有馬記念結果

有馬記念
結果
◎ドリームジャーニー→１着

ちょっと出負けして不安でしたけど最後は宝塚記念と同様の追い込み。やはり右回りでは違いますね。
レースはハイペースになったので後方待機の馬が上位に来る結果となりました。そう考えると先行して２着だったブエナビスタは本当に強い馬だと感じました。秋は運に見放されているところもありましたけど、来年の春までに上手く立て直してもらいたいです。

参考になったらクリックお願いします

有馬記念予想

有馬記念
予想
◎ドリームジャーニー

本命はドリームジャーニーの予定。秋のローテが有馬狙いだし、今年は中段からも競馬ができるようになって安定したレース運びができる。

参考になったらクリックお願いします

ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ結果

ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ
結果
◎サクラエルドール→８着

サクラエルドールは良いところ無しでした。道中は折り合いがついていたようには見えたんですけど伸びませんでした。
ヴィクトワールピサは最終コーナーで外に振られて届かないかと思いましたけど差し切り勝ち。強いレースでしたけど、直線ではトップスピードに乗るのに時間がかかるタイプのようなので、前目で競馬したほうがいいと思いました。

参考になったらクリックお願いします

ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ予想

ラジオNIKKEI杯２歳Ｓ
予想
◎サクラエルドール

ヴィクトワールピサが断然の人気で面白くないので他の馬から狙ってみたい。
最後の脚がしっかりしているという意味でこの馬を選択。前回はスタート直後にかかる面も見せたが、今回は前にいく馬もいるので走りやすいペースだと見る。

参考になったらクリックお願いします

朝日杯ＦＳ&阪神Ｃ結果

朝日杯ＦＳ
結果
◎ローズキングダム→１着

完勝でした。総合力が高いだけに来年も楽しみです。

阪神Ｃ
予想
◎マルカフェニックス

前に行った分ダメだったのか全く走りませんでした。キンシャサノキセキは凄いレースをしたけど道中はかかり気味の追走。デムーロだから制御できのだろう。

参考になったらクリックお願いします

朝日杯ＦＳ＆阪神Ｃ予想

朝日杯ＦＳ
予想
◎ローズキングダム

内枠で先行できる馬が圧倒的に有利なこのコースで真ん中の枠を引けたのは幸運。実力は疑いようがないのでここは当然の本命にする。対抗は２勝馬で距離経験もあるヒットジャポット、キングレオポルドの２頭と、外枠でもトーセンファントムの末脚が怖いので抑えておく。

阪神Ｃ
予想
◎マルカフェニックス

混戦模様だけに予想は難しい。この馬はベストな距離＋斤量１㎏減と条件が整ったところが他馬より有利と思い選択することにした。

参考になったらクリックお願いします

愛知杯結果

愛知杯
結果
◎ヒカルアマランサス→４着

ハナ差で４着。スタートはやや出負けする形になったが道中は好位で折り合いもついていた。直線は一瞬の脚しか使えず伸びきれなかったところを見ると、まだ実力不足というところなのかもしれない。
レースで意外だったのはメイショウベルーガが中段で競馬したこと。あの競馬をしなければ３着もなかったと思うので良い判断であった。最後になるが、勝ったリトルアマポーラは十分に強かった。これがＧⅠ馬の底力なのだろう。

参考になったらクリックお願いします

愛知杯予想

愛知杯
予想
◎ヒカルアマランサス

実力馬が出ると勝つ傾向にはあるものの全体的には荒れ気味なレース。人気になりそうなのはエリザベス女王杯５着のメイショウベルーガ、デムーロ鞍上のムードインディゴあたりだろうが、どちらも追い込み型だけに今の馬場で前を捕えられるのかが不安。そこで本命にはヒカルアマランサスを指名。距離はギリギリなのかもしれないが、そこは内枠と軽ハンデでカバーできると見る。

参考になったらクリックお願いします

阪神ＪＦ&ガーネットＳ結果

阪神ＪＦ
結果
◎ラナンキュラス→４着

いちおう名前を挙げた馬が上位を独占した形になった。やはりこのコースは距離の経験がプラスαをもたらしてくれるのだろう。しかし、本命のラナンキュラスが４着と予想的には完全に負け。ややジリ脚気味な馬ので脚の使いどころが難しいのかもしれない。
アパパネは折り合いがつかないのではないかと心配していた。スタート前は枠入りも嫌ったので終わったなと思ったのだがあっさりと勝ってしまった。最後に内をつけたことも大きいが一瞬で前を獲らえる末脚は来年以降も大きな武器だろう。１番人気のシンメイフジは出遅れとコース取りの差が出てしまった。そのあたりが改善すれば上位と差のない競馬はできるので桜花賞では注意しておきたい。

