オバサンの、おっぱいチエックが始まりました。
えっ、
エゾリスのですよ~
今の所残念ですが、まだオメデタ情報は無しです。
今年も、この彼女はお母さんになるのでしょうか?
あらら~、松葉を食べてんの?
ぺろ~り~って、可愛い舌が見えているから?
舐めてるの??????
食べてるの?
『お母ちゃん』ちょっとウットリ状態です。
美味しいのか、気持ちがいいのか?
教えて、教えて
エゾリスの食べ物の中に、イチイの実もあったけれど
この松葉の場合、食べると言うより
口の中や歯をきれいにする、ブラッシの様に見えるのは、
ちょっと、想像のし過ぎでしょうか?
イチイの時も、実だけしか口にしていないにでしょうか?
同じ様に、松葉を使ってはいなかったのでしょうか?
『お母ちゃん』は次の日も、同じ様に松の木に立ち寄ってから
帰っていきました。
口にしていた枝の松葉には、かじられた痕がないんです。
またまた、『お母ちゃん』は謎を作ってくれましたよ。
夜明けが早くなりました。
エゾリス達の活動開始時間もはや~い!
現在の目覚まし時計は、午前四時にセットです。
カロンと主人の朝食時間は、エゾリス時間なんです。
最近は、家の中に戻ると食器が洗ってあります。
いや~ホントに感謝しています。
こんな素敵な輝きの中で、エゾリスに会えるのも
朝の一瞬なんです。
お願いそこでストップ
今日は雪が主役でごめ~ん
やや逆光気味なので、顔が暗いネ。
素敵なエゾリスの君にはピッタリの朝だったネ。
残念ながら彼女の『キック』とのツー・ショットは失敗
よ~し明日の更新はキックちゃんでいこう
いつもブログを見ていただいて、本当に有難うございます。
コメントもいただきたいのですが、昨年からの二重生活で、
今の所ブログの管理が、充分にできません。
暫らくは、このままでの更新を続けて行きたいと思います。
一方的な発信で、大変申し訳ありません。
これからも、エゾリスとカロンとオバサンと野鳥と・・・・
を、宜しくおねがいします。
雪解けが進んでいたのですが、
朝の雪で、冬へ逆戻りです。
でも、やっぱり春ぽい雪なので、
ウキウキ気分での除雪でした。
さ~ぁ、カロンも春の準備です。
ちびカバンに、でかカバンが増えます。
このキティちゃんのカバンには、悲しい思い出があります。
亡くなったクスリ(犬の名前)が、毎日病院へ通った時に、
必要な物を入れた、通園バッグです。
最後に棺の中に、入れようかとも思ったのですが、
クスリにとっては、辛い時の品なので止めました。
そして、山登りが大好きな犬でしたから
今回カロンの、山登り用のカバンに変身です。
カロンは今まで、ちびカバンでの山行きでした。
中身ですか?
登りは、頂上でのおやつで、下りはガッチリパックした、
ウンチの事が多いですネ。
この写真は、頂上に着いたばかりですので、中身はおやつです。
カロンは黒い毛なので、慌てた人の目には、熊と間違われない
為にも、赤い色を身に着けてる方が、いいかなぁ~と思います。
山では、カロンは真ん中です。
後ろが離れると、心配で何度も振り返ります。
これがまた、忠犬風?に見えてかわいい~のです。
カロンのでっかいカバン
ちょっと着けて見ようネ。
こんどは、激しく動いて、動いて
な~んか今日のカロンママは、親バカです。
ついでにもう一つです!
二月のクラブの時に、あおままさんが撮ってくれた一枚です。
投げたママは後ろ向き、これでカロンの様子がわかりました。
ああ、でかカバンは、『カロンのキキちゃん』と言う名前になりました。
この迫力ある目玉はだ~れだ
そう!『お母ちゃん』です。
この春も、ベテランのど迫力で
現役子育てへの、条件を整えている模様です。
あの『キックちゃん』たちの愛の巣は、
『お母ちゃん』の居住権になってしまった様です。
まあ、早く言うとですネ 乗っ取りですよ
なにせ、この元気をみてください。
そして、ジャンプ
またまた水分補給です。
シャリシャリ氷は、春の味かな?
巣に登って行く彼女の目に、
オバサンは見た
「何時も樹の下で、キック、キックって叫ばないでよね!」
「もうここは、私の家よ」
エゾリスの雄が、繁殖に関わるのは交尾までで、
これ以降は雌だけでの、子育て期間に入る。
と、言う説がありますが、『お母ちゃん』は
この期間に突入したのでしょうか。。。。。
これから、『お母ちゃん』の昨年のオメデタ状況を
振り返って、調べて見ますネ。
最近、彼の家が庭の中にあるからでしょうか、
彼が被写体になる機会が、ぐーんと多くなっています。
また、色々と楽しませてくれるんですよ。
この日は餌台に、本州産のオニグルミを置いて見たんです。
我が家産のオニグルミより、美味しそう~。
そりゃ~、もう早いもの勝ちです。
そして彼は、クルミを必死に隠し出しました。
その結果
物置の壁にジャンプです
本当は、ガタガタ屋根まで飛びたかったんでしょうネ。
残念そうに降りていました。
おっ、今度はそこかい?
ちょっと、ちょっと~
迷ってんの~
あ~あ~、やっと埋めたね。
よ~く覚えておいてね。
早く食べるんだよ。
な~んて、彼の後ろ姿に思った訳です。
スパイダーマン・ポーズ有難うネ。