I sent the following to Bezirk Mitte, Berlin's left-wing lawmakers,

I sent the following to Bezirk Mitte, Berlin's left-wing lawmakers, 
2020/10/15
I sent the following to Bezirk Mitte, Berlin's left-wing lawmakers, and the citizens who support their actions.
It is a quote from the book by Professor Lee Young-hoon.
He graduated from the Department of Economics at Seoul University and earned a Doctor of Economics. He was an associate professor of Economics at Hanshin University and a professor at Sungkyunkwan University. He is a co-representative of the Textbook Forum.
He was a winner of the Kyung-Ahm Prize in 2013.
The preamble is omitted.
'The people of this country have made lying an everyday part of their lives. The fact that politicians in this country use lies as a means of political Contestation is the most significant responsibility of all lying academics in this country. As I see it, history and sociology in this country are a hotbed of lies. The universities in this country are factories of lies. I am proud to say that it is not a big mistake to say so. It's been around since the 1960s, so that kind of time has already gone by for 60 years. That's why, in the 2000s, all citizens and all politicians began to lie with impunity.
Then, he lists the lies of Korean history, his field of study. 
'The list of lies told in Korean history from ancient to modern times is endless. Lies are rampant, mainly in connection with the history of Japan's domination of the land in the 20th century. I will list just a few of the many that I have debunked in this book.
The Governor-General's textbook account of taking 40% of the nation's land through a land survey project to make it nationally owned land was a bogus novel. The textbook's claim that rice from colonial Korea was shipped to Japan was the product of ignorance. The claim that Japanese imperialism mobilized Koreans as laborers and enslaved them during the war was a malicious fabrication. The march of lies culminated in the Japanese military comfort women issue. The notion that military police and the police abducted virgins from the streets or took women from laundries and dragged them to the comfort station was a complete lie, and not a single case was ever found.'
After criticizing history studies to this point, he thoroughly criticizes the Supreme Court's wartime workers' compensation decision last October, saying that the lies have spread to the courts. 
'It's already been 60 years since false scholarship wrote false history and taught it to the younger generation. The generation that grew up with that education has finally become Supreme Court justices, so it's not 
strange that this country's judicial branch is trying lies.'
later omitted

2024/2/28 in Kyoto

特に、高橋洋一氏は日本国民全員が必視聴！【虎ノ門ニュース】2024/3/1(金) 髙橋洋一×竹田恒泰×須田慎一郎

特に、高橋洋一氏は日本国民全員が必視聴！【虎ノ門ニュース】2024/3/1(金) 髙橋洋一×竹田恒泰×須田慎一郎

2024/2/28 in Kyoto

日本はアメリカ頼みでなく、真の独立自存を達成すること。日米同盟はあくまで第二義的な問題です。国家の防衛なくして国民の生命の安全など有り得ない。

2018年02月28日
以下は月刊誌HANADA今月号に掲載されている蒟蒻問答第１４２回からである。
堤堯氏が私が永遠に愛する母校の先輩である事は既述のとおり。
前文略。
編集部 前文略。
首相は、五輪を利用した北朝鮮の微笑外交に「目を奪われてはならない。五輪後が正念場だ」と強調し、「対話のための対話は意味がない」とも述べた。融和路線に傾斜する文氏にクギを刺した形だ》
久保　
安倍が念押ししたかったのは、《朝鮮半島有事に備え、韓国内の在留邦人の退避や安全確保》でしょう。
いざという時に人質になってしまうから。
それだって金正恩の人質になるか、日本人への憎悪という潜在意識に凝り固まった文在寅の人質になるか、わかったものじゃない。　
対して、文が言っていることは建前でしかない。
これまでも言ってきたことで、その裏で何をやってきたのかが問題なんだよ。
堤　
徴用工に言及したのは良かったね。
文在寅は徴用工問題について、「日韓基本条約と韓日会談で解決したと韓国政府も認める」一方で、「国家間の問題ではなく、被害者と企業間に残っている個人的請求権まで解決したのではないという趣旨の（最高裁の）＊筆者注韓国の＊判決について話した」　つまり、個人の請求権は残っているという見解を示した。　
しかし、1965年に結ばれた日韓基本条約では、「今後、両国は互いに一切の請求権は持たないものとする」、つまり一切の貸し借りはないものとするという条文が定められた。
いわゆる「個人補償」も含めてだ。　
ちなみに戦後日本だって、連合国軍進駐にあたって政府は「たとえ1億かかっても、それで多くの女性の貞操が守られるなら安いものだ」（池田勇人発言／鏑木清一著『秘録進駐軍慰安作戦』）と、「進駐軍特殊慰安施設指令」を発し、慰安婦を全国からかき集めました。
衣食住の保証と国家的大事業という巧妙な語り囗につられて長蛇の列を作った娘たちのなかには、「売春と知らず、（あるいは）泣きながら餓死するよりもましかと、自ら言い聞かせてトラックで運ばれる娘もいた」（山田盟子著『ニッポン国策慰安婦』）。　
だが、戦後70年、「こんな女に誰がした」（「星の流れに」唄・菊池章子）と流行歌にこそ唄われたけど、これら日本の女性のなかから”国家の犯罪”告発の声があがってこなかったのはなぜなのか。
それどころか、慰安婦施設発足の日、彼女らは皇居前広場に集まって「天皇陛下バンザイ」と三唱したのです。
どうです、涙が出るくらい健気な逸話でしょうが……。　
理由の一つは、戦後経済の高度成長のおかげで、フロムの言うように経済的、文化的、情緒的側面で完全に独立して生きることができたということですが、しかし何よりも日本は「恥の文化」。
一方の韓国は「恨と怨」。
この文化的違いは大きいんじゃないですかね。
堤　
彼女らを支えているのが挺対協（韓国挺身隊問題対策協議会）という市民団体だけど、早くから北朝鮮との関係が取り沙汰されている。
この挺対協の言うがままに動いているのが文在寅だ。
一旦、取り払われた釜山の日本領事館前の慰安婦像を元に戻させたのは野党時代の文だ。　
文在寅の父親は脱北者で、彼のルーツは北朝鮮だ。
彼は親北といわれているけど、盧武鉉の秘書室長以来の政治活動を見ていると、むしろ北の工作員といったほうがいいような感じさえする。
＊この堤氏の評こそが文在寅が何者かを言い当てていると私は思う＊
久保　
いずれにせよ、文在寅だけでなく、韓国の歴代大統領は政治的に無能どころか、彼女たちを外交上の駆け引き材料に利用し、彼女たちを更生させるうえで当然負うべき韓国政府の責任までも日本に転嫁しようとしているのだから、恥知らずという他ない。

