今の日本のマスメディアの世論調査なるものも、一体、どうなっているのかと思う。
彼等の世論調査では、…もちろん、彼らの執拗で、幼稚で、悪辣で…公共の電波や新聞を使用して、朝日新聞がNHKの大越一派と通じて数ヶ月に渡って仕掛けた安倍首相攻撃の結果であることは言うまでもないが。
この章を書き出して私は気が付いたのである。
この結果について、実は、最も大きな働きをしたのは、NHKwatch9の桑子で在ると言っても過言ではない事に。
視聴者は皆記憶しているはずである。
彼女が、最初に朝日新聞が仕掛けた、本当に性質の悪い…素性が最低だった態様…森友学園問題の時から、疑惑は晴れない…と言い続けて、まるで安倍首相が嘘をついているかのようなコメントを連夜に渡り発した事を。
彼女が森友学園問題について、高山正之のように、ジャーナリストとして、即座に調べ、即座に分かったような単純な事実すら全く知らず…つまり、何らの調査もせず、あのようなコメントだけを発し続けていた事は言うまでもない。
森友が駄目だとなったら、直ぐに朝日が持ち出したのが加計学園だったわけだが、
この時も全く同様に、桑子は連夜、疑惑は晴れないコメントを発して、安倍首相の人柄を疑わせたのである。
彼等の頭脳はもはや幼稚園児以下だろう。
何故なら、先ず、安倍首相の人柄が信用できない等と思っている世界中の指導者たちは、中国と朝鮮半島を除いて誰一人としていないからである。
朝日などのマスメディアとNHK、これらに簡単に情報操作されてしまう、不勉強で、幼稚で、彼らと同様の幼稚さに成り下がっている日本人以外には、世界のどこにもいないからである。
本当に良い意味で、良いところのお坊ちゃんとして育った安倍首相が、まっすぐな心を持った稀有な政治家であることは、彼が、関西のお笑い系情報番組や、「そこまで言って委員会」に出演したのを見た人たちは皆、知っているはずである。
あのような...信用できる人柄以外の何物でもない人物を…信用できない人柄に仕立て上げてしまう朝日新聞などのメディアや、今のNHK報道部の人間達こそが、
信用できない人柄の人間達の集まりである事を、日本国民全員は、この章で知らなければならない。
戦後の日本で神様から与えられた最高の慧眼の士の一人として、私は、彼らに操作された人たちに知らせる。
信用できない人柄とは、例えば、小池百合子のような人間に対して言う言葉であって、
心底から、ただひたすら、日本国と日本国民、ひいては世界の事を考えている安倍晋三に対して言うべきものではない。
どういう理由かは知らぬが、中国や韓国におもねる事を生業として来た朝日などのメディアの人間達は、
日本国と日本国民、ひいては世界の事を考えているのではなくて、中国や韓国の事を考えている、売国奴と言っても過言ではない人間たちである。
小池百合子は、地方自治体の職員としては日本一優秀な人間達を、当人は、全く、日本一優秀でも何でもない、単なる権謀術策の人間であるおばさんでありながら、
日本人の鏡であるような、優秀で真面目な東京都職員達を蹂躙していると言っても全く過言ではないのである。
そもそも、信用できない人柄などという言葉は、権謀術策を弄するような人間に対して発せられる言葉である。
安倍首相は、その正反対に居て、物事を何の曇りもなく見ている人間だから、朝日新聞の従軍慰安婦報道が捏造である事、
本田雅和のNHK番組改変報道が捏造である事、
松井やよりや本田雅和の朝日新聞記者たちと、池田恵理子、長井暁などのNHK社員たち(実質的には国家公務員である)と、北朝鮮のスパイたちと、アレクシス・ダデンなどの韓国のエージェントたちが仕掛けた「女性戦犯国際法廷」の実態を、ストレートに指摘して来た唯一の政治家なのだ。
小池や彼等のような人間達を信用できない人柄と言うのだ、という単純な真実すら分からなくなったほどに、朝日などのメディアや彼らのテレビ、および今のNHKのみを情報源としている人たちの頭脳は幼稚化しているだけではなく、実に情けないのである。
何故なら、貴方たちの態様は、中国や韓国に魂を売り渡している態様だからである。
漫画風に言えば、あなたたちは既に死んでいるのである。
何故なら、中国や韓国によって、既に殺されているからだ。
あなたたちは、世界の無知で粗野な人たちと同様に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘に、既に手を貸しているのである。
自分たちが正義の月光仮面だ等と思い込んでいる分だけ、彼等よりも悪い人間であると言っても過言ではない。