毎週、月・火・水曜日に障害のある子どもたちがセンターにやってくる。給食というわけではないが、昼食はセンターの職員、時には先生も含めて、作っている。何食分を作っているかはわからないが、だいたい50人分くらいだろうか。月~水曜日の昼食は当然、それを食べることになる。内容は完璧なイサーン料理、しかし、ありがたいことに自分には特別に辛くないようにしてくれていると思う。辛いものを食べたことがない。もともと料理の名前はそれほど知らないが、聞いたこともない名前の献立が多い、しかし、最初の頃は珍しさもあったが、だいたい同じパターンなのでそろそろ飽きもきそう。それと、お店でもそうだがタイ料理は一食あたりの量が少ない。12時頃に食べても、3時には空腹感がただよってくる。先生方のお腹は持っているのだろうか、とつい思ってしまう。
ところが、今日の献立は初めてであった。「ラットナー」と教えてもらった。(写真) 麺ではあるが、よく食べるクィテゥとはちょっと違う。これで、量が一定あれば満足なのだが。片付けは、できる子の順番なんだろうか、子どもたちが昼休みに食器を洗い、収納するまでやっている。
ところが、今日の献立は初めてであった。「ラットナー」と教えてもらった。(写真) 麺ではあるが、よく食べるクィテゥとはちょっと違う。これで、量が一定あれば満足なのだが。片付けは、できる子の順番なんだろうか、子どもたちが昼休みに食器を洗い、収納するまでやっている。