ガーネットＳ
結果
◎スリーアベニュー→８着

１枠の利点を活かすこと、重馬場で前も簡単には止まらない状況だったことを考慮するとあのような競馬になってしまうのは仕方ないのかもしれません。それでも、道中で脚を使うのが良いタイプではないので脚を溜める競馬に徹してほしかった。
レースはダイワディライトが力を出しきっていたのだが、ミリオンディスクの内を突いた競馬がそれを上回った。

それにしてもダート界は世代交代したとか先週言っておきながら、ずっと見てきた馬だからという理由で７歳馬を本命・対抗に挙げる自分の予想に絶望した。

参考になったらクリックお願いします

阪神ＪＦ＆ガーネットＳ予想

阪神ＪＦ
予想
◎ラナンキュラス

個人的な見解では、このコースは差し馬で1800の経験を持っている馬がベストだと思う。そうなるとアニメイトバイオ、ベストクルーズ、アパパネあたりからになるが、今回はラナンキュラスの巻き返しに期待。
前走の経験を活かして今回は脚を溜めるレースをするはず。直線が長いので落ち着いて乗れるし、枠もいいので距離ロスもしないでしょう。

ガーネットＳ
予想
◎スリーアベニュー

適距離に加えて56㎏は有利な条件だと見る。後は１枠でからどうやって馬群をさばいて最後につなげるかだけ。1200がどうかでるかの不安はあるがワイルドワンダーを対抗に指名。

参考になったらクリックお願いします

中日新聞杯結果

中日新聞杯
結果
◎アーネストリー→１着

最後はなんとか前を捕えてくれました。来年が楽しみな１頭です。
対抗に挙げていた３歳勢は案外な結果でした。特にナカヤマフェスタは全く走りに勢いがなかったんですけどどうしたんでしょうか？トーセンジョーダンは最後に内をついたことは良いとしても位置取り悪すぎです。

参考になったらクリックお願いします

中日新聞杯予想

中日新聞杯
予想
◎アーネストリー

春は重賞の壁につきあたった感じだが秋は1600万下を圧勝すると前走も重賞で２着と本格化は目前。個人的には2400くらいのほうが信頼できるイメージはあるが、先手をとれる脚質はこのコースでは有利。馬場の回復が遅れればなおさら。
対抗は復帰してきたトーセンジョーダン、重賞２勝のナカヤマフェスタ、秋になって安定し始めたミッキーパンプキンあたりから選択したいところ。

参考になったらクリックお願いします

ＪＣＤ結果

ＪＣＤ
結果
◎エスポワールシチー→１着
○サクセスブロッケン→４着
▲ワンダーアキュート→６着
△ヴァーミリアン→８着

エスポワールシチーの完勝でした。１コーナーで先手を奪うと４コーナーで後続との差を広げて逃げ切り勝ち。この好調を維持したままドバイに挑戦してほしいですね。

サクセスブロッケンは最後が伸びませんでした。良い時の状態に戻ってないのかな？ワンダーアキュートは汗をかなりかいていたので、少なからずスタート前に消耗してた分はあるでしょう。あとは外を回らなければいけなかったのもＧⅠの舞台ではつらかったと思います。ヴァーミリアンはスタート後控えたのが間違い。ペースが速くなってもついていかないと勝ち負けにならないですよ。

レース全体の結果をみると１着～５着までに４歳馬２頭、３歳馬２頭。６着もワンダーアキュートだったので上位は若い世代が独占でした。ダート路線の世代交代がはっきりとした形で見える１戦になりましたね。

参考になったらクリックお願いします

ＪＣＤ予想

ＪＣＤ
予想
◎エスポワールシチー
○サクセスブロッケン
▲ワンダーアキュート
△ヴァーミリアン

カンパニーは特例であってそうそう高齢馬がＧⅠは勝てない。ダート界では世代交代の流れがここではっきりすると見ます。

現７歳世代を負かした４歳世代の２頭が本命対抗。
エスポワールシチーは充実著しくＧⅠ連勝中。自在性もあるので内枠スタートで極端に包まれなければ力は出し切れる。対抗のサクセスブロッケンは前回の負けで評価は落ちているものの、個人的には斤量が応えた印象が強いので巻き返しはあると思います。ワンダーアキュートは大外出走なので結果を出してきた先行策がとれるかどうかが鍵。ヴァーミリアンの評価はこのあたりに留める。前走は貫録勝ちだったがフェブラリーＳのようなスピード勝負になると厳しい。前目で競馬をするのが勝利条件で内枠からのスタートを活かしたいところ。

参考になったらクリックお願いします

ステイヤーズＳ＆鳴尾記念結果

ステイヤーズＳ
結果
◎スノークラッシャー→13着

前目で競馬すると思っていたんですけど再後方からのレース。大外を回って進出を試みるも見せ場はそこだけでした。

鳴尾記念
結果
◎サンライズマックス→７着

こちらは前目で競馬をした分、最後に伸びきれなかったようです。

参考になったらクリックお願いします