武田じゅうめい 心は孤独な狩人

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

覚醒剤を打たずに、ホームランを打とう。

2016年02月06日 | 事件

★清原和博。
「名は体を表す」、とはよく言ったものだが、清原の場合、背中や両脚のふくらはぎに龍の刺青を入れているのだから、もはや堅気ではない。
その風体もヤクザそのもの、その出自がそうさせるのか、何なのか。
「覚醒剤を打たずに、ホームランを打とう」というスローガンも虚しい。



★韓国朝鮮人の研究。
朝鮮民族は、同族同士で敵対する習性が非常に強いという。
虚勢だけは張るが、実力がないために、それを正当化しようと名分論に執着し、それによって存在価値を証明しようとする習性が強いという。
名分論とは、身分に応じて守るべき階級的秩序をいう。
つまり実力とか人望がないせいで、虚栄の儒教的階級秩序に逃げ込むこと。

そして朝鮮人は運よく上昇気流に乗ると、さらに調子に乗った挙句、問題を引き起こし、結局は中途半端に放り出す特徴がある。
彼らは正義も、正直さも、モラルにも欠けている。
あるのは被害妄想と被害者コスプレ、そして隙を見せれば背後からナイフを突き刺してくる卑怯な習性ではないのか。

 

★日韓併合論。
皆さん、御存知でしたか、韓国の一部に再び「日韓併合論」が出ていることを。
韓国の未来は再度の日韓併合に託すべきという論があることを。

その理由は、韓国と日本が併合すれば、韓国朝鮮人は一日にしてG7、経済大国の一等国民となり、韓国に欠落している就職の場、社会保障、年金保障、多くのノーベル賞を獲得した国家の一員、そして海軍力(海自)や空軍力(空自)が一挙に手に入る。だから併合しない理由がない、とな。

韓国朝鮮人との再併合など、想像するだに、身震いがする。

 

★国立国会図書館。
国会図書館に墨田区の出版社「りすの書房」(現在、閉鎖中)から納入された「亞書」(全78巻、各6万円)なる書籍について、国会図書館は、この出版社に78冊を返本した上で、書籍代として支払った136万円の返還を求めたという。

国立国会図書館法という法律では、国内で出版された出版物を国会図書館が購入することを義務づけているのが味噌。但し金額は半値プラス送料。
ところが、この「亞書」なる本は、ギリシャ語をランダムに配した解読不能の本であったことから、これらの本は書籍ではないと判断し、返本したという。


出版社は26歳の男だそうだが、現在、連絡はつかない。
しかし弁解として、こう述べたという「適法であって、芸術作品ニダ」と。
ワイセツ本でもないのに、適法とは何ぞや。また芸術作品なら、画廊か美術館へ持ち込んだらどうか。
国会図書館の仕組みを知っている、代償金(本代)目当ての知能犯。
ろくでもない物に、一巻6万円とは、朝鮮人の詐欺師だな。


(じゅうめい)

 

 


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