映画「カノン」を高岡イオンモールのシネマで観てきて感動した。(写真はシネマ入り口のポスター)
金沢駅鼓門・ひがし茶屋街の映像から始まり、ほとんどが黒部のロケ場面なので懐かしく身近に感じられる。
ストーリーは「死んだはずの母が生きていた」しか言えない。
何故なら是非観て感動してほしいからである。
俳優も若い人からなつかしい人までお楽しみに・・・。
FB友達の黒部市長が出演されているのにはビックリ。
映画館では偶然に野村のいとこ夫妻に会い、席も前後になったのにもびっくりした。
カノンの情報は知り合いや来年開催する富山OB会員にメールしておいたので、観た人は喜んでくれると思う。
去年の「人生の約束」に続いて地元映画のヒットになるのは確実だ。