SURGERY NOW note
がん治療と外科手術に関する新しい情報や日常診療を通じて感じたことなどを紹介します。
 



ウディ・アレン監督の映画「ミッドナイトインパリ」を観ました。 とてもスマートとはいえないアメリカ人脚本家が、婚約者やその両親と一緒にパリに来て、さらに夜に1920年代のパリにタイムスリップします。そこでヘミングウェイ、フィッツジェラルド、ピカソ、ピカソの愛人アドリアナなどと交流し、特にアドリアナとは恋に落ちます。アドリアナ役は、TAXIシリーズのマドンナでお馴染みのマリオン・コティヤールです。映像イメージは印象深いのですが、私はヘミングウェイやフィッツジェラルドの作品を読んでいなので今一つピンと来ませんでした。早速ヘミングウェイの本を原作で買いました。頑張って読みます。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2012年5月21日の朝、通勤途中千葉と東京では晴れていましたが、神奈川では天気が悪く、何と伊勢原駅に着いた6時40分には雨でした。そのため金環日食を見るのは半分諦めましたが、7時30分に雨があがり、雲間から何とか見ることができました。日食用のメガネも用意しましたが、雲が厚かったので裸眼でちょうど良い具合に見えました。こういう天体ショーは、ロマンがあっていいですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




浅草の三社祭の日に、元東邦大学外科教授で元浅草寺病院院長でもあった碓井貞仁先生に誘われて、浅草の辻村というお店に行きました。碓井先生は私の千葉大時代の先輩で、私の仲人でもあり日頃から大変お世話になっています。碓井先生の東邦大学時代のお弟子さんである中村先生と崔先生、元久留米大学教授の掛川先生、そして千葉大84年卒で現在東邦大学外科教授の島田先生の合計6人で賑やかで楽しい会でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




灘中灘高の国語教師であった橋本武氏は、中勘助氏の小説「銀の匙」や徒然草などを教材に、熱心で独創的な授業をしていました。この本はその授業内容を紹介しています。とにかく大学受験のためだけではない、生徒への教育に対する情熱に驚きました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




史上最年少で芥川賞を受賞した綿谷りささんの小説「夢を与える」を読みました。多少ネタばれになりますが、子供タレントから中学•高校と進むにつれてブレイクし、国民的人気タレントになった主人公とその家族の物語です。高校生まではタレントとしては順風満帆にみえましたが、かわいらしく良い子として期待される人気者の主人公は、高校生の高学年になり人並みに恋がしたくなります。実際彼女は恋に落ちるのですが、恋人に裏切られた上にさらにダークなイメージとなり、タレント生命はほぼ終わります。しかし、おそらくそれにより彼女は自分らしさを取り戻すことができそうな予感がして物語は終わります。面白い小説だと思います。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