3月18日以降に動く
堤　
ところで、安倍は首脳会談で「対北朝鮮は五輪後が正念場だ」と言ったそうだけど、この見立て、まったくそのとおりだね。　
アメリカは平昌オリンピックが終わるまで一切の軍事行動をしないといい、終わったところで米韓合同軍事演習をやると言っている。
パラリンピックが終わるのは3月18日で、この日はロシアの大統領選が行われる日でもある。
プーチンの再選は堅いとされているけど、再選されれば、プーチンは北朝鮮問題でかなり重要なプレーヤーになると思うね。　
北朝鮮はロシアに対して、110億ドル（1兆2000億円）の借金があった。
ところが2014年、プーチンはその借金の90％を棒引きにし、残りの10％も、共同プロジェクトとして朝鮮半島を縦断するガスパイプライン建設や鉄道事業に充てることにした。　
借金をほとんど全額棒引きにするとは大変なことだよ。
プーチンが北朝鮮の存在を重く見ている証左だ。
それを感じ取って、金正恩もプーチンを頼りにしている。
このところ北朝鮮は中国について、「図体ばかり大きくて何の価値もない国だ」と毒づき、北米局長の崔善姫を何度もモスクワに送り込み、「核保有を認めることを前提に交渉のテーブルにつきたい」と、ロシアにアメリカとの仲介を依頼している。　
プーチンは今年1月11日に行われたロシアメディア幹部との会合で、こう言った。　
「金正恩は（核ミサイルを巡る）勝負に勝った。いまや核弾頭と世界のどこにでも届く射程1万3000キロのミサイルを保有して、自らの戦略的課題を達成した。彼は能力のある成熟した政治家だ」　
金正恩を高く評価し、北の核保有も認めざるを得ないといった構えだ。
昨年10月19日にソチで行われた会合で、プーチンは「北朝鮮の体制を好むか好まないかは別にして、主権国家であることを忘れてはならない」と言っている。
プーチンは2008年にこう言った。
「核を保有しない国は主権国家の名に値しない」とね。
それを思えば、核を保有した北朝鮮は立派な主権国家だ、となるのも当然だ。
久保　
そんな流れで仮に南北が統一されたら、核を持った朝鮮国家ができる。
おそらく、それが文在寅はじめ、日本憎しで凝り固まった大方の韓国人の深層心理にある願望じゃないかな。
日本にとっては脅威ですよ。
堤　
ＮＰＴ（核不拡散条約）の核心は、核（保有）クラブが「俺らは持つけどお前らは持つな」という主旨だが、仮に北朝鮮のように新たに核を持つ国が現れたとしても、核クラブにとっては相互確証破壊が保障されているから、さしたる問題ではない。
困るのは、日本のように核を持っていない国なんだよ。
久保　
プーチンは北朝鮮問題について、「この問題は対話によって解決せねばならない。武力行使による威嚇や開けっぴろげで厚顔無恥な罵りで北朝鮮を追い詰めてはならない」と言っていたけど、実は武力行使による威嚇をやろうとしているのは、他ならぬ北朝鮮、そしてもしかしたら韓国になるかもしれない。　
そこから導き出される答えはただ一つ。
日本はアメリカ頼みでなく、真の独立自存を達成すること。
日米同盟はあくまで第二義的な問題です。
国家の防衛なくして国民の生命の安全など有り得ない。
戦後憲法が掲げる平和主義は貴重だが、その平和を守るために戦いが必要な場合が現実政治にはあるのです。
そして国家を有効に防衛するための手段、それは核武装以外にないー。
ちなみにこの結論は、ノーベル賞作家のクロード・シモンがかつてフランスの核武装について説明したときのものです。
この稿続く。

2024/2/28 in kyoto

 

In questo modo le compagnie televisive come TV Asahi hanno enormi profitti.

Punto di riferimento della sede centrale di Tsukiji acquisita con inspiegabile "scambio di valute"
2018/3/1
Quanto segue è familiare con il capitolo che ho scritto, "Penso che Tanaka Kakuei sia stata una cosa sciocca quando ho letto il capitolo precedente che stavo traducendo inglese in un capolavoro di Mr. Ikehara Tokio che è veramente un top class e degno dell'Università di Tokyo laureati veramente '
Un libro di Mr. Ikehara Tokio, "Emperor Showa Dislike Asahi?" "Huge Media - The History of That Fabrication" (Best Book, Inc. 1.200 yen) è un vero sforzo e rimane un capolavoro di eternità.
La maggior parte dei cittadini giapponesi che leggono questo libro, come me, dovrebbe essere sorpresa che i fatti da sapere per la prima volta siano impacchettati.
In altre parole, il Sig. Ikehara sta mostrando la caratteristica che fa solo luce sulla verità nascosta, sulla verità nascosta e per poter essere espressa anche in modo eccellente.
L'enfasi nelle frasi diverse dalla voce sono io.
Punto di riferimento della sede centrale di Tsukiji acquisita con inspiegabile "scambio di valute".
Kakuei è stato ingannato?
Tanaka Kakuei ha avviato la conciliazione dei mass media dai tempi del Ministro delle Poste e Telecomunicazioni con l'uso di interessi radiofonici e mirava a fornire una grande quantità di comodità anche per l'apertura prioritaria delle onde radio a "TV Asahi", ecc.
Anche i giornali hanno beneficiato, ma "in cambio" ogni articolo lo ha elogiato "ora taiko".
La tariffa per l'uso delle onde elettriche di ogni emittente televisiva è stata fissata a buon mercato dall'intenzione di Tanaka Kakuei.
Per quanto riguarda la quota di utilizzo delle onde elettriche pagata dalle emittenti televisive private come TV Asahi (anno), ciascuna azienda ha un totale di circa 400 milioni di yen.
Nello specifico, le vendite di TV Asahi per l'anno fiscale si sono concluse a marzo 2014 (unitario) ¥ 228,8 miliardi, quota di utilizzo delle onde radio 400 milioni di yen.
Tassa d'uso "a basso prezzo" straordinaria.
Anche rispetto ad altri paesi 'eccezionali'.
In questo modo le compagnie televisive come TV Asahi hanno enormi profitti.
La relazione tra Tanaka Kakuei e Asahi Shimbun era anormale, indipendentemente da come appariva.
Questo progetto continua.

