文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

それは誰の責任でもなく、老若男女全ての責任である。

2011年12月31日 07時19分13秒 | 日記
最初に、週刊朝日が「日本を支えている中小企業50社」の様な特集を組んだ…これは、芥川が何社かを御紹介したから読者の方は御存知だと思う。…それから暫くしてニューズウィーク誌が、「日本を支える中小企業100社」という特集(労作である)を組んだ。

昨日、京都に行く車中で、今週号のアエラを読んでいた。何とはなしに読まずに置いていたのだったが、丁度、良かった。

「日本を支える100人」、という特集で、これこそジャーナリズム、週刊誌の見本と言っても過言ではない労作だった。

こういう、ちゃんとした立派な週刊誌を作る会社が、子会社のテレビ局が、ロクな番組しか作らなかった20年超を放置して来た所に、日本の、この20年超の問題が在ったのだと、芥川は何度も言及して来た訳ですが、

日本のテレビは、今すぐにでも、上記の様な会社や人間の紹介を、毎日、ゴールデンアワーに放映、報道する事を考えるべきだろう。


何故かって?…芥川が上記の会社や人間を知らなかったのだから、99%の日本国民が知っている訳はないからだ。

知るべき事を知らずして、知っているのは芸人たちの顔ばかりでは、「今」は、当然ではないか。

それは誰の責任でもなく、老若男女全ての責任である。


日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、

以下の書籍を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を実行するしかないのだと確信している。

どのページを開いても、貴方は、芥川の独創…一人の紛れもないGiftedが、
神に与えられた使命を果たしている結果としての言葉…に出会う。


「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻

「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。



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「文明のターンテーブル」
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