Tabi-taroの言葉の旅

何かいい物語があって、語る相手がいる限り、人生捨てたもんじゃない

8月6日

1999年08月06日 | 歴史
広島、原爆記念ドーム

1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分、アメリカ軍のB29爆撃機エノラ・ゲイ号が広島市の上空に原子爆弾を投下しました。約14万人もの尊い生命が一瞬にして奪われました。
この忌まわしい出来事から、55年が経ちました。この日は又、私の49回目の誕生日でもあります。
今日まで家族揃って元気で頑張れてこられたのも、皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。
今後共変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


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2 コメント

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8月6日の意義 (池内和彦)
2007-03-24 09:18:36
毎年8月6日はやってきます。
そしてテレビ、新聞等は原爆記念日を報道します。
その日が太郎さんの誕生日であることは、太郎さんにとってはとても意義深いものがありますね。
太郎さんの誕生日は、不戦の誓いであり、恒久平和の祈りである重要な日でありますね。
「今日まで家族揃って元気で頑張れてこられたのも、皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。」とのコメントにそのような願望が記されていると考えます。
だんだんと (tabi-taro)
2007-03-24 16:10:17
いつもありがとうございます。
池内師匠のご指導のお蔭で、このブログもだんだんと形になってきました。
アーカイブスの掲示の合間に、平行して「いま」も発信したいと思っております。

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