扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

真理の扉

2015年09月08日 08時15分52秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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最近、興味深い夢体験をしまして、今でも記憶に残っているので書こうと思います。



寝始めや、目覚め近く等に寝てるのか、起きているのか分からない時が多々あったり、瞑想するときも敢えてそのような状態を作るときがある中で、今回は映像付で体験することが出来た。

勿論、ただの夢であり何にも変わらないけど実に興味深い。
浮かんできた映像は、雷が鳴り響いている場所を飛んでいるが怖くなく目の前をバリバリしているのに当たらない。全部を見渡せるわけではないから真横がどうなってるかは分からない

雷を通りすぎると、光の丸い穴が見えよく見ると小さい顔ようなモノが浮いている。顔も何かのキャラクターだったのでちょっと拍子抜けした(神様っぽくなく)暗くても怖くなく心地よさを感じ、光の方に常に進んでいるが、キャラ見たさや光の先には何があるか気になるので急ごうとすると、その光はボヤけてしまい、「空間は全て」と想うと光の丸が近づくとよく本や皆様が説明している状態になったわけです。

光の先にはやっぱり届かなかったけどとても面白く、起きたときにスッキリした内側があった。

色々な情報を元に夢は構築され、休まない脳細胞がかってに映像を映し出し、起きたときに自我が肉付けをしていく。

ただ、とてもすばらしくもう一度体験することが出来るなら嬉しい事ですし、今までいつかは経験したかった事だったので良かったです。


皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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