2024/2/28 in Kyoto

今回の失敗の本質は、官邸や東電本社の幹部が現場に「ああしろ、こうしろ」と指示しすぎた…現場の要望に耳を傾けて後方支援に徹すべきだった

ＮＨＫは何としても「日本はダメだ」と言いたいようなのですが、そこだけが先に立って勉強しないものだから
2018年02月28日
以下は前章の続きである。
諸葛　
ＮＨＫは何としても「日本はダメだ」と言いたいようなのですが、そこだけが先に立って勉強しないものだから、細かな事実誤認や根拠不明の報道が散見されます。
こんな報道を信じた一般視聴者は気の毒。
不正確な情報を信じ、原発は何となく「危険だ」と思い込んでしまう。
牧　
吉田所長によるＩＣ稼働の誤認に関連して、情報共有がうまくなされなかったことの失敗を問題視していますが、では、はたして吉田所長に全ての情報が集まっていたら事故を防げたのか。
私は日立でいろいろな製品の事故対応を経験してきましたが、その原則は全て現場に任せるということです。
今回の失敗の本質は、官邸や東電本社の幹部が現場に「ああしろ、こうしろ」と指示しすぎたことではないでしょうか。
官邸や本社は、現場の要望に耳を傾けて後方支援に徹すべきだったと思います。
この稿続く。

2024/2/28 in Kyoto

 

再発信！問題は、数多い消火用配管の分岐管に起きた一つのリークでしょう。漏れてよいとは言わないが、

問題は、数多い消火用配管の分岐管に起きた一つのリークでしょう。漏れてよいとは言わないが、
2018年02月28日

以下は前章の続きである。
石川　
問題は、数多い消火用配管の分岐管に起きた一つのリークでしょう。
漏れてよいとは言わないが、大きく取り上げる問題か。
特別な問題は何も起きていないのだから。　
ＮＨＫスペシャル本の著者も良心の呵責を感じたのだろう、本は注水系の抜け道をことさら強調したあとで、次のように逃げ道を作っている。　
〈１号機の注水ルートに「抜け道」がなければメルトダウンを防ぐことができたのか？答えはＮＯだ。吉田が官邸の武黒からの指示を拒否し、注水を継続していた局面は3月12日午後７時過ぎのこと〉（Ｐ１８７）　
注水の抜け道以前にメルトダウンは始まっていた。
しかもその後、核燃料は冷やされている。
「公平な検証」なのか

牧　
注水の遅れによってメルトダウンが進展し、溶融炉心が原子炉圧力容器底部を貫通し、格納容器下部のペデスタル床に落下、床のコンクリートを溶かし続けるＭＣＣＩ（溶融炉心－コンクリート相互作用）を起こしたと書いてありますが、〈コンクリートの侵食は止まることなく、3月23日午前２時半には深さは3.0メートルに達した〉〈「デブリ」と呼ばれる塊になった。１号機のデブリの量はおよそ279トン〉（Ｐ188）と断定する根拠は何なのか。　
単に〈ＳＡＭＰＳＯＮの解析では〉としか書いていないのですが、ＭＣＣＩの現象は欧州を中心に世界的に研究されていますが、まだ十分に解明されておらず、ましてどのぐらいの速さで侵食するのか、反応速度式も明らかになっていない。
それを全て断定している。
一体、どのような根拠を基にしているのか疑問です。

諸葛　
ＳＡＭＰＳＯＮは解析コードですから、きちんと物性値データを入力しなければ答えは出てこない。
高温のデブリの物性値の根拠を示す必要がありますね。
根拠のない偏った見方を、「検証」と称してさも真実であるかのように書いていたら大問題です。

「日本はダメ」と言いたい

奈良林　
非常用復水器（ＩＣ）の記述にしても、吉田所長がＩＣがずっと動いていると誤認していた初動対応のまずさが一号機の水素爆発を招いた主因であり、日米の比較を持ち出しながら〈失敗から学んだアメリカと学ばなかった日本〉（Ｐ120）などといって、日本ではＩＣの安全設計などについての正しい認識を持っていなかったと断罪します。
ところが、ＩＣは日本原電の敦賀原発1号機にも設置されており、そこでは20回以上も正常に稼働しているのです。
諸葛　
敦賀では落雷が多くありますが、ＩＣの作動によって事故をきちんと防いでいますね。
奈良林　
日米の差で日本がダメだったのではなく、これまで使用する必要があったかなかったかの違いこそが本質です。
「福島原発はダメだ、失敗した」ばかりで、では、同じ日本の敦賀はなぜしっかりと稼働できているのか。
公平な検証であれば、そうしたこともきちんと読者に伝えるべきです。
石川　
本では、アメリカではＩＣは非常用炉心冷却系（ＥＣＣＳ）の一つに位置付けられているのに、東電ではそうなっていなかった。
日本の認識は甘いとしているが（Ｐ123）、これがまた不勉強の間違い。　
たしかに米国の炉設置変更申請（1968年11月）において、ICは非常用炉心冷却設備（ＥＣＣＳ）の筆頭に記載されている。
だが、1968年と言えば、まだ原子力発電の黎明期、50年も昔の話。
日本にあった原発といえば、原研のＪＰＤＲ（動力試験炉）と英国型の東海炉だけ。
軽水炉はｌＣを持つ敦賀一号が建設中で、ＥＣＣＳという言葉は米国の安全実証研究計画で誕生したばかりの頃だ。
ＥＣＣＳ指針が世界でできたのは1973年、指摘の68年から5年もあとのこと。　
ちなみに日本では、ｌＣはＥＣＣＳの設備ではない。
理由は、ＥＣＣＳ指針が原子炉の太い配管が破断した事故に対する安全対策だから、原子炉のなかの水が短時間になくなるところを出発点とする。
空っぽになった原子炉の水を冷やす装置などは必要ない。
なのでＥＣＣＳの指針から除かれている。
この稿続く。

2024/2/28 in Kyoto

Repost! That's an ancient food-if the big Chinese is a bat, the small Chinese is a dog pot

