文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization on September 2016

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

芥川の読者ならお分かりと思うが、尊氏殿が今回も姿を現したのだが…。

2011-04-30 21:59:50 | 日記
我らが愛する日本が、これほどの痛みを受けたこと…体半分に耐え難い傷を受けた事を深く悲しんでいたようだった。

天龍寺の庭は、日本でも有数の庭だと芥川が感じている事は、読者の方は御存じの通り。お堂の方から撮った方がピントが完璧に合う事も…この庭は、元々、お堂から眺める様に出来ている訳ですから。

ところが、昨日は、お坊さん方の正式な行事が有って、午後2時までは堂内は入場禁止だったから、仕方なく庭の方から廻った。

冬は、万両が芥川の恋人だったのですが、春の花々は明るく見事に咲き誇っていた。

ぐるりと一周して、帰ろうと思っていたのだが、同行者の専務が、もう一度、撮ったらどうかと庭に戻った。

その時に、尊氏殿が現れたのである。冬の時とは明らかに表情が違い、表現しようのない悲しみを堪えているかのようではないか。












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