地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

先行予約の受け付け開始

2024年05月08日 | 歌舞伎・観る会


  GWが開けた。と、言っても、毎日が日曜日族の仲間入りをしている身であり、格別の変化はないのだがそれでも何かとある。

 そんな中で、昨日から今年の私もスタッフをしている「歌舞伎・観る会」が主催公演である「松竹特別歌舞伎」の先行予約の受け付けが開始され、どんな状況か心配で「歌舞伎・観る会」の事務局へ。すると、結構たくさんの方から、お電話での問い合わせや確認が。少しだけホットする。

 そして、今朝はまたまた山陽新聞さんが広告を掲載していただいた。山陽新聞社さんには感謝しかない。今回で三回目の広告掲載。

 たくさんのみなさんが申し込んでいただき、地元岡山の地で本物の歌舞伎の舞台を観ていただけたら、そんな嬉しいことはない。たくさんの申し込みがあるようにと、毎日祈るような気持ちで過ごしている。

 (なお、今年の公演のチラシ&ポスターの会場がハレノワ大ホールとなっている。正しくは、ハレノワ大劇場。お詫びして訂正させていただく)

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恒例お菓子の提供、感謝

2024年05月08日 | 身辺雑記


  司法書士・岩田豪さんが「子ども食堂」に、毎年お菓子を提供していただいている。今年もお菓子の寄付の連絡をいただいた。

 「物価高のあおりを受けて量が少なくなってまして、岩田の方で適当に全種類をパッケージしたところ85人分となってます。おかき、チョコ、ゼリーの組み合わせです」とのこと。

 やはりと申し込み、私たちの「みんなの食堂たかしま」を含めて、4団体がいただけることとなった。

 なので、昨日奉還町にある岩田司法書士事務所にいただきに行った。このお菓子を、今月・5月26日に開催する「食堂」を配布して、子どもたちに喜んでもらおう。岩田司法書士さんには、感謝しかない。

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心に残っている言葉

2024年05月08日 | ひとりごと


  今、私の心に残っている言葉。「箸休め」的に、紹介させていただく。

▼「伝える力を磨く!」ための練習(ある方のFBの投稿)
 「正確に・時間内に・分かりやすく」の3条件を意識してみんなに伝える
 上達すると、「表情、姿勢、間合い、言葉の チョイス」を意識して話す!

▼6つの「た」に気をつけること(伊吹文明元衆院議長の言葉)
 立場、多人数、他人の批判、正しいこと、旅先、たとえ話

▼昔からある労働運動の言葉(湯浅誠さんが講演で紹介)
 顔を合わせて、心を合わせて、力を合わせて(この順番が大切)

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