唇の病気を発症した。
風邪をひいたようだ。寒かった。お菓子8点の食べ過ぎもあると思う。ヘルペスに罹患してしまった。治るのに2週間はかかる。
全部、食べたのがいけなかった。
消毒液のような食事より、余程、美味しいから・・・
布団で寝ても、ちっとも暖かくなくて、変な夢まで見た。
地下鉄に乗っていて、駅に着く前に、慌てて降りようとして、ドアまで行ったが、間に合わなくて、ドアがぴしゃり!満員だった。それから野球場に向かった。スポーツ選手と演劇(武田信玄か何か)が混ざったような場面で、寒くて目が開いた。
別に、寝ていないといけないわけではないが、唇がやや膨れているから、不細工だ~
冷凍お好み焼きは、まあまあ食べれても、2枚は食べる気がしない。
昨日のブログで、レッドアーム{黒い腕}を述べたが、平面に構えたら、誰でも片方は、そうなると言いたかったと思う。空っぽ腕から、生み出される音(これぞ!ピアノ)は誰でも、片方しか出来ないと言いたかったと思う。逆方向へ力を入れる音もある。それも、きれいだと思うが種類が違う。私はこの手法を使って、大きい音を出そうとしていた。だから、故Oさんが、私の強い重音打鍵を気に入ってくれて、何度もリクエストした。
要は、私は一歩一歩、ピアノを進めていただけである。それを何何連合の組織が無茶苦茶に批判したのである。だから、こんな状態になった。勿論、分かってくれて、助けてくれた人もいたから、つぶれずに、辛うじて、保たれた。
ネタニアフや戦争をしている連中は、人を見下している。俺の方が、私の方がだとさ!それで~
私はピアノ奏法の基本が出来ていなかったので、一生かかった。
ピアノ指導者は指導をしなければ、生徒の腕・手は段差があるので、何にも教わっていない事になる。弾けている子は、たまたま、構えが理にかなっただけである。或いは、絶対音などを持ち合わせている。
両腕・手にはこのような差がある。
差があるまま弾いている。アンバランスも芸術だから~
私だけが、それでは行き詰ったのである。指導者は見ている内に、絶対、気付く。見たらわかる。でも、ほとんどのクラシック音楽家は自分の立ち位置や、その他に気を取られて、そのままにした。その方が自分に都合が良かったから~
私だけがそういう立ち位置に、無関心だったから、取り組んだ!
今の若者に出来るはずがない!他人を尊敬する気持ちなど、持ち合わせていない。馬鹿でも、阿保でも、なんでも、どんな人も尊敬される存在なのである。それを線引きや差別の存在だと、育てられている。しかも、たいしたことない自惚れ野郎の両親に・・・その上、劣等感まみれが加わるから、始末が悪い、まるで、血まみれのようだ・・
でも、内の両親も、別の意味で阿保な所はあったと思う。
この打鍵の位置に、構えなければならない。ピアニストは構えが良いのだろう。普通は崩れて来る。教わらなかったら、崩れるのが当たり前、赤ん坊が泣くのが当たり前と一緒である。