(TxT)<戯れ言ですよ

とみーのにっき&おえかきちょう

05/11/29

2005年11月29日 | 日記?
■今日の一枚 1Pマンガから一コマ
時間なくて絵が描けなかったので、作成中の1Pマンガから1コマ。
次の更新時にはあぷできる、ような気がしないでもない。
また銀杏みたいなシュールなマンガですけどね。
あれもそろそろcomicのほうに移さないと。

■なんかおかしい
先週からのえらい数の仕事を終わらしたので、今週はゆっくりできると思ったんだけど、
なんか全然ゆっくりできてないなぁ。つかまたぽこぽこ仕事が…
このまま年末進行に突入とかはやめてほしいなぁ。

■プリキュア新シリーズ
のタイトルが公式HPにあぷされてますね。
なんか噂で主役交代とかいわれてますがホントなんですかね。ま、中学卒業しちゃいますからね。
交代にはいいタイミングではあると思いますけど、ちょっとそれは寂しいような気がします。
7億歩ほどゆずって主役交代になったとしてもひかりんは残して欲しいなぁ。
Max Heartの最終回でさよならとかになったらマジ泣きするからな!ホントに。
主役が変わることよりもひかりんが生き残る確率の方が低いって?
何をバカなこといってるんですか?
そんなの絶対許さない!(キュアホワイト風に)

んじゃ今日はこの辺で。

ふたりはプリキュアMax Heart 第39話 『 燃え尽きろ! 青春ラクロス決勝戦!! 』

2005年11月29日 | 視聴済アニメごった煮
まーたなぎさが天然ジゴロぶりを発揮ですよw
ラクロスのライバル校御高倶女子のキャプテンもなぎさの魅力に負けてしまったようです。
ほのかは冷静を装ってましたが内心なぎさにやきもきしていたんじゃないでしょうか。
こんな話だったよね?たしか。
それはそれとして、今回はラクロスの話だったわけですが、
今回は戦闘無しでいってもらえないもんかと見ながら思ってました。
いつも通りとはいえ戦闘の入り方はかなり強引で、終わった後も強引にラクロスの試合に戻っていました。
こんなんになるくらいならやっぱ戦闘いらないんじゃないだろうか。
とはいってもないとスポンサー困るしねぇ。
やっぱりお子様は変身して戦闘がないと不満なんでしょうか?
戦闘の強引さはいつも通りということでまあいいとして、お話はけっこう楽しめた。
なぎさが御高倶女子のキャプテンをタコカフェに誘っちゃうくだりはなぎさらしくていいですね。
百合萌えらーとしてはほのかの動向が気になってしかたなかったんですが。(笑)
試合も普通に青春ラクロスアニメとしておもしろかったですけどね。
その分強引に割り込んだ戦闘に違和感があったってところでですかね。
最後に一言いいたいのだけれど、最近のひかりん出番なさすぎ(;´Д⊂)

今回のまたみてねもお休みで映画のCMでした。

公式HPに新シリーズ情報がアップされました。今のところはタイトルロゴのみです。
次タイトルは「ふたりはプリキュアSplash Star」、今度は星ですか。

交響詩篇エウレカセブン 第32話 スタート・イット・アップ

2005年11月29日 | 視聴済アニメごった煮
ア、アゲハ隊の奴ら!俺のアネモネたんになんてことをするんだよ!ヽ(`Д´)ノ
ゆるせねぇ!つかドミニクはしっかりアネモネたん守れよー!
ま、アゲハ隊の奴らはたぶん悲惨な死に方する予感がするので、
「まあ、今の内にせいぜい好きなことやっとけよ」って感じだったりしますが。
それはともかく、デューイはもう完全にアネモネたんを使い捨てにする気だな。
なるたるっ!なんたることかーっ!(やり場のない怒り)
まあ、こいつもたぶん悲惨に死に方す(ryだったりするんで別にいーけど。
とにかくアネモネたんには幸せになってもらいたいのですよ。
と、アネモネたん話はこれくらいにしておいてお話の方をば。
アバンタイトルからしてここからが本編?みたいな。
もともと2クールの予定だったのを4クールに延ばしているので仕方ないとはいえ、そう考えると前半の間延び感は納得するなぁ。なんか無理にゆっくり進もうとしてる感があったし。
ま、それはともかく今回はAパートのじっちゃんが全てだったな。
つかAパートのラストらへんで泣きそうになったよ。よかったじっちゃん生きててよかったー。
ニルヴァーシュ(改)は出てきた割には戦闘シーンがあまりかっこよくもなく、せっかく飛行形態になってたのにそれがあんましわからんかった。
そしていつもどーり光をびょーと出して終わっちゃうし。
やっぱこのアニメはパトレイバーみたく、「ロボットアニメ」じゃなくて
「ドラマを楽しむアニメ」なんだなーと思ったよ。
けどこれスポンサー的には色々とおもしろくないんじゃなかろーか(笑)

