Semir マニアの洒落言

Semir マニアの「アラーム・フォー・コブラ11」感想日記
まずは、「お願いルール」をお読み下さい。

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第16話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第16話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第16話「還らざる海(後編)」 (Folge43)「Ein einsamer Sieg(直訳=寂しい勝利)」 
(Season3 Episode16 1999年5月6日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
正体がばれて拉致されてしまった、アンドレ。どうにか自力でここから脱出しようとするのだった。
一方、ゼミルは、必死にアンドレの行方を捜しながらも、ドイツにいる隊長に連絡し、ベルガーの裏の顔、武器密輸の件を報告するのだった。
ドイツからベルガーが送った殺し屋、サルバトーレが戻ってきた。
ベルガーは、息子アレッサンドロを連れて帰らなかった事に激怒する。
なぜなら、彼は、まだ息子が死んだことを知らないからだ。
そして、金の調達の為に、島にいるモデルと金持ちを誘拐し、ミサイルを使って脅し、身代金を手に入れようとするのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
最終話なので、長文です。覚悟してお読み下さい。

実は、前回とこの回は、あまり見ていないのだ。
トムの時(クリス初登場の回)も同じ。
どうしても、悲しむゼミルを見るのが辛いからなのだ。
(ゼミルになりきってみているので)

今回も、オープニングから見所満載で、夢中で見てしまった。

さて、早いですが、
今回のゼミルはと言いますと。
いきなりアタライの得意なスキューバーを披露してくれていた。
きゃ~かっこいい!!
と思ったのは言うまでもないが。
やっぱりボンベを付ける仕草とか、もろもろ手慣れてる感じがして、素敵だった。
本当に得意なんだ~なんて感心したりして。
(疑っていた訳ではないのだけど)
そして、大男との肉弾戦。軽々しく持ち上げられながらも体全体で戦う姿は、いつもながらがんばれ~って感じがした。
増して、片足をつかまれながらの空中蹴りはやったぜ!ゼミル~(よく見ると相手に当たってないんだけど)って感じだった。(笑)
これまた得意の柵越えもしてくれたから、
ファンとしてはむっちゃ嬉しかったぞ。
それに、彼女を説得する目差しが素敵で・・・。(聞き流して~)
そうそう、崖から落ちそうになるアンドレを助けながらの一言が心を打たれてしまった。
「死んでも、離さないぞ」
どんだけ、相棒思いのゼミルなんだろう。(>_<)

「Ich fahre」=「俺が運転する」
というのを言い争う2人が、めっちゃお茶目好きだったなあ。

そして、ラスト。
Todになることは、分かりきっているのに、
何度見てもゼミルと一緒に、海に向かって「あんっどれ~」と叫びたくなる、ich。(T.T)

実はコンビとしては、この2人が最高に大好きなのだ。
なんとも言えない親友という微妙な距離感が自分からすると友人との憧れの関係に見えるからなのだ。
トムとの家族感的な雰囲気とは違った、信頼関係のふたり。
対象的なキャラはすごく魅力的に見えたのだ。
互いに互いの良さを際立てていたようだったし。
ケラーとアタライが互いに認め合っている関係が、滲み出ているような雰囲気だったからね。
昔のインタビューで、ケラーとは、プライベートでも友人だと言っていたアタライ。
今でも会う機会があるのかな?

エンディング。
あの表情を見ると胸が締め付けられる思いがする。


また、元気に戻ってくるゼミルは分かっているのだけど、彼はどんなに悲しかった事だろう、どんなに辛かった事だろうと考えてしまうのだ。
(肩入れしすぎ?)

そういえば、やさしくゼミルの肩に手を掛けてくれるアンドレアが可愛かったなあ。
その手を握るゼミルが最高によい感じで。

忘れそうだから、ちょっと脱線(爆)。
連邦刑事庁の上司を演じた俳優さんは、第6シリーズと第4シリーズでトムと一緒に暴走するベンツに乗った、メガネ姿のサラリーマン役の人だった。
さり気なくこの方も何度も出演してたんだなあ。

「コブラ11」の基礎というかを作った感じのこのコンビ。
ゼミルも、アンドレのお陰(?)で、最初の頃よりもぐ~んと男っぽい雰囲気に成長してくれた。(笑)
ドラマの人気も不動のものにしたんじゃないかな?
日本語版がこのシリーズから発売されているのも、納得出来る感じだ。

