TAKE-LOG 竹ログ

第9回くらふとフェアー蒲郡2013 TCC竹島クラフトセンター、

くらふとフェアー蒲郡2013が終わった。
11月3日は午後から雨の予報であったが夕方まで雨も無く無事に閉会する事ができた。
これはみなさんの「晴れてくれ!」の想いが通じて良かったと実行副委員長として喜んでいる。

2日目の朝はうす曇り空であったが開催日とは違う余裕が漂っていて来場者ものんびりと買い物をしていた。




沢山のブースを見て歩くのには案内看板をたよりに目的のお店を探す。




私達の竹島クラフトセンターのテントにも沢山の体験者で賑やかだ。




コースターの房作りに懸命な体験者だ。




手織りの技術をスタッフに教わりながら手織りが進む。




私のカメラに素敵な笑顔をありがとう




「楽しいわ」のお客様の声が疲れを飛ばしてくれる





ほら、できたわ!、彼に見守られながらの手織りでした。「おめでとうございます」の声がテントに響く。




こんな人も立ち寄ってくれました。左が西尾市の呉服店の[あずまや]さんの主人。




午後の体験時間も賑やかだった。




お母さんは手織りで、赤ちゃんのお客様をあやすTCCの昭子さん。


来年は10回を迎える[くらふとフェアー蒲郡で]ある、そして市制60周年の年である。
長年山の[松本クラフトフェアー]を見てきて 海のクラフトフェアーを蒲郡でと始まった
[くらふとフェアー蒲郡]であるが、9回を終えて新たな気持ちで10回目を迎えたいと思う。



全国から参加して頂いた出店者、全国から来てくれた入場者のみなさんありがとうございました。


くらふとフェアー蒲郡実行副委員長、TCC・竹島クラフトセンター 代表 鈴木敏泰

蒲郡市の観光の中心地竹島海岸竣成苑内にある竹島クラフトセンターの主人が投稿するブログです。

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