That's an ancient food-if the big Chinese is a bat, the small Chinese is a dog pot
2020/2/27
Yesterday, the monthly magazines Will and Hanada were released.
Now, I'm flipping the Will over and over.
But all the papers and all the special features are essential reading for Japanese people.
All Japanese citizens who can read type must go to the nearest bookstore to subscribe tomorrow with 920 yen x 2.
For people all over the world, I would like to deliver the truth to as many people as possible based on my English translation.
The following is a unique feature from Mr.Hiroshi Furuta, a true polymath who did not know at all until August 6 years ago, and Ms.Ruriko Kubota, one of the best reporters of the time, a must-read for Japanese people and people all over the world. It is a super excerpt of it.
That's an ancient food; the big Chinese is a bat, the small Chinese is a dog pot,
Men are energetic, and women are breast milk
Apparently, like a pre-modern evil custom
Ancient hot pot cooking that an ancient brain loves
Preamble omitted
Furuta
Because it is a relationship between "large Chinese" and "small Chinese."
As long as you continue eating such ancient foods, the plague that originated in China will not disappear.
Foreign Minister Wang Yi said at the Munich Security Conference that less than 1% of new coronavirus infections outside the country were the result of China's effective suppression of its spread outside the country. He praised, "We have made great efforts for public health worldwide."
There is no such nitwit story.
In this case, the progressive view of history was destroyed.
The neighboring countries were changing steadily when the progressive view of history was believed.
But not at all; the progressive view of history has been destroyed, and China and North Korea have remained in ancient tyranny.
Many are aware of this fact.
Omission.

2024/2/28 in Kyoto

Repost! It is Anti-Japanese education and invasion of Senkaku territorial waters.

It is Anti-Japanese education and invasion of Senkaku territorial waters.
2020/2/28
The following is from a serialized column by Yasunosuke Kudan, published in the monthly magazine Hanada on the 26th, entitled Irresponsibility of Secretary-General Nikai and Governor Koike.
As I mentioned, I have guessed that Kudan Yasunosuke is a pseudonym of Takayama Masayuki.
All Japanese citizens who can read the text must go to the nearest bookstore to subscribe to WiLL and Hanada with 920 yen x 2.
Based on my English translation, I want to send as much as possible to people worldwide.
The infectious explosion of the new virus that originated in Wuhan will not stop.
Already, China has 68,500 infected people and 1,665 dead (as of February 15).
In Japan, the number of infected people has increased over the days, and some have died.
Until then, the primary approach was to stop the virus at the border.
From now on, it must take measures to limit the spread of the virus that has entered the country.
Called SARS in 2003, MERS expanded in China in 2015, and the new virus this time, China, is a troublesome country that scatters disaster.
Viruses are not the only evils that China scatters.
Advocating 'Distinctive Chinese socialism,' the fact is that bacteria from one-party dictatorship are scattered in neighboring countries such as Tibet, Uyghur, Inner Mongolia, Hong Kong, and Taiwan.
The LDP board of directors (February 10) has given China a fund to stop the spread of the new virus.
A deduction of 5,000 yen from the annual expenditures for all council members in March will be given to China.
The proposer is Toshihiro Nikai, the secretary-general's chief of the pro-China school.
Lord, I want to say if you are sure.
How concerned Japanese people are with the new virus brought from China.
It is the Japanese people who are suffering from China.
And isn't Nikai the ruling party's secretary-general in charge of Japan's national politics?
Nikai's constituency is Wakayama, but Wakayama may already have infected people.
It is here that Japan is in trouble.
Nevertheless, donating money to China causes trouble.
There is only an isolated thinking circuit.
Or blur?
At a press conference, Nikai said.
"If something happens to a neighbor that is always friendly, it's natural to help."
Is China always friendly?
Even during the virus turmoil, Chinese public ships and submarines may violate the Senkaku territorial waters.
Indeed, some LDP lawmakers who felt 'This is strange, it will send the wrong message to China' said, 'It is up to each member to decide whether or not to provide support. The deduction is ridiculous.' They wrote their opinion to Nikai and extended it to direct negotiations.
In response, Nikai said, "People who want to support China should cooperate actively. You don't have to work. I thought so from the beginning. "
If he had been thinking about voluntary support from the beginning, there would be no way to propose a deduction plan for all Diet members at 5,000 yen.
The point is an excuse to retreat to protests by lawmakers weakly.
Thus, Nikai's ridiculous offer was withdrawn on the fourth day.
Even though it costs 5,000 yen, the annual expenditure of lawmakers is the deposit from the people.
If you send money to China, which is deducted from annual expenses, the money is not pocket money for lawmakers.
Not a few people criticize that "do it with pocket money."
Protests by some lawmakers mean that.
Donate masks and protective clothing stocked by the Tokyo Metropolitan Government to China.
Recently, Nikai offered to the Governor of Tokyo, Yuriko Koike, "Donate masks and protective clothing stocked by Tokyo Metropolitan Government to China."
Koike gave a total of 120,000 protective clothing to China.
Stock is a property of Tokyo due to the blood tax of the Tokyo people.
If they dispose of them at their discretion, Koike is malpractice, and Nikai is malpractice instigation.
Even if the Tokyo Metropolitan Assembly passes the support, few Tokyo people look coldly at their own expense.
I am one of the Tokyo residents who think so.
Above all, Japan is now worried about the spread of infectious diseases.
In the future, there may be situations where large amounts of masks and protective clothing are required. Nevertheless, releasing those stocks to China would be irresponsible because they need more crisis awareness and responsibility.
Japan will run out of masks, but is China important?
Once they both belonged to the New Frontier Party, led by Ichiro Ozawa, Nikai said, "My hobby is Ichiro Ozawa," Koike worked as an advertising tower for Ozawa.
Later, Ozawa threatened the bureaucracy of the Imperial Household Agency in a rule-breaking to meet Xi Jinping, the Emperor.
This state guest visit of Xi Jinping is scheduled for April.
Nikai must have invented and promoted this.
China was once isolated in the world in the Tiananmen case.
The Emperor's visit to China by the Kiichi Miyazawa Cabinet made China an "international return."
What is China's return?
It is anti-Japanese education and invasion of Senkaku territorial waters.
China doesn't think that the flavor is the favor, either.
Currently, Xi Jinping, in the new virus scare, is looked at coldly from inside and outside of the country.
A visit to Japan for national guest treatment may save his predicament.
Even if saved, there is no guarantee that Abe will not repeat Miyazawa's mistake.