エンドロール前のあの風景。
あの時のドイツの空のような、どんよりした天気の気持ちになった、ich。
またしばらく、この回は見ないかもなあ。
分かりきって見ていても、やっぱり泣けてきちゃうから。

掲載日 H21.8.12

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第15話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第15話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第15話「還らざる海(前編)」 (Folge42)「Der Tod eines Jungen(直訳=男の子の死)」 
(Season3 Episode15 1999年4月26日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
ガソリンスタンドで給油をしながら、前方の車に乗っている少年とじゃれていた、アンドレ。運転席にいたゼミルは、後方にいる不審な車に気がついていた。少年の母親が戻ってくると、後方の車を見て、突然逃げるように出発した。同じく、あの不審な車も急発進する。
アンドレとゼミルもその2台の後を追い、男達に襲われている親子を助けようとした。
だが、彼らの目の前で、少年は死に、母親は重傷を負い、男達は逃げてしまう。
重傷を追った母親は、連邦刑事庁が追っているマフィアのボス、カルロス・ベルガーの元妻オリビアで、死んだ少年は息子のアレッサンドロだった。
捜査協力を得たアンドレとゼミルは、ベルガーがいる、マジョルカ島へと旅立つのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
全シリーズを通して、舞台がドイツじゃないのは、この回と次回だけだろう。
むっちゃ、人気があったこのシリーズを締め括る舞台が、リゾート地、スペインのマジョルカ島。(Mallorca=マヨルカ島
ドイツ人には、有名な観光地らしく、先日ドイツのニュースダイジェストというWebサイトでも「爆弾事件が発生し、ドイツ人観光客らの影響は必至だ。」と掲載されていたくらいだから。


オープニングから、ぐいぐい物語へと引き込まれる展開。
ゼミルが運転して、あんなに横転したBMWって初登場だったかも?
でも、無傷で出てくる2人はいつも通り、不死身だね。(笑)
母親が殺された後に、署に戻ってきた2人の表情はすっごくじ~んと来たし、切なかったなあ。
その後に二人が必死に事件を追う心理が分かる感じがしたぜ。

悲劇から始まるお話。それは、ラストへの演出だったのかな。

さて、今回のゼミルはといいますと。アンドレの尻ぬぐいという感じだった。(爆)
飲みに行けば、自分はお茶だけだったのに、アンドレのシャンパン代まで払わされるし、ベルガーと友人になって、勝手に潜入捜査しているのを、煙たがってる連邦刑事庁の上司に言い分けしといてくれというし、挙句の果てには、ゼミルにベルガーのヨットに潜入して調べろといい出すアンドレだからね。(^_-)
文句言いながらもこなしてしまうゼミルが、可愛くって、最高にかっこよかったぜ。
そうそう、ヨットに乗ったはいいが、現在の場所が分からないとアンドレに言うと、彼が返す言葉が最高だった。
「迷子になる年か」(爆)
ゼミルじゃないが、「ほっとけ」だよね。
その後泳いで岸へ着くが、吊りをしている子供に道順を聞くのも楽しかったなあ。
そういえば、初お目見えじゃないかな?
ゼミルのジーンズ上下姿。
今までは、ジャンバーかジャケットだった気がするから。(覚えてないだけか?)
それと、ガウン姿。
むっちゃ好きだなあ。
(聞き流して~)
忘れそうだった。
おんぼろ車を用意されていた2人は、バイクを現地で購入する。
乗り込んだ時のバックミュージックは「イージーライダー」のあの曲。
ベタだよねえ。
それにしても、
なんで、ゼミルはサイドカーなのさ。


古い車とかが好きなのは分かるが、その帽子とゴーグルも~なんだよね。
ゼミルらしくってなんだかほのぼのしてしまったぜ。
う~ん、お茶目だ~。(笑) 

