伊勢原に住む親せき(私と同じ年齢)が亡くなり、
15日、16日と夫、舅と一緒にお通夜と告別式に参列。
15日は家を2時過ぎに出て、夜の9時過ぎ帰宅。
16日は家を出たのが9時で夜7時に帰宅。
舅がすべての所作を普通の方と一緒にこなしていることに
皆さんが驚いていた。
15年近い闘病と、そして最後は病院での誤嚥による心肺停止、
その後の警察の検視さわぎと、遺族はやりきれなさを抱えている。
その思いを察すると、切ないというか、悔しいというか、
でも、みなで心を一つに送ることができて、それはよかった。
今までは、親の年代の方のお葬式が多かったが、
だんだん、同年齢のものが多くなってくるのだろう。
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その後の警察の検視さわぎと、遺族はやりきれなさを抱えている。
その思いを察すると、切ないというか、悔しいというか、
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