今日は年度末を控えて、しっかり文書の作成もあると思いながらセンターへ、しかし、センターの玄関前につくなり、「ファイダップ」(停電)と言われる。困ったと思いながらとりあえず2階に、スイッチを入れてもやはり電気はつかない。角の部屋で窓が多く日差しもあり暑い。パソコンは使えなくても、ちょっと文書でも読んで、という思いがあったが、部屋にいることは暑くて不可能、今日も帰るしかないのかなと思い1階へ、事務室で「いつ停電が終わるのか、明日は大丈夫か」と聞くが、「マイルー」(知らない)という返事、来ていた職員も少しずつ帰り始める。玄関先の明るいところで用務のおばさんが針と糸で繕いをしていたので、少し話をするが、おばさんもいつ復旧するのか知らないという。始業日を聞いてみると、子どもたちは来週の月曜日からセンターに来るという、1週間来て、ソンクランの休みに入る、と説明してくれたので、職員に聞いてもいろんな日を言ってくれるが一番信憑性が高いかなと思った。
それにしても、2日間も停電して、いつ直るのかあまり気にしていないところはすごいと感心せざるを得ない、事務室はパソコンだけでなく、電話もFAXもコピー機も使えない、この機会にゆっくりしようと思っているようだ。
この2日間で「ファイダップ」という単語を何度も聞かされて覚えてしまった。(写真はセンター内の遊具)
それにしても、2日間も停電して、いつ直るのかあまり気にしていないところはすごいと感心せざるを得ない、事務室はパソコンだけでなく、電話もFAXもコピー機も使えない、この機会にゆっくりしようと思っているようだ。
この2日間で「ファイダップ」という単語を何度も聞かされて覚えてしまった。(写真はセンター内の遊具)