掲載日 H21.8.11

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第14話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第14話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第14話「哀しきリベンジャー」 (Folge44)「Der Richter(直訳=裁判官)」 
(Season3 Episode14 1999年4月22日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
ゼミルと協力し、犯人達の車を追っていたエンゲルハート隊長。だが、犯人の車を止められず、逆に押し出され、民家の庭に車ごと突っ込んでしまった。
そして現在、その事故の責任を問われ裁判中だった。事故で、子供と妻を失った夫ケラーの願いもむなしく、無実を勝ち取ったエンゲルハート隊長。
安心したのも束の間、裁判結果に納得がいかないケラーは、彼女への怨みを募らせていくのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
世の中の理不尽さがすっごく出ていたように思えた今回のお話。
ちょっとケラーには、同情してしまったなあ。
仕方ないとはいえ、なんとも納得が出来ない事故。
彼の感情はあらぬ方向へ行ってしまうが、これはこれで、逆に仕方ないかな?とも思えたりしたのだ。
本当に可愛そうだったし・・・。
さて、今回は、アンドレがお休み。
なので、一人で捜査のゼミル。ちょっとたいへんだった。
だって、前回の話ではないが、アンドレの言っていることなら素直に聞きそうな隊長なのに、そのアンドレがいないのにも増して、裁判でぴりぴりしているのだから、手に負えないのだ。
なんとなく、早く帰って来てくれ~アンドレ~とちょっと思ってしまった。(爆)

では、負担が大きかったゼミルはと言いますと。
いや~オープニングからスーツ姿でかっこよかった。
それに珍しくきっちりネクタイ姿。
だけど、外へ出た瞬間外してたのには、なんだか納得だった。
もしかして、アタライ本人も苦手なの?
さて、そんなお茶目なゼミルですが、今回は隊長のヒステリーに付き合わされて散々なのだ。
裁判所からの帰りの車の中といい、署であたりちらす、様子といい。
だけど、隊長にきちっと説得というか、お説教してくれたのを見たときには、こっちはちょっとすっきりした気分になった。だって、署のみんなへのあの態度はないからさ。なんかゼミルって、
いつも冷静に何でも見ているような感じの人なんだなあと改めて思ってしまったのだった。


だって、隊長への説教も的を射ていたし、説得力があったしさ。
あ、言い忘れましたが、今回も吹き替えバージョンでの観賞。
やっぱ、山路さんの声は最高だね。
それから、あの犯人追跡シーンは、ドキドキものだった。
車の荷台に飛び乗ったのはいいが、
車ごとひっくり返った時にゃ~、そりゃね~べ!と思ってしまったのだ。
その後の隊長の対応も。
ゼミルじゃないが「俺が死んでもいいんですか!」だよね。
何度も隊長には我慢させられて来ましたが、
(無理矢理、ゼミルと一緒に現場に来ると行った時から)
あの時だけはゼミルファンは、恨もうかと思いましたぜ!隊長さん!!(爆)
思いっきり怒りまくっていたゼミル。
素直に謝らない隊長にもまだこっちは怒り心頭だったが・・・。

隊長への怒りで忘れそうだったが、
アンドレアへのお礼のキスがむっちゃ素敵だった、ゼミル。(*^_^*)
ぎすぎすした、今回のお話の中で、唯一ほんわかした気持ちになった一瞬だったぞ。(^O^)v

掲載日 H21.8.7

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第13話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第13話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第13話「Taxi 541」 (Folge41)「Taxi 541(直訳=タクシー541)」 
(Season3 Episode13 1999年4月15日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)  
仕事あがりの、アンナ・エンゲルハート隊長は、森の中でジョギングをしていた。
同じ時、近くで、ある人物が殺されていたのも知らずに。
アンナは、ジョギングを終え、家に帰ろうと自分の車に乗り込むが、一向にエンジンがかからない。さらに、携帯の電池も切れてしまった。途方にくれていると、ふと空車のタクシーが目に入る。すかさずタクシーに乗り込んだ、アンナ。
だが、そのタクシーの運転手は、乗車拒否をし、彼女に銃口を向けてくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今回初めてこのシリーズを吹き替えで見た。
ちょっとドキドキだったが、ゼミルの声が、大好きな山路さんの声だったので、ホット胸をなで下ろしたのだった。
若い時のアタライって山路さんの吹き替えの声の雰囲気に合っていると思うのだ。
現在は大塚さんに変わってしまっているが、これはこれで大人の感じだからいいかも?と無理矢理納得はしている、ichなのだが。
(基本的には、吹き替えでは見ないから)

