文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

日本国の外相が朝日などのメディアのように中国に阿る発言をしなかった事を王外相は攻撃したのである

2017-08-10 12:58:36 | 日記

一昨夜のNHK・watch9も実におかしかったのである。

河野洋平の息子である河野太郎が外相に就任して最初の仕事であるアセアン会議に向かった。

中国の王外相については、私は、世界一可哀そうな人間であると思っている事、だが同時に、世界一、最低な人間である思っている事は言及して来たとおりである。

彼は、共産党一党独裁国家の官僚として、黒を白と言い、白を黒と言い続ける事を仕事としている、本当に憐れむべき人間だからである。

この王外相と河野外相がアセアンを利用して日中外相会議を開催した。

先ず王外相が口火を切った。

これをwatch9は、びっくりするほど長々と放映したが、その理由は、王外相の発言と、彼らの思いが一緒だったからなのだろう。

彼の発言は、実に、無礼極まりないものだったのだ。

「…あなたは素晴らしい人物の息子で、私たちは期待していた。…だが、あなたの記者会見での発言には大いに失望した」

日本国の外相が朝日などのメディアのように中国に阿る発言をしなかった事を王外相は攻撃したのである。

一体、全体、実質的には今でも世界第二の経済大国で、日中平和友好条約の締結時に、人類史上最大の経済援助と技術援助を行って、今日の中国を作ってくれた日本の外相に対して言うべき言葉では全くない。

ましてや、劉暁波の死亡時に、「外部の人間はつべこべ言うな」と、機関紙が発信した国の外相がである。

本題は、これからである。

さて、この無礼極まりない王外相の発言に対して、河野太郎がどう返答するかと、具眼の士は皆、かたずを呑んで観ていたはずである。

安倍首相が重要な閣僚である外相には、人物を見定めて起用した事を、この時、河野太郎は王外相に対して発した極めて真っ当な反論で、証明もした。

「中国は大国として、もっと大人のふるまいをしなければならない」

ところが、である。

NHKは、突然、大慌てで、桑子に、以降の発言を遮らせた。

「ここで緊急のニュースが入りました。」

だが、それは台風についての普通のニュースだった。

このシーンが意味している事を、幼稚で愚かに成り下がっている日本国民に伝えようとして、私は、このシーンは、かつてのあるシーンとそっくりだと気づいた。

朝日新聞が従軍慰安婦捏造報道を始め、宋斗会が、これと時を同じくして、大分の一主婦を操作して、韓国内で慰安婦探しを始めた。北朝鮮のスパイたちがこれに飛びついた。

福島瑞穂たちも飛びついて、北朝鮮系の団体が集めた慰安婦たちを事前に、発言内容をレクチャーして、イベントを開催した時の事件である。

何番目かに登壇した東南アジアの女性が、「日本軍はとても良くしてくれた…」、と、彼らのレクチャとは全く違う、真実を話し出した時、福島瑞穂たちは、大慌てで、会場の電源を落として、マイクロホンを消し、彼女の発言を遮ったのである。

一昨日のwatch9は、正に、この時の福島たちの態様とそっくりだったのである。

つまり、王外相の無礼な発言を延々と流したのは、

河野太郎に、父親である河野洋平の「河野談話」を踏襲して欲しいというのが、朝日新聞と完全に同調して安倍政権攻撃を行っているNHKの報道部を支配している連中の意向でもあったからなのだ。

ただし、朝日新聞などのように露骨にはやれないから、陰湿に。(ある面で、より悪辣にやっているのだが)。

河野太郎は、無数の偉人たちを輩出して来た2,600年の日本の歴史に相応しく、彼らの意向とは全く正反対の、本者の正論を告げたのである。

あの後の言葉を、誰もが、もっと聞きたい、もっと中国にガツンと言ってくれ、と思った、その瞬間に、NHKは、大慌てで、画面を中断してしまったのである。

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