05/11/27

2005年11月27日 | 日記?
■今日の一枚 乃梨たん(色塗ってみました)
前回の乃梨たんで色塗りの練習。
サクサクッと塗るつもりだったんだけど、いつもどーり「アレ?」「おや?」の連続でえらい時間がかかってしまったなぁ。もっと早くあぷするつもりだったのにぃ。
それはともかく、どーも立体感が出せないなぁ。

■ガッシュのこと
今日「金色のガッシュ」23巻を買ってきたんだけど…
連載の方そろそろファウード編終わらねえかな。正直もうつまんね。
今巻は連載時も読んでて思っていたのだが、話の流れが悪いんだよなー。
清麿の心停止の時ギャグとかいらないんじゃないかな。ウンコティンティンのギャグも。
せっかく熱い展開に盛り上がってるところに水差された感じ。
あともうちっと話をひねってほしいなぁ。好きなだけに残念。

■3年G組長州先生がっ!
一緒にアフタヌーンも買ってきたのですが、「3年G組長州先生」が連載終了。
工エェェ(´д`)ェェエ工
長州先生に変わってから3ヶ月しかたってねぇのにw
それよりも他に終わらすべきマンガがあるような気がするんだがな。厳窟王とか。

んじゃ、今日はこの辺で。

BLOOD+ 第8話「ファントム・オブ・ザ・スクール」

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
うは!小夜とミンが同衾(どうきん/一緒に寝ること)ですよ!(´д`;)ハァハァ
予想通り良い百合みせてくれたスタッフに感謝しよう!
ミンが突然小夜のベットに入ってきたときはどうしようかと思いましたよ。
そしてミンのセリフ「ずっと一人だったから興奮して眠れないの」って!
ふ、わかってるさ。向こうさんの狙い通りだってことは。
甘んじて受け入れるさ、だって俺こーゆーの大好きなんだもん!
と、百合でハァハァゆーのはこの辺にしといてお話の方はというと、小夜の全寮制女学校潜入捜査の巻って感じです。はじめから状況説明といい感じにわかりやすい謎を置いておいて、ラストの鐘楼での戦闘に上手くつなげました。
特に小夜が鐘楼に上って行くところがいいです。
あからさまに何か出る何か出そうと言う雰囲気を作っておいて、頂上について一息ついたときに突然ファントム登場。いい演出ですな。個人的にはもう一泊おくともっとインパクトがあったように思いましたが。
それにしてもファントム(翼手)はあからさまに理事長先生ですよねぇ。
他のキャラとどう繋がっていくかが楽しみです。
あと小夜とミンの百合もね!

A R I A 第8話「その 憂鬱な社長ったら・・・」「その イケてるヒーローってば・・・」

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
豪華(?)2本立てなのにカバネコスペシャルかよ!ヽ(`Д´)ノ
すっげーどーでもいいのだが。
ま、一応感想いっとくと、カバネコの気持ちを文章で表示させるのはどーかな。
原作にこの話があってこのような表現をしてるのかどうかは知らないが、
マンガと違ってアニメなのであのような文字は全て動きで表現できるはず。
文字は蛇足以外の何物でもありません。
文字で説明しなくてもなんとなくわかりましたけどねぇ、もったいない。
ま、そんな感じです。

カバネコ特集するくらいならアリシアさんもっと出して下さい。

ガラスの仮面 第34話 マヤの挑戦

2005年11月27日 | 視聴済アニメごった煮
絵はしょんぼりしてましたが、演出はなかなか大袈裟でよかったですよ。
ただ残念なのが、マヤの演技が他と全く違うといことがよく解ったのはいいのですが、どうも「圧勝」感がなかったですね。もっと細かいとこをしっかりやってくれれば、そんな感じがでたかもしれないなぁ。
一次審査の「毒」は良かったように思えましたけど、三次審査の演技の一発目は動きが足りなくてマヤがセリフを喋っているだけにしか見えなかった。もっとテーブルからテーブルへの動きがないと、あの演技は緊張感が出ないような気がします。
それとオーディションは第4次審査まであったけどマヤと他の人との差がありすぎて中止、という設定がなくなってしまった。これもひとつの原因かな(これは些細なことだが)。
ここは今までどの舞台も薄氷を踏むような勝利だったのに対し、つらいことから立ち直り復活して役者として一回りも二回りも大きくなったマヤが初めて他を圧倒して勝利するという、今まで見てきた読者、視聴者が大きなカルタシスを得る所なので、もっともっと他と差をつけて欲しかったです。
それでもここ数回に比べたらとてもいい出来で、多少気になるところはあったものの、楽しく見ることが出来ました。もう少し大袈裟でもいいような気がしますが。
さて、次回から文庫本で換算すると稽古を含めて2冊分にもなる「二人の王女」編です。
この劇中劇はホントおもしろいのでしっかり作っていただきたいところですが、今までが今までなだけにしょぼーんな結果になりそうだなぁ。
ホントに最終回はジャンプの打ち切りマンガみたく「紅天女をめぐる戦いはこれからだ!」って感じで終わりそうで嫌だ。そんな私の予想を裏切ってくれることを期待しておりますよ?