今回もやらかしてくれちゃった、隊長さん。
あっさりあきらめればいいのに、妙にしつこい感じに思えたのは、自分だけ?
結局は事件に巻き込まれてちゃったしさ。
ここだけの話、自業自得と違うの?
でもそれを言ったら、物語は続かないわな。(^◇^;)

いつもだけど、高速警察隊の隊長ともあろう御方が、事故を誘発したらだめでしょ!(爆)
さらに、「部下に言っておきながら、ダメねぇ」って。(^_^;)
そんな隊長を気遣うアンドレとゼミルって本当にやさしい。
自分だったら、思いっきり無視か、ここぞとばかりに追い打ちをかけるけどね。
(どんだけ、捻くれてるんだか)
そういえば、隊長さん、
何かあるごとにアンドレを御供にしてたよね。
アンドレは、なんだかお世話係みたいに思えたぞ。(笑)
ホッテが悔やむのも分かるような気がしたなあ。
ゼミルの解説もごもっともだったし。
結局、
アンドレってどんな女性にもモテルってことなんだろうけど。
(本当に独身貴族だったのね)

それでは、今回のゼミルはと言いますと。
アンドレに揚げ足をとられて不服そうな顔が楽しかった。
アンドレの「かまいたくなる」には同感!だった。(笑)
一人捜査担当のゼミル。
相棒は、隊長のおもりだったから。(護衛だけどね)
そんなゼミルが、アンドレアに推理を頼むのがとってもキュートだった。
だって~、アンドレアのパソコンの机にひょっこり顔を出して、

アンドレアが、気がつくまでそっと待ってるんだから。
めっちゃキュートに思えたしさ。
それに、あの目差!
きゃ~素敵~。
(呆れて~)
さらに、検索を手伝ってもらって、
そっと「今度御飯食べよう。」って!
いや~仲直りの雰囲気が大好きだぞ。(^O^)v

珍しい演出だった、今回のお話。
ラストまで、犯人の顔を観客には見せないってのは、当時は斬新的だったのではないかな?
役者さんがみんなカメラ目線で話し掛けてくるってのも面白かったし。
物語もちょっと工夫されていて、ドイツ語だけではやっぱり大変だったと実感。
なので、日本版が見れて本当に助かったぜ。
犯人の顔と言えば、あのタクシー会社の方。
ベタ、ベタだったよね。(爆)

掲載日 H21.8.5

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第12話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第12話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第12話「攻防!暗号解読ソフト」 (Folge40)「Schattenkrieger(直訳=影の戦士)」 
(Season3 Episode12 1999年4月8日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)

ゲスト ドルカス・キーファー(レベッカ) イボンヌ・デ・バルク(ニーナ)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
一人の男がアウトバーン上に架かっている橋の上で金の取引をした。だが、男は黒ずくめの忍者に襲われ、右手首から上を失う。路上に墜ちた手は、事故を誘発させた。
事故を起こした運転手の証言で、車の下にあった手を発見する、ゼミル。
そして、その手がしていた指輪から身元が判明した。
署には、この手の切り口から使われた凶器が日本の刀だとわかり、日本のヤクザに精通する州刑事局のレベッカが捜査協力を申し出てきた。
レベッカと捜査を始めるゼミル。そして、ある日本企業に疑りを向けるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)  
久しぶりに妙な日本風景が舞台。
忍者って常日頃いるもんじゃないんですが・・・。(^◇^;)
突っ込みどころが多くってある意味楽しい物語だった。

日本企業の職種はPCのプログラム作成。
その企業に勤める、プログラマーが作ったソフトを廻っての事件だった。
お話は単純明快。

日本企業の名前は『ナカムラ』。
だけどこの企業の俳優さん達が日本人には見えないんだけど。
レベッカが挨拶程度の日本語を話す。
さらに、ゼミルに日本人に対しての接し方を注意するのだが、
ゼミルは、改めなかった。
なんかそこのところがゼミルらしくって好きだったなあ。
(どんな人種に対しても同じに接するっていうのがさ)