Repost！Since there is no humility that should be as a human being, such a traitor-like act

Since there is no humility that should be as a human being, such a traitor-like act
2020/2/28

The following is from the monthly magazine WiLL, released on the 26th. 
It is an excerpt from the work of journalist Takayuki Hikawa, which was published under the title of 'The Man in the Back of the Constitution Democratic Party's Question on Noriko Ishigaki.'
Takayuki Hikawa has clarified Noriko Ishigaki's actual situation.
It was my hometown of Miyagi who won her.
The results of last year's Upper House election were, as I mentioned many times, Ishigaki 474,692 (48.6%) VS 465,194 (47.7%) Aichi Kazuo, the difference was only 9,498 votes, even though this was the only number of votes is there.
Ishigaki completely forgets that. 
The fact that half of Miyagi is telling her no.
Since there is no humility that should be as a human being, such a traitor-like act can be performed calmly.
They grew up subscribing to the Asahi Shimbun (Kahoku Shimpō is the same) and studied at the university where those who grew up subscribing to the Asahi Shimbun also teach them.
The workplace of those who grew up similarly is an excellent example of a job at a TV station that creates a masochistic view of history and a bunch of anti-Japanese thoughts.
Either way, the proud pride of Miyagi citizens has hurt, whose prefectural capital is Mori no Miyako Sendai and academic city Sendai, is the first time in history, as in the case of Azumi elected from the Ishinomaki district as a member of the Diet. 
Noriko Ishigaki is outrageous.
Every time this human behavior is reported, I feel like I'm being excreted.
Edano, the leader of the party to which the woman belongs, was reported to have reported a new outbreak of pneumonia in Wuhan late last year.
As a member of parliament elected by the Japanese people as a member of the Diet, the government must thoroughly discuss the measures to defend the country beyond the distinctions of the party altogether. 
But in a vicious story created for the attack, he continued to attack the government and tied it to the limbs of the government.
As I have mentioned, the leaders of such evil were, as usual, those who ruled the Asahi Shimbun and the NHK press.
NHK and others never commented, 'Now, that's not the case.'
On the contrary, Arima and Kuwako reported on watch nine every day, saying that the opposition's attack was' a debate that has started in the Diet.'
The mass of that evil, it was no exaggeration to say, traitor or treasonist Edano, who was attacking the administration with the appearance that boasted that the government's response had fallen behind, etc. Only the evil of China and the Korean Peninsula can be compared with the crime of him.
This article continues.

2024/2/28 in Kyoto

再発信！NHKの池田恵理子プロデューサーは VAWW-NETジャパンの発起人で女性国際戦犯法廷の運営委員でした。

NHKの池田恵理子プロデューサーは VAWW-NETジャパンの発起人で女性国際戦犯法廷の運営委員でした。
2019年08月14日
以下は前章の続きである。

そして朝日新聞として絶対に忘れてはいけない話にNHK番組改編問題虚偽報道という事件があります。

２００１年にNHKで放送された「女性国際戦犯法廷」というものがあり、昭和天皇などが被告として弁護士なしで市民に一方的に断罪され
「裕仁は有罪、日本政府には国家責任がある」と裁かれる人民裁判形式の企画でした。

制作された段階で部長へ試写で見せると内容が異常に偏りすぎていたため
担当部長が「このままではアウトだ（放送できない）」「企画と違うじゃないか」「お前らにはめられた」等々激怒し、直ちに修正するように命じられました。

そして三日後に修正したものを担当部長に見せるもほぼ変わっておらず
「全く変わってないじゃないか！」「（裁判とうたってるのに）これじゃ出来レースだ！」
とやっぱり激怒し、部長が修正案を出し、再び修正を指示しました。

反対意見も載せておけば放送法違反を回避できるだろうという担当部長の指示から急遽、１月２６日に安倍晋三議員にアポをとり、この模擬裁判の内容を説明して１月２８日にインタビューを収録しました。

しかしながら１月２９日の局長レベル試写の際に内容のひどさに海老沢会長と松尾放送局長から再修正の業務命令が出ました。

そして一晩で修正を済ませて（と言っても試写してる時間もないのでそのまま放送に回したわけですが）１月３０日にETV特集シリーズ「戦争をどう裁くか　第二夜～問われる戦時性暴力～」としてこの「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」が放送されました。

２００１年の放送の前後で問題がいろいろと起きていたわけです。
朝日新聞が動くのはこのあと２００５年です。
安倍首相が当時官房副長官として小泉訪朝を支え、北朝鮮ら日本人拉致を認め、拉致被害者家族５人の帰国が実現した２００４年の翌年。
２００５年１月１２日に朝日新聞が「NHK『慰安婦』番組改変　中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」との見出しで中川昭一と安倍晋三がNHKの番組制作に介入していたと報じました。
書いた記者は本田雅和です。
そして阿吽の呼吸で朝日新聞でこの記事が出た翌日にNHK番組制作局の長井暁チーフプロデューサーが内部告発を行い、制作中の番組内容を知った安倍・中川両名が番組制作に圧力を掛けてきたと主張しました。

しかしながらまだ海老沢が会長を続けていて、いまのように完全にNHK労組に乗っ取られていなかったためNHKは内部調査を行いました。
その結果、中川昭一がNHK幹部に会ったのは放送から３日後であることなど、長井暁チーフプロデューサーの内部告発が狂言である事が判明しました。

ところが長井暁は海老沢会長もろとも消そうと、海老沢会長も事実を知っていて安倍と結託しているかのように主張しました。

さらに、永田浩三プロデューサーが安倍晋三が事前に放送局長を呼び出して
「タダでは済まないぞ。勘繰れ」と言ったと証言し、なんとしても中川昭一と安倍晋三を失脚させようと朝日新聞の記事と連動した動きを取りました。朝日新聞の記事も虚偽ですが、長井、永田の２名の証言、内部告発も虚偽でした。

＊彼らが今回もまた性懲りもなく、今、この時点に限って言えば、愛媛県の自治労と農水省の自治労の組合員を動員して全く同じことを行っているのが今の柳瀬氏攻撃であると考えれば全てが合点が行くのではないか＊

女性国際戦犯法廷というのはVAWW-NETジャパンの主催していたもので、
このVAWW-NETジャパンは元朝日新聞編集委員の松井やよりが設立した団体です。
そしてVAWW-NETジャパンは北朝鮮と非常に親密で主張も北朝鮮の主張をカーボンコピーしたような団体です。北主導の統一を希求する団体でもあります。
女性国際戦犯法廷の検事役をやったうちの二名、黄虎男と鄭南用は北朝鮮の工作員と認定されている人物でした。
特に黄虎男は金丸訪朝団の際に金日成側通訳者で、
小泉訪朝の際にも通訳者として同席した北朝鮮の高官でした。
つまりは北朝鮮の高官が番組制作の場に直接入っていたわけです。
早い話が、女性国際戦犯法廷というのは北朝鮮による反日プロパガンダだったわけです。
それも制作しているその場に北朝鮮政府高官まで居たわけです。

