★靖国参拝。
明日１５日は、恒例の靖国参拝です。
約束通り、１３時、東京駅でお待ちします。
「若き翳 蛍となりて 家帰る」
★柴咲コウの女村長
話が冗長（じょうちょう）で、この女性脚本家は何を描きたいのか、意味不明。
柴咲コウは花押を書いた書状を徳川家康に送り、徳川の軍門に降ることを誓い、そして井伊家の当主である柴咲コウが門外に出て徳川勢の重臣・酒井を出迎え、形式的には城主となった高橋一生が城門を開けて、自ら外に出ようとした時、問答無用で隠れていた徳川勢（近藤勢）が大量の矢を高橋一生に射かけるとは、いくら血で血を洗う戦国の時代とはいえ、そういうことは絶対にない。
ましてや、徳川家康の正室（妻）である築山殿（菜々緒）は、井伊家の縁戚であり、柴咲コウとも深い関係にあり、親族縁戚の繋がりは戦国時代において、強い結びつきを意味する。
そういう関係において、徳川勢が近藤一族にそそのかされたにしても、近藤一族も今川家からの寝返り組であり、徳川家康と重臣がそのまま近藤の讒言を信じるということはない。
戦国は調略の世界であって、警戒はしながらも、柴咲コウが門外で徳川勢を出迎え、その時の城主である高橋一生が開門し、姿を現した時点で、徳川の軍門に降ったことは明らかで、折角、味方についた井伊・小野家を討ち取ることなど、絶対に有り得ないことなのだ。
この女性脚本家の森下佳子と統括プロデューサーの岡本幸江の女性二人組は、無茶苦茶であり、日本の歴史など、何も知らないということを示している。
★韓国お笑い劇場。
ソウル市内バスの複数の路線で、車内に慰安婦の人形を乗せて運行を開始した韓国。
その写真を見たが、何とも形容しがたい、お化けコスプレバス？（笑）
夏だから涼感を出そうとしているのか。
だったら韓国の電車にも、航空機にも慰安婦の人形を乗せれば、面白い。
それは韓国の慰安婦ビジネスであり、観光にもなるのではないか。
売春婦を大量に海外に輸出し、その外貨獲得に貢献した韓国人売春婦を讃える為にバスに人形の売春婦を乗せるとは、ある意味、アッパレである。
★みずきさんの嫌韓宣言。
現在、韓国が全面的に繰り広げている対日行動、日本公館前や第3国への慰安婦像設置、あるいは日本を中傷するニューヨーク広告塔などは、戦争を念頭に置かなくては実行に移すことができない事実上の宣戦布告に相当する行為である。
ただ、日本が「甘い」相手だから、大使の召還はあったが、何の実害もなく、今まで乗り越えてきただけである。
日本の立場では、一応、同じ自由陣営の国であるし、そして米国からの強い指示（命令）という切実な背景も存在するから、日本は忍耐するのだろう。
ところで、韓国が日本に対してするように、もし今の中国に対しても同じことをしたらどうなるか。例えば、朝鮮侵略（6・２５朝鮮戦争）の謝罪と補償を要求し、過去の朝鮮女性に対する仕打ち、還鄕女にも謝罪と補償を要求し、（還郷女とは、中国へ強制連行され、その後、カネを払った者は朝鮮へ帰した）、さらには中国大使館前や米国などに還郷女（ファンヒャンニョ像）を立て、NYのど真中で中国を非難する広告を掲げた場合、どうなるだろうか？
中国は「中国への宣戦布告」と見做して、苛烈な報復をもって韓国に対処するに違いない。今やっているサード報復の中国人観光客の韓国渡航禁止など序の口で、中韓の貿易停止、中国内にある韓国企業への強烈な締め付けを行うことは必定であり、それを受けて韓国は塗炭の苦しみを味わうことになるだろう。
つまり、アッチ（中国）は恐ろしくて何も出来ないが、コッチ（日本）は甘いから、いくらでもエスカレートするというのが、まさに今日の韓国の姿である。
怖い者には一言も言えず、甘い相手に対しては捏造であろうが虚偽であろうが、執拗に攻撃し、中傷し、侮辱する行動を止めない。それが今日の韓国（人）の素顔である。
（じゅうめいのコメント）
韓国人がよくいう言葉で、「手拍子も手が二つ揃わなければ鳴らない」とうのは本当で、韓国の反日は、韓国の手と日本の手が調子よく合わさって鳴るものである。
それを止めるのは、ある意味、簡単です。
上に書いてあるように、日本は仕返し、報復をすればいいのです。
但し、合法的に。
中国のように強権的に無茶なことはやらなくていい。
日本は紳士的に合法的にやればいい。
その報復の為の具体例は、ここで何度も述べて来ました。
しかし、我が国の薄らバカの総理と司令塔の官房長官、そして自民党の大幹部である三役連中は何もやって来なかったし、やろうともしないヘタレです。
その一方で、安倍さんは「日本人の生命と財産を守る」とオウムのように繰り返すが、口先だけで、何もやっていない。だから薄らバカと言われる。
こういう韓国の反日は必ず、近い将来、日韓に禍根を残すことになります。
（みずきさん）
（じゅうめい）