あらすじにアンドレの名前がないなあと思った方、実は水疱瘡でお休みです。

さて、レベッカとペアを組んだゼミルはと言いますと。
手から指輪を外す行為に痛そうな顔をするゼミルが可愛かった。
ついでに、あの手はぷりぷりしていて、ちょっと気持悪かった。
なんだかこのレベッカとも襲われた男性の恋人ニーナにも気がある様子だったゼミル。
だけど、ニーナにはいきなり襲われ倒されていたっけ。
でニーナ役の彼女はこれまた、「シティー・ヒート」に出演した女優さんで、
自分の好きな女優さんでもあるイヴォンヌ・デ・バーク。


「コークスクリュー・トラック」にもボーイッシュな感じで出演していた方だ。

レベッカには最後に誘いをかけてたゼミル。いつもながら好みがわかりやすいぞ。
そのレベッカを演じたドルカス・キーファーは、


「ドラゴンの秘宝 ジークフリートの冒険」で王女様を演じた女優さん。
あまり美人とはいえない人なんだけど、ゼミルと並ぶと二人ともこぢんまりしているようでバランスは良かった感じ。
捜査など、なんだかんだとレベッカに押され気味だったゼミル。
だけど、
忍者との対戦はむっちゃかっこよかった。
カウンターに上がった忍者の足を祓うように入れた蹴りは最高だぜ。
ついでに、忍者との階段落ち。
忍者の背中にあった刀が曲がってしまたのは、内密に・・・。(爆)
刀を抜き取り構えたゼミル。
う~ん。(-_-;)

どんなにかっこいいゼミルでも、刀の構えは、やっぱり日本人でないと様にならないぞ。(^◇^;)

そりゃ無理だろ~と思ったのは吹き矢!(爆)
その針はあのコート生地を突き抜けるのか?
本があったから~だったが、その前に絶対大丈夫に思えたのは、自分だけではないはず。(笑)
そうそう、
慌てて夢中で撃った弾が忍者に命中という演出も面白かったなあ。

我がヒーローは忍者よりも強いんだ~と実感したシーンだったぜ!(爆)

掲載日 H21.3.13→訂正 H21.10.18

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第11話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第11話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第11話「潜入アンドレア」 (Folge38)「Brennender Ehrgeiz(直訳=熱い野心)」 
(Season3 Episode11 1999年4月1日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
夜のアウトバーンでトラックが炎上した。ゼミルとアンドレは偶然にもそのトラックを発見し、現場へ急行した。
トラックを調べるとそこには、女性の焼死体が。娼婦だと判明し、パーキングエリアで商売をしている女性達に聞き込みをするアンドレ。
一方、トラックの持ち主である運送会社を訪ねたゼミル。
だが、何の手がかりも得られなかった。
そんな時、アンドレアは自分が娼婦のふりをして、潜入捜査をしたらどうかと提案する。
だが、ゼミルやアンドレに軽くあしらわれるだけだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
この時のアンドレアはなかなか捜査に協力させてもらえない。
今でこそ相当な戦力なのだが、この時は隊長の秘書というか、事務員扱い。
警察学校に行ってない素人とはいえもう少し優しくしてあげても~と思ってしまうのだ。
特に、ゼミルはアンドレアに対して冷たい感じ。
危険だし、心配だからという事もあって冷たくしているのだと思うのだけど。
(ひいきに見過ぎ?)
それにしても、車を壊しすぎるからって教習を受けろってきついよね、ゼミル。
彼の機嫌がず~と斜めなのも納得がいく感じだった。

さて、そんなご機嫌斜めのゼミルはといいますと。
アンドレアの性格を知り尽くしている感じがすっごく素敵だった。
なぜなら、隊長の拳銃が無くなったと聞いた時のあの感じは、なんとも言えない雰囲気があったからだ。
元カノだからもあるけども、締まった~って感じさ。
そして、犯人のトラックを発見してからの追跡する姿がむっちゃかっこよかったのだ。
いつにも増して真剣なまざしのゼミル。


トラックの荷台に車ごと飛び移るのにはやったぜ!!
と思ってしまった。

さらに、アンドレアを救出してから、バックで荷台から下りてくるBMWがいつも以上にかっこよく見えてしまったのだ。

車から降りて、「ごめんなさい」と謝るアンドレアの乱れた髪を整えてあげるゼミルの仕草がむっちゃ好きになった。
いつものゼミルの優しい感じがふんわり出ているようだったからさ。

やっぱり、
アンドレアの危機を救う、我がヒーローゼミルの図が最高に好きな、ich。

この時から少しずつ二人が仲直りしているように、思えるのだけどね。d(^-^)ネ!