NHKの制作現場の真っ黒さ（いや、赤いか・・・）がわかると思います。
この北朝鮮のプロパガンダ番組である女性国際戦犯法廷を放送させたNHKの池田恵理子プロデューサーはVAWW-NETジャパンの発起人で女性国際戦犯法廷の運営委員でした。
自分が作った団体で行っている北朝鮮の反日プロパガンダという政治運動を自身の立場を利用して特集番組として放送させたわけです。

放送法に照らせば、この女性国際戦犯法廷の件だけでNHKは電波停止にされてもおかしくない話なのです。

さらに朝日新聞の記事に合わせて内部告発をした長井暁。
捏造記事をスクープとして書いた朝日新聞の本田雅和記者。
両名とも女性国際戦犯法廷に参加していました。

安倍晋三と中川昭一を陥れようとした関係者が
みんなVAWW-NETジャパンの身内というわけです。

ここでちょっと話を戻しまして、
NHK番組改編問題というのはものすごくざっくり書いてしまえば、VAWW-NETジャパンの関係者達が北朝鮮と組んで作った反日プロパガンダ番組を
公共放送を私物化して放送しようとしたところNHK内部で大問題になり、
それでも強引に極端な内容のものを放送したことで、政治家まで事情聴取にくる話に発展したという話なのです。

自分達の思い通りの内容で（つまりもっともっと一方的な反日だけの内容）
反日プロパガンダとして大々的に社会ブームを作るつもりが
うまくいかなかったわけです。

別の角度から考えてみたいと思います。
北朝鮮が経済的にやばくなると
なぜか日本の朝鮮銀行が経営がやばくなるという構造でした。
（理由は書かなくてもわかると思います。）
そして朝鮮銀行が破綻した際には野中広務が多額の補助金を投入して
朝鮮銀行を助けたわけですが、この朝銀破綻ラッシュが１９９８年から発生していて、北朝鮮がかなり追い込まれている時期でした。
問題の番組が放送されたのはそういう背景の２００１年１月３０日です。

女性国際戦犯法廷があまりに常軌を逸した内容で社会的ブームを作る事もできず、プロパガンダとしてはとても成功と呼べない結果に終わっていたわけですが、失敗の原因を自分達にあるとは考えないのは本邦のパヨクさんの習性と言ってよいと思いますが、彼らVAWW-NETジャパンの関係者連中も
女性国際戦犯法廷の件を失敗としてそのままスルーしたくなかったのだと思います。

そして再び経済的に追い詰められた北朝鮮が日本人拉致を認めて５人だけ日本に一時帰国させましたが、これは経済援助を得るためだったと見ていいでしょう。

当時外務省の田中均は拉致被害者はすぐに北朝鮮に戻し、北朝鮮を経済援助するという話を取り着けていたため、一時帰国した被害者５人を北に戻さないという安倍官房副長官の判断に激怒し、クレームを付けていたことはそこそこ報じられていたかと思います。

北朝鮮と親密な関係の田中均
この稿続く。

再発信！その狙いは武漢病毒研究所が発生源であるという「黒い噂」を晴らすためのものでした…

その狙いは武漢病毒研究所が発生源であるという「黒い噂」を晴らすためのものでした。ですから記者は事実を確かめるよりも、ネット上の噂を消すことを目的にしていたのです。
2020年06月03日

以下は世界有数の中国通であり、今を生きる梅棹忠雄と言っても過言ではない宮崎正弘氏と石平氏の対談本からである。
石平氏は中国人として生まれ北京大学を卒業後神戸大学で、学んでいた折に友人に誘われて訪れた嵐山で、天啓に打たれ、日本に帰化した。
彼とは数年前に紅葉が最盛期に入った東福寺で遭遇して言葉を交わし名刺を交換した事は既述の通り。
本稿は朝日新聞等やNHKを始めとした日本の放送局がジャーナリストの端くれですらない事を証明している。
彼らは「許されざる者達」である。
前文省略。

