(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第17話 出征

2007年07月29日 | 視聴済アニメごった煮
相変わらずのピーピングっぷり。

そんな今回のお話は…
ユーノワVIIIとの模擬戦を続けるスサノヲだが、成績は芳しいものではなかった。
昼夜を徹した訓練と、システムの点検が続けられる。
そこに、他のギガンティックの起動情報がもたらされた。ベネズエラカリブ共和国のケレス4だ。
共鳴感応した慎吾と真名はケレス4のコクピットに、アマリアとエヴィータという母娘の姿を見る。
以上公式のあらすじ。

他の国の方はなんだかよく分からない謎が無い分、ドラマがストレートでいいな。
つか、いつの間にか後5機になっていたんだな。次回、ベネズエラとインドが対戦してどちらか敗れるので、
残るは日本、ロシア、アメリカとベネズエラとインドの勝者になりました。
が、なんか全然戦闘していない様な気がするのは気のせいか?
日本がピーピングしかやってない所為か、戦闘がほとんどない様な気になってくるなぁ。
どうせ最後はアメリカと日本が残りそうだし、このアニメの見所って言ったら、後は黒幕の登場くらいしかないな。
まぁ、最終的にそれも倒すわけだし。
先が見えてるんだからもっと楽しめる内容にしてくれても良さそうなもんだ。

スカイガールズ 第4話「休日の街角」

2007年07月29日 | 視聴済アニメごった煮
うーん。やっぱこのエピソードっているのかなぁ。
あの破壊された街と、復興した街を見せたかったのかね。
そのシーンもどうかと思うんだけどな。

そんな今回のお話は…
ソニックダイバーで空を飛ぶ本格的な訓練が始まり、音羽・可憐も疲れ気味。
そんな様子をみかねた冬后は、三人に臨時休暇を与える。
街に出て休日を満喫する中、可憐が兄からもらった大切な万年筆を無くしてしまう。
カメラで街を撮影する少年が、可憐の万年筆を拾うが、音羽と瑛花はその少年を痴漢と勘違いして……。
以上公式のあらすじ。

通信士速水たくみの登場の為の話ではあるのだが、別にこんな話でなくてもいい様な気がするなぁ。
ま、それはともかく、お話の方はなんてことの無い内容だったのですが、ちょいと気になる事が。
冒頭にも書いた破壊された街、先の大戦でワームに破壊された街がまだ復興が追いつかず残っているんですよ。
その後に速見たくみに案内され、復興した街の夜景をみてわーきれい!人は生きる力を失っていない。ですよ。
それってどーなのかなぁ。個人的に破壊された街の方をみて何かを悟って欲しかったですけどね。
だって復興した街の夜景はただの建物じゃん。速見たくみはどんだけ建物オタクなのかと。
まぁ、新しく建造物が建って電気がきて、というのは速見たくみがいうよう人が生きる力ではありますが。

というわけで、スク水とケツが見れなくて残念でした(それかよ)。
どーでもいーけど、速見たくみは配属してくるまで女の子だと思っていました。野郎かよ、がっくり。
まぁ、次回は本物の水着が見れそうなんで次回に期待しよう。ってそんな期待の仕方って(笑)

おおきく振りかぶって 第15話『先取点』

2007年07月29日 | 視聴済アニメごった煮
田島くんが天才っぷりを発揮。それと三橋のハイテンションっぷりが笑える。

曇天の下、1回の裏・桐青高校の攻撃。
1番バッター・真柴は、桐青のレギュラーの中でただ一人の一年生。
トップにすえるほどの実力だとしても、所詮は一年生。阿部は、真柴こそがスタメンの穴だと考えていた。
一方の真柴が三橋へ抱いた第一印象は「ヒョロイ投手」。
全員一年生の西浦ナインの中でも投手が一番頼りなさげだと目星をつける。
この相手なら探り役をするまでもないとなめてかかる真柴だが、予想に反して三橋の投球と阿部の配球に翻弄されるのだった。
以上公式のあらすじ。

野球知らない人にはちょっと難しい所の話ですな。と、いうわけで初心者の為の野球豆知識。
投手は牽制(一塁に)投げるときにプレートを踏んでいてはいけません。
それと、投球モーションに入ったら牽制してはいけない事になっています(投球動作を止めてはいけない)。
極端なことを言えば、投手が普通に打者に投げようとして、クルッっと反転して一塁に投げちゃダメってこと。
そーゆーことをするとボークという反則投球になります。ホントのルールはもっと細かくてたくさんありますが。
これを踏まえた上で盗塁する側としては、投手が投球モーションに入った直後に走りたいわけですよ。
これまた極端な事を言うと、投手がボールを投げてから走っていたのでは間に合いませんからね。
かといって、投球モーションに入る前では三橋の様に挟まれてしまいます。
そこで田島くんですよ。彼は桐青投手の牽制するしないに癖がある事に気付いたんですね。
後にわかる事ですが、これは田島くんにしかわからない癖だったのですが、それはそれとして、
だから彼は投手がモーションに入った瞬間にGOサインを出せたということ。
この件のポイントは投球モーションの癖なんかよほどわかりやすい形でないとわからないし、
普通、そんなところに気を配らないということ。
こと野球に関して田島くんのセンスは飛び抜けているというエピソードなのです。
もひとつわかりにくいのは、挟まれた三橋とホームに戻ってきた花井くん。
三橋が塁に出た次点で2アウト、3アウトで攻守交代です。
挟まれた三橋をアウトにする為にはボールを持った野手が走者(三橋)を触らないといけません。
走者がタッチされるまでは2アウトなので、花井くんが走ってホームベースを踏めば1点入るということ。
三橋へタッチするのと、花井くんがホームベースを踏むのがほぼ同時だったため、
ラストでどっちが先?となったわけですよ。

まぁ、ルールを知らなくても、感覚でなんとなくわかると思いますが、
知っているとより面白いかと思ってかいてみました。
というのは建前で、話知っているとどうも書く事なくてねぇ。ホント、原作に忠実なんだもん。
ま、別に忠実なのは悪い事ではありませんが。

07/07/28

2007年07月29日 | 日記?
■今日の一枚 うららん
(web拍手を送る)
ごめん。失敗した。色々と。
うららんはむずかしいなー。祐巳みたく両側できゅっとなっているんじゃなくて、
割とふんわりまとめているだけなんだけど、それがどうにも頭の中でどう垂れ下がるのかが理解できていなくて、
世にも奇妙なバランスになってしまうんですよ。
わかりやすいのぞみなんかは描きやすいのだが。

■拍手送ってくださった方
ありがとうございました。

今日は早く帰れるはずだったのになぁ。くっそー。
おかげでなんも出来んかったですよ、トホホ。
はっ!もしや孔明の罠か!ジャーンジャーンジャーン!

眠いのでもう寝ます。