そうだ!
署で拳銃をぶっ放した男を追跡する時に、受付の机をひょいっと飛び越えるアンドレとゼミルがかっこよかった。
それにしても、消化器の使い方が様になっている感じのゼミルとアンドレ。
だけど、エイラーの車の火を消すシーンは、ゼミルがワザとカメラに向けて消化剤を出したように見えたのだけど。気のせいかな?
ちろっとカメラを確認してなかったか?アタライ。(爆)
演出だったのかそれとも彼のアドリブ?

アンドレも久しぶりの肉弾戦でかっこよく決めていた。
やっぱり上手いよなあ回し蹴りとかさ。
だけど、妙な金髪は勘弁してくれだったのだけど・・・。
微妙だよ、ケラー。(爆)

忘れそうだった!
運送会社で呼ばれる運転手の名前が「アタライ」だったのだ。
思わず、クスっと笑えてしまった。
アクションばかりでなく、こういうシーンがあるのもこのドラマの魅力なんだぜ。(^O^)v 

掲載日 H21.3.11→訂正 H21.10.18

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第10話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第10話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第10話「暴走タンクローリー必爆!」 (Folge39)「Tödliche Ladung(直訳=致命的な貨物輸送)」 
(Season3 Episode10 1999年3月25日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
アウトバーンを走行していた1台のタンクローリー車。突然タイヤが大破し、大きく横転。
連絡を受けたゼミルとアンドレは、現場に駆けつけ、タンクローリー車から瀕死の運転手を救い出した。運転手は最後の力を振り絞りながら、有毒物質の輸送途中だった事や、2時間後に自分の友人ウリーが同じものを運ぶのだと言い残し死んでしまった。
二人は2台目が出発する前に捜し出そうとするのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
今回の主人公は、死んだ運転手の友人ウリー。
彼は、失業中で借金を抱えているのだ。
最初はうさんくさいこの輸送の仕事を断るが、早急に金が必要になり、仕事を引き受けてしまう。
ちなみに有害物質とは、ある一定の温度を超えると爆発してしまう液体。
みんなで州刑事庁の人が来て実戦するのを見詰める様子がなんだか面白かった。

お金と言えば、
ゼミルがロトくじ(6ケタの数字をすべて当てる)に当選していた。
みんなに声をかけられる、(たかられる?)ゼミルがちょっと楽しかったけど、ちょっと気の毒にも思えたりして・・・。
ラストはゼミル自身が可愛そうだって言ってたけどね。(苦笑)

さて、
そんなゼミルはと言いますと。
お金の使い道はエアコンの買付だったらしい。アンドレには本音を言ってたけど、他の人には内緒だったようだ。(アンドレアにも)
さらに、
「金持ちになったのだから警官を辞めるんだろう?」とアンドレから言われた時、
「辞めるわけないだろ」の一言は嬉しかったなあ。
ゼミルの誠実さが現れたというか、警察官でいたいんだっていうのが伝わってきたというかだったから。
そういえば、署のエアコンを調整していたディーターに向かって、
イタズラするのがお茶目でガキぽくって可愛かった。
飲んでいたパックジュースの空をディーターの頭に投げつけちゃうのだ。


見事に命中!(ナイス!コントロール)

だけど振り向いたディーターに
素知らぬ顔をするゼミル。(爆)

隣で呆れるアンドレと驚く隊長の顔がむっちゃ楽しかった。

それから、
ラスト近くで犯人を自分の車のドアノブに繋げるのも良かったなあ。
ひょうひょうとカギをかけちゃう所がさ。(笑)

それにしても、あの爆発から救い出すシーンは少しハラハラした。
だってちっこい体で大きな人をアンドレと一緒にとはいえ、抱えて脱出しないと行けなかったからさ。
ハラハラしたと言えば、ヘリで逆さになって、子供を救出するシーン。
危ない!!と思ったけどすげ~とも思ってしまったのだ。
安全を確保しているとはいえ、逆さってのは怖いぜ。

この頃って本人がスタントをやってる割合が多いような気がするのだけど・・・。(^◇^;)