生物化学兵器というウワサは真実に近い？
宮崎　
それと話は変わりますが、最近、この「武漢ウイルス」は生物兵器ではないかというウワサがくすぶっていますね。
最初に生物兵器ではないかと言い出したのは、ペンタゴン（アメリカ国防総省）ですが、断定を避けた。　
しかし、エイズウイルスを発見したリュツク・モンタニ氏（ノーべル生理学医学賞受賞者）が「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩したもので人工操作されたウイルスだ」と発言。
生物兵器でなくとも中国の人為的ミスの可能性が高くなった。　
病原菌発生と言われている海鮮市場から15ｋｍほど離れているところに中国のラボ（研究所）があります。
これは事実です。
もう一つのラボは3ｋｍしか離れていません。　　　　
しかし、その研究所と海鮮市場との関連については、何も証拠づけるものはないと、アメリカの専門家たちは言っています。
ただ、海鮮市場の近くにラボがあったところから、いろんな推測を呼んでいます。
というのも、「（武漢ウイルスの）繁殖スピードが速い」のが謎だと。
だから、このウイルスは人工的なものではないかと、疑っている関係者が多かった。
石平　
海鮮市場で売られていたコウモリが「武漢ウイルス」の発生源ではないと中国政府は主張しています。
それでは発生源はどこにあるのか。
ひとつは、さきほど宮崎さんが指摘されたラボです。
これは「武漢病毒研究所」と言われており、地元では有名な研究所です。
中国科学院所属で中国人民解放車が関係しています。
中国語の「病毒」というのは「ウイルス」を意味します。　
それで、中国のネット上で、病毒研究所からウイルスが漏れたといううわさが広がったのです。
中国のネット上でよく「人肉捜査」みたいな事をやるでしょう。
そこで、第一号のウイルス感染者は誰なのか。
ネット上で捜査した結果、武漢病毒研究所で働いていた黄燕玲さんという女性研究員が第一号の感染者ではないか、という話が浮かび上がったのです。
「武漢ウイルス」は、この女性の何らかの手違いにより武漢病毒研究所から漏れたという説が出てきたのです。　
北京に本社がある「新京報新聞」がその噂を聞いて、この事実を確かめるため武漢病毒研究所に取材をした。
その狙いは武漢病毒研究所が発生源であるという「黒い噂」を晴らすためのものでした。
ですから記者は事実を確かめるよりも、ネット上の噂を消すことを目的にしていたのです。　
当然、取材で、記者は、黄さんという研究員の話を持ち出しました。そこで、武漢病毒研究所の責任者がどう答えたのか。
「こんな人（黄さん）が武漢病毒研究所にいたかどうかは存じ上げていません」と言ったのです。
しかし、ネット上から、その答えはおかしいという意見が圧倒的に研究所に寄せられたのです。
何千人、何万人も研究貝がいる研究所ではなく、せいぜい、百数十人の研究所で、「そのＡがいるかいないか、知らない」というのは、不可解だというのです。
さらに調査していくと実際、この研究所のホームページにこの人の名前がありました。
各研究員を紹介するページに掲載されていたのです。
しかし、奇妙な事に名前があっても、経歴などが消されていました。　
それで、武漢病毒研究所はもう一回、声明を出して「この研究者は確かにいました。しかし、今はもういません。別の地方に配属されました」というのです。
そして、「黄さんは今でも元気です。新型コロナウイルスに罹っていません」と発表してウワサを取り消すのに躍起となったのです。
でも、この研究所の意向に反してウワサはさらに広がっていきました。
ネットユーザーたちがこの声明に突っ込みます。
それでは「この人が健在で、地方に行ったならば、この人自身が取材に応じて、ウワサを打ち消せばすべて、終わりじゃないか」と。
ところが、この人は姿をまったく見せず、談話すら出てきていません。
場合によっては、コロナ感染で亡くなったかもしれない。
宮崎　
それは、消されたかもね。
囗封じも中国共産党の得意芸じゃない。
石平　
しかも、このウワサが広がっている最中に、中国科学院は関係部署に妙な伝達をメディアを通じて出したのです。
その伝達の内容は「全国の病毒関係の研究所、実験室は病毒管理を強化しなければならない」というのです。
強化せよ云々という事は、これまで、何らかの不備がめったから出したのだと解釈できますよね。
つまり管理上、不備があって漏れるような事案があったためにそうしたと判断するのが妥当ではないかと思います。
なんらかの不備があったことを政府は認めたからこそ、この妙な伝達を出したのではないか。　
「武漢ウイルス」が生物兵器かどうか。
私は専門家ではないので分かりませんが、いろいろな状況証拠から判断して、武漢病毒研究所がウイルスを何らかの目的のために取り扱っていたのは事実でしょう。
そして、原因は定かではありませんが、その研究所から漏れたと考えた方が妥当です。
研究所の研究員が「武漢ウイルス」に感染して、濃厚密接によって、その人にも移してしまった。
一番の可能性はこの研究員が病院に行って、ほかの医者に移した可能性が高いと思います。
そして医者からほかの患者に移していく……。
ご存じのようにネット上で、肺炎、が発生していることを発信して、警察に呼ばれた人間は8人いました。
この8人はみんな医者でした。
おそらく最初の感染は「院内感染」だったと思います。
宮崎　
どこの病院ですか。
石平　
武漢市中心医院（中央病院）だと思います。
医者から普通の患者に感染して武漢市内で広がっていったのです。
宮崎　
だから、医者が初期の段階で死んだわけですね。
早期にインターネット上で警鐘を鳴らしていた武漢市の医者、李文亮氏がそうでしたからね。
どうして医者が早い時期に死んだか分からなかったけど、そういう事でしたか。　
ウイルス発生は、海鮮市場で売られていたネズミやコウモリが源だと言われていましたが、これは完全にでっち上げでしょうね。
そして、武漢市当局はわざわざ、この市場を閉めてしまったけど、あれは映像効果を上げるための作戦という事になりますね。
いずれにしても、ネズミやコウモリ説は非常にあやしくなった。
そうすると、2003年に起こったＳＡＲＳ（急性呼吸器症候群）はハクビシンが原因と言われていたけど、それも結構、あやしいね。
石平　
そうですね。
正直に言うと、中国人は、そんなにコウモリを食べない。
宮崎　
一部に食べる人もいるという事ですかね。
石平　
犬とか、蛇は食べるけど、私はいままでコウモリを食べるという話を聞いたことはないです。
宮崎　
たとえば、ベトナムに行ったら必ずネズミを食べるじゃない。
結婚式にネズミが出なかったら、ベトナムではみんな怒ります。
本当です。
民族の習慣ですね。
だからコウモリを食べる少数民族がいるんじゃないかな。
ただ、非常にコウモリ説はあやしくなった。
この稿続く。　

 

ならず者国家・習近平中国の自滅が始まった! (WAC BUNKO 320)   宮崎正弘 ワック

 

Havaintoni, että Japani on itse asiassa ollut "poliittinen vanki" kansainvälisessä yhteisössä

Hänen päätelmänsä, jonka mukaan Kiina, Suur-Kiinan alueen maa, on "järkevän pahan" ja "todennäköisten valheiden" maa, todistaa nyt edelleen paikkansa pitävänsä maailmalle.
28. syyskuuta 2019
Havaintoni siitä, että Japani on itse asiassa ollut "poliittinen vanki" kansainvälisessä yhteisössä koko sodanjälkeisen ajan, on Nobel-palkinnon arvoinen löytö "sivilisaation levysoittimen" löytämisen ohella.
Maailman arvostelukykyisten ihmisten on täytynyt heti tajuta löytöni merkitys, koska totuus on, että minä löysin sen.
Löytämäni totuuden ansiosta voidaan heti ymmärtää, miksi ongelmia, kuten lohdutusnaisten ongelma, pakkosiirto-ongelma ja Nanjingin verilöyly, esiintyy ja miksi tällaisia valheita tehdään kansainvälisessä yhteisössä, niin kuin niiden pitäisi olla.
Se johtuu siitä, että voimme heti ymmärtää, miksi kansainvälinen yhteisö on kritisoinut Japania niin nopeasti näiden uskomattomien fiktioiden perusteella.
Samaan aikaan se on Japanin asianajajaliittojen liitto (JFBA). Muut niin sanotut kansalaisyhteiskunnan ryhmät jatkavat YK:n puoleen vaatimista, että YK suosittelee Japanin tuomitsevaa päätöslauselmaa, jossa sanotaan, että Japani on syrjivä kansakunta ja että vihapuhe on rehottava, tietämättä, että Japani on maa, jota on jatkuvasti syrjitty. Kansainvälisen yhteisön toimesta Ymmärrät heti, kuinka tyhmiä ja "matalan kulmakarvoja" he ovat.
Voit myös heti ymmärtää Asahin, Mainichin ja muiden äärimmäisen typeryyden, jotka toistuvasti tukevat heitä raportoinnissaan.