05/11/25

2005年11月26日 | 日記?
■今日の一枚 乃梨たん
前のヤツがあまりにも乃梨たんに似てもにつかなかったのでそれっぽく描いてみました。
と、いうのは嘘でなんとなく描いたらこうなった。
せめていつもこれくらい描ければいいのに。
何にも考えずに描くときに限ってスラスラッと描けるんだよなー。
いつもは四苦八苦しながら描いてます。どーでもいいね。

■ゲームアニメに笑ってた
もっとはやくあぷしようと思ってたんですが、198Xさんところのゲームアニメ大行進見てたら2時間ほどたってたよ。昔のゲームとか好きな人はけっこう笑えるかも。
つか竜虎の拳2の実写TVCMのユリ・サカザキって浜崎あゆみだったのか!
全然知らなかった。もしかしてすごく有名なんだろーか。
ゲームアニメ大行進ページ15の真ん中らへん)
当時、「こんなのユリじゃねぇ」とか思ってたのを思い出しました。
確かロバートがいい味出してたような記憶があるなぁ。
そんだけなんだけど。

■驚愕の事実?
今日は給料日でこの日は社長とちょっとお話する機会があるんだけど、その席で毎月の社の売り上げのだいたい1/3は俺の仕事だって事がわかりました。
どーりで忙しいと思ったよ(´Д`;)
まあ、なんで休めないのに休みとれと言われるのかもわかりましたよ。
つか他の連中はなにやってるんですか?
でもいつも俺が一番早く帰っちゃうんだけどな。
…ホント他の連中はなにやってるんだよ!?
社の売り上げがしょんぼりなことよりもそっちの方が気になるよっ!
もしかして俺、なんか騙されてる?

なにかがおかしいと思いつつ、明日も出勤だ!
んじゃ今日はこの辺で。

灼眼のシャナ 【第7話】「二人のフレイムヘイズ」

2005年11月24日 | 視聴済アニメごった煮
シャナの脱衣&入浴シーン…(´д`;)ハァハァ
毎回こんなならいいのにぃ~。
っと、それは置いといてお話の方は…全然印象に残ってないや。
なんかマージョリーが酔っぱらって、シャナが妙にラブラブ光線出してた事くらいしか覚えてない。
…ある意味そんな話だったけど。
あと吉田さんが可哀想すぎ。悠二はもっと吉田さんに優しくするべき。
そしてシャナが嫉妬してぽっぺをプーっと膨らませるところを見れて俺ウマーみたいな?
つか悠二がうらやましいんですが。
そんな第7話でした。
それにしてもこのアニメ動かないなぁ(笑)

CMでシャナのゲームのCMやってましたけどすごくつまんなさそうなのがいいね!

舞-乙HiME 第7話「蒼の舞/乙女の契り」

2005年11月24日 | 視聴済アニメごった煮
深優と命が出てきましたね。
私は深優が大好きだったのでうれしいですよ。
命のほうはマジで猫のミコトが変身しそうだなー。
残念ながら(?)シルエットはネコミミじゃありませんでしたが。
さて、お話の方はちょっと先のトコみせておきましょうかねって感じでした。
この辺の事が後々生きてくるんでしょうね。
マシロが偽物の姫という話ですが、たぶんこれはホントじゃないですか?
だって第一話の川に流された赤子って髪の色藍色だったよねたしか。
調べるのめんどくさいので違ってたらゴメン。
それがあってるんなら、髪の毛の色と孤児という設定のニナが正当継承者だと勝手に思ってます。
次に戦闘いきますかね。
これまた勝手に何癖つけていた「オトメとマスターの命共有」ですが、
オトメが傷ついてマスターが苦しむ描写はドラマチックでなかなかいいですな。
そーゆー縛りはとっても漫画的でいいんですが、どーしても違和感がぬぐえないな。
だってナノマシン使ってるんだから人工的な技術なんでしょ?だったら本来守らなければならない人間が傷つくような設定なんかするだろうかと考えてしまって納得できないんだよなぁ。
ま、その技術が失われた技術で変えようがないっていうことなのかもしれんが。
電話の件でそんな描写もあったし。(5話だったかな?ナギとナツキの会話)
アクションシーンはなんかいいところバッサリ落としちゃったな。
せっかくのアリカの必殺技使ったんだから突撃して敵を突き抜けるシーンとか入れればいいのに。
突進したと思ったらすぐ終わりかよ。
ま、おかげでプリキュアのアクションシーンってがんばってるんだなと再認識できましたが。

なにはともあれ、回を重ねる事に良くなっていきますね。今後も楽しみです。
なんかすごくまともに感想書いたような気がする(笑)