ウリーを演じたマシアス・ポール(マティアス・パウル)は、


同じRTL社制作ドラマ「シティー・ヒート」に出演していた俳優さん。
彼は、第6シリーズにも出演していた。
(その時は逮捕される側だった)
やっぱ、2回以上ゲスト出演するのは、定番かも?(笑) 

掲載日 H21.3.10→訂正 H21.10.18

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「アラーム・フォー・コブラ11 Staffel 3- 第9話」

2009-10-18 | 第3シリーズ アンドレ・ゼミル

「アウトバーン・コップ Cobraシリーズ 第9話」

原題「Alarm für Cobra 11- Dei Autobahnpolizei/アラーム・フォー・コブラ11-アウトバーン・コップ」
ドイツ・RTL製作ドラマ 1999年にドイツで放送された作品。

第3シリーズ 第9話「死のガソリン」 (Folge45)「Treibstoff(直訳=燃料)」 
(Season3 Episode9 1999年3月18日放送) 

出演 マーク・ケラー(アンドレ・フックス) エルドゥアン・アタライ(ゼミル・ゲーカーン)


勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ゼミルは自分が買いたいと思っている中古車をアンドレに見せようと売っているガソリンスタンドに立ち寄った。そこで、二人は給油を終えたばかりの車が次々と火を噴き、爆発するのを目撃する。
このスタンドにガソリンを卸している「プロオイル社」を訪ねた、二人。支社長のドクター・ポットと安全管理部の女性ゲッツィンガーは、普段使っていないタンクローリー車でガソリンを運んだ為ではないかと証言した。だが、アンドレとゼミルはその証言に疑問を抱き、この会社を見張る事に。
案の定、誰かと取引をするゲッツィンガーの姿を目撃するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
アウトバーンで起こった事件じゃないのに、捜査を始めるゼミル達。
お冠のアンドレが面白かった。
それにしても歯が痛いって、エンゲルハート隊長もあったよなあ。
痛くなる前に歯医者にいけよ!
それにしてもゼミルの返しが最高だった。
「デカイ体して歯医者怖いのかよ」
ちっこいゼミルに言われたらタジタジだね、アンドレ。(爆)

さて、それでは、今回のゼミルはと言いますと。
憧れのレトロ・カーが売り出されているので、むっちゃうれしそうだった。
ゼミルって車が大好きなんだよね。それにレトロっていうのがゼミルらしい。
車にはとんと疎い自分なのでどのくらい価値がある車か分からないけど、古い物が好き!という感覚は分かる気がする。
そういえば、(もう、話したかもしれないけど)アタライってスティーブ・マックイーンが好きらしい。
好きな映画が「ゲッタ・ウェイ」だったと思う。
数年前のインタビュー記事だったから現在は分からないけれど、
それを知った時には嬉しい!と思ったのだ。
だって、自分もマックイーン大好きだし、その時代の物(‘70年代)が大好きだから気が合うかも~って。
(はいはい、呆れといて)

さて、本題へ戻るが、
今回再びバイクに乗ってくれたゼミル。
モトクロスも大丈夫なんだ~と思った。
だが、子供に紛れてのレーシング模様に違和感がないのは、黙っておこう。(爆)
それにしても、バイクに乗りながら携帯って無謀ではないですか?
メットの上から話すって・・・。(^◇^;)

無謀といえば、アンドレアの洋服の「完」もある意味無謀だなあ。(爆)
とは言え、バイクだったので、何回も転んでいたゼミル。
よ~く見ると、アタライは服の下にプロテクターをつけていた感じだったので、少し安心したけど、それにしても大変な感じだった。

ラスト、アンドレがうれしそうに乗った車に


潰されそうだったのには、ドキドキしたけどね。(笑)

新シリーズが始まり、
RTL社の「コブラ11」サイトでなんだか募集している様子だった。
それも車!!あなたの車を~と書いてあるようなんだけど、ドイツ語が分からない自分にはさっぱりんこ理解出来ない。
「あなたの車を、番組内で壊すので、処分して欲しい人は?」
なんて事じゃないよね。(爆)
それとも、
「今度からゼミルやベンが乗る車は何がいいですか?」
だったら応募しやすいなあ。
車にむっちゃうとい自分には無理な話だけどさ。(苦笑) 

掲載日 H21.3.7→訂正 H21.10.17

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加