【CASIO】G－shock

カシオG－SHOCKです。

電池交換のご依頼です。

お客様からのお話ですが、３件ほど断られ当店に来ていただきました。

出来たらその場でお渡ししたかったのですが、デジタルとアナログ２つの時間表示を合わせることと、電池交換作業自体にお時間掛かるので、お預かりしました。

一般的な時計よりも手間と時間が掛かります。

お預かりする場合もありますが、電池交換受付しています。

ブログタイトル変更しました

今までは『富屋時計店　のんびりブログ』でしたが、昨日の研修を良いきっかけとするためブログタイトル変更いたします。

今後は『1級時計修理技能士　東京練馬　富屋時計店　ブログ』といたします。

のんびり、ゆったりとブログしてきましたが、「時計屋さん」お探しの方々により一層見つけやすくして貰いたいと考えました。

タイトルは随分と堅苦しい感じですが、今まで同様、修理やお客様に気をつけていただきたいこと、店舗の様子、周辺の様子、また個人的な事なども記していきます。

今後もよろしくお願いいたします

【SEIKO】EXCELINE

セイコーエクセリーヌです。

セイコーウォッチでは、比較的高い価格帯の女性用のお品ものです。

シンプルですが、品のあるお品ものが多いです。

ムーブメントは、1221です。

修理もしやすく、しっかりしたムーブメントです。

これから修理します🙇⤵️

研修で秋葉原です

今日は、秋葉原でWeb研修でした。


随分と頭使ったようです。今回教えてもらったことを、具体的な形にするには、多少時間かかりそうですが、すごく前向きに取りかかりたいなと思いました。

シリコングリス

当店では、セイコーさんのシリコングリス使用しています。
パッキンに塗布し、防水性能高める潤滑油です。

中身は無色透明、無臭です。

リューズパッキンには、このくらいの量つけ回します。

裏蓋パッキンには塗布器使用し、シリコングリスつけます

バーゲン行きました

本日、普段では考えられない位、早めに起きて（と言っても6：00ですが）東京流通センターへ、10：00からのバーゲンに8：00から並んでいました（前から30番目程）

入場開始直後には、７00人くらいは並んでいたのではないかと思います。早起きのおかげで納得のいく品物購入出来ました。

「早起きは三文の徳」をそのまま当てはめても良いくらいの満足さです。

せっかくのお休みですが、すでに眠くなってきました。この後はゆっくり過ごそうかと思います

 

2/26研修受けに行きます

このブログとホームページを始めるきっかけになったのが平成27年度の『商人大学校』の講座でした。

そのときにお世話になった中小企業診断士の竹内幸次先生がこの度、(公財)東京都中小企業振興公社の集合研修を開催するとの情報を得ましたので年明け早々に申し込み致しました。

《中小企業の未来創造のためのWEB活用》とのタイトルの研修です。

昔の話ですが、ブログ・ホームページともに、素人の私が作成の意思はあったのですが、なかなか踏み切れず躊躇していたときに先生の講座を受け「まずはやってみる」との言葉を聞き、ご紹介頂いた「goo」と「jimdo」を使用し開始しました。

そのときは想像もしていなかった多くの方々に見ていただき、また遠方からのお客様にもご来店頂くこともあって見ていただいている方々やきっかけをくれた竹内先生には感謝しています。

最近は少し「欲」も出てきて「もっと見やすく」「もっとわかりやすく」と思うところありました。

ただ手段手法はまったく思いつくこともなく

なので今回の研修はとても楽しみで、後々ブログやホームページに反映出来ることあれば良いなと期待しています

 

 

【SEIKO】DOLCE

セイコードルチェです

なんだか文字板回りに汚れが目立ちます

ムーブメント側ですが、リューズ側の汚れが、気になります。

リューズパッキンが大分減っています。

交換必要です。

右側が新しいパッキンです。

左側の組み込まれていたパッキンは、広がって細くなっています。

この状態だと、防水性能は落ちます。

裏蓋のパッキンも交換して、安心して使用できるようにしたいと思います❗

【HERMES】クリッパー

【HERMES】クリッパーです。

1981年あたりから販売開始しています。

デザインの原型は大型快速船の窓デザインを原型としています

ムーブメントはETA956.111です。

これから修理します🙇⤵️

練馬西税務署行きました

確定申告提出しに練馬西税務署行きました

今の時期は駐車出来ませんので、自転車でのんびりと

途中にこんなに大きな畑

別の所ですが、こちらも大きい❗

無事提出済みました。

慣れない自転車で既に足がだるいです。

クルマに依存していることを毎年感じます。