して、その他、楽典、ソルフェージュなど、ギリギリの思いと努力をして、合格したのに、それすらも、もう少しで、無い事にされる所だった。ちょっと、心理学、ちょっと児童教育、それだけで、勉強した勉強したと、誇れる人種と、こっちは合唱団・愛好家程度、否、そんな人にも、低く思われて・・低いのが、わかるだってさ・・しわくちゃ、ど素人に・
私は地獄がふさわしい、そんなに悪い人間だったのだろうか?
圭さんのお母さんの佳代さんが、インターネットショッピングを毎日のようにやっていると報道されていた。又、私の真似をして、ストーリーを組み立てている。一体、私を注視して、何をしたいの?
私だったら、結婚する時に、偽者の圭さんだった事を一生恨んで、腹が立つと思う。眞子さんは、どうもないの?一生守ってくれる存在のはずの旦那が、会見や婚姻届け提出の時に偽者だった。これが愛と言えるのだろうか・・・
ヨルダンご訪問の当時の皇太子夫妻を動画で観ていたが、なるほど、美しい、本物だろうと思ったが、皇太子殿下は「ナイスミーチュー」まさか、こんな時に(英語スピーチはあったが) 雅子さんは、サンキューベリマッチと微かに言っただけ・・まさか・・疑念が湧いた。やっぱり、偽物?
いくらの寿司が安物寿司には入っていなかったから、1000円出して、買ったが、それ程、変わらない。
かわいい来年のカレンダーがあった。
お菓子を買ったのは理由がある。私を監視している輩がいる。
「ハーベスト・ムーン」という曲をシカゴから帰って来てから、初めて作曲した。ハーベストという名のお菓子である。偶然ではないのである。私を注視網
こんな目に合った私は地獄の魂だったのだろうか?いくらなんでも、ひど過ぎるし、一層、殺された方が、手っ取り早いくらいである。
今日、ダイソーで列に並んでいたつもりだったが、違っていて、注意されて、あなたは後ろと言った女性がいた。私は腹が立って、その場を離れた。いい傾向になって来た。昔の私だったら、順応性が有り過ぎるから、あっそうと思うだけだったから・・でも、この女性も強すぎる。きっと、支配者タイプ側の家庭で育ったのだろう。
やっと、本来の自分になってきた。でも、悲しい人生だった。死ぬ前、3日間だけ、{いい人生だった}と思えるように頑張るだけである!
このような人類など、どうでもよい。
圭さんは450万円払っていないとか、いろいろ言われ過ぎである。もう、払わなくてもいいとAさん本人が言ったのではないの?
私のようには耐えられなくて、死んでいるのではないの?卒業間近の圭さんの顏は、何かを思いつめた決意の顏だった。そこで、私はこれはヤバいと感じた。
ユダヤ支配者層は卑怯過ぎる。何度も言うが、お前ら支配者層が尊い血とは、これでは言ってあげたくても、言えない。
自作曲「きたない人」がもう出来ている。後で又、UPする。
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そういえば、友人の娘が佳代と言う名前だった。生徒が相模女子大付属に入学した。入学する所がないと保護者は心配していたが、どちらも、面白い人であったが、父は❛顔がきつくなっている❜と言ったし、そういえば、後者にも、何か感じた’と言っていた。
スパイサイドに回ったのだろう、いい気なもんよ!
強気な顔に…突然、豹変する。一度も強気になった事がない私よりは、ましかもしれない。でもね、私だって、不思議な、なんか妙な自信があるのよ!絶対、倒されないような・・・なんか不思議な何か・・・
このベルトのようだったが、失くしてしまった。青いワンピースのベルトでした。
注視・監視されたら、偶然の出来事を、誤解されたり、大変なのである、男性は自惚れるから、余計に困る。こっちは男なんて、興味ないというか、馬鹿に見えるというか、父とさえ、上手くいかなかったのに(最晩年)・・・
自惚れだらけの女性には、相応しい男性達である。お似合いよ!
どうせ誰も読んでいないだろうから、他人のブログなんて、読んでいるようで、頭に入っていないだろうから、せっせと書いている。
まさか、皇室の人達、消されていないだろうね!偽者ばかり画面に出て来たら、疑ってしまう。
母のツーピースは、もう、時期的に着れないだろう。母は甘いから、怒らないから、こっちも気が休める。