Oli välttämätöntä pitää Japani "poliittisena vankina" kansainvälisessä yhteisössä Yhdysvaltojen syistä.
Asahin johtamat tiedotusvälineet raportoivat täysin erilaisesta sotatilanteesta, paitsi japanilaiset, jotka joutuivat jatkuvasti lukemaan raportteja Japanin voittamisesta.
Sodan lopussa, kun kaikille maailmassa oli ilmeistä, että Japani oli hävinnyt taistelun,
He eivät ainoastaan pommittaneet mielivaltaisesti 127 kaupunkia, vaan he käyttivät myös sytytyspommeja, aseen ihmisyyttä vastaan tappaakseen miljoonia siviilejä hyvin lyhyessä ajassa; syynä tähän on peitellä Yhdysvaltojen rikos, joka pudotti kaksi atomipommia, ihmiskunnan historian suurimman rikoksen, Hiroshiman ja Nagasakin kauniisiin kaupunkeihin ja siellä asuneisiin viattomiin siviileihin hetkessä.

Tämän perisynnin ja japanilaisten olemassaolon vuoksi, jotka ovat ainoita ihmisiä ihmiskunnan historiassa, jotka eivät ole protestoineet tätä perisyntiä vastaan tai vaatineet valtavia korvauksia vahingoista, Yhdysvaltojen on jatkossakin oltava maailman poliisi.

Mutta aivan kuten teeskennelty moralismi, joka antoi Obamalle Nobel-palkinnon, on vallannut maailman, Obama oli täysin sokea tälle ehdottoman unohtumattomalle totuudelle.
Hänen silmänsä olivat täysin sokaistuneet pseudomoralismista.
Tai hän teki niin sortumalla Kiinan kieroutuneeseen strategiaan.
Hän ei olisi voinut olla typerämpi julistaessaan, että Yhdysvallat ei ole maailman poliisi.

Heti kun hän teki niin, Kiina, yksipuolueinen kommunistinen diktatuuri, ja Venäjä, jota ei ole liikaa sanoa Putinin diktatuuriksi, kasvoivat nopeasti ja alkoivat riehua.
He alkoivat muuttaa ja hajottaa sodanjälkeistä maailmanjärjestystä.
Kiina on puolestaan alkanut juonitella saavuttaakseen maailmanlaajuisen hegemonian, ja tämä on jumalatonta raivoa.

Sen sijaan, että Eurooppa olisi kritisoinut Kiinaa, Saksan johtama Eurooppa rakastui siihen pelkästään taloudellisista syistä.
Ihmiset ympäri maailmaa, joilla on hyviä muistoja, tietävät, että Kiina on sanonut tämän Japanille aina kun tilaisuus.
Japani yrittää muuttaa sodanjälkeistä järjestystä ja on revisionisti, ja se on syyttänyt Japania kansainvälisessä yhteisössä.

Tadao Umesaon, yhden suurimmista ja harvoista Japanissa koskaan syntyneistä aidoista tutkijoista, kenttätyön tulokset ovat vieläkin kultaisempia.
Hänen päätelmänsä, jonka mukaan Kiina, Kiinan blokin maa, on "sykevän pahan" ja "luotettavan valheen" maa, on nyt todistettu oikeaksi maailmalle.

Yhdysvaltain ja muiden strategioiden vetämänä vuosisadan sodan aikana tämä on maa, jota vastaan edes natsi-Saksa ei olisi ottanut kantaa... Japani aloitti sodan Yhdysvaltoja vastaan, joka on jopa maailman tehokkain maa. sitten.
Se johtui siitä, että Japani oli samuraikansa, toisin kuin mikään muu historiassa.
On kuitenkin myös selvää, että tämän holtittoman sodan aloittaneet merkittävät toimijat olivat sen ajan japanilaiset joukkotiedotusvälineet, joita johti Asahi Shimbun.

He olivat niitä, jotka sanoivat: "Emme halua sitä" ja "Emme halua sitä ennen kuin voitamme. Ennen kuin voitamme." ja "100 miljoonan all-out sota" tanssittiin laajasti joukkotiedotusvälineiden etusivulla tuolloin.
Siitä, mitä he ilmoittivat yleisölle, päinvastoin, he jatkoivat uutisten raportoimista ikään kuin Japani olisi edelleen voittanut,
Tämän seurauksena joukkotiedotusvälineet ovat lisänneet japanilaisten määrää, jotka eivät tiedä, että japanilaiset joukkotiedotusvälineet aiheuttivat ennennäkemättömän katastrofin, jota ei ollut koskaan ennen ollut ihmisten sodissa.

He eivät vain syyttäneet kaikkea armeijaa bHänestä tuli myös kunniaopiskelijoita, jotka hyväksyivät GHQ:n miehityspolitiikan ja elivät edelleen välttääkseen vastuunsa,
Välttääkseen vastuunsa he pitävät edelleen armeijaa vastuullisena kaikesta ja käyttävät pseudomoralismia, että Japani on väärä maa ja japanilaiset tekivät kauheita asioita, mikä ei ole parempaa kuin päiväkotilasten moralismi.
Tämä artikkeli jatkuu.

 

2024/2/28 In Kyoto

Min oppdagelse av at Japan faktisk har vært en "politisk fange" i det internasjonale samfunnet

Hans konklusjon om at Kina, landet i Stor-Kina-regionen, er et land med "avgrunnsløs ondskap" og "plausible løgner" fortsetter nå å bevise sin riktighet for verden.
28. september 2019
Min oppdagelse av at Japan faktisk har vært en «politisk fange» i det internasjonale samfunnet gjennom hele etterkrigstiden, er en Nobelpris-verdig oppdagelse, sammen med oppdagelsen av «sivilisasjonens dreieskive».
De kresne menneskene i verden må umiddelbart ha innsett betydningen av oppdagelsen min, fordi sannheten er at jeg oppdaget den.
På grunn av sannheten jeg oppdaget, kan man umiddelbart forstå hvorfor problemer som problemet med komfortkvinner, spørsmålet om tvangsflytting og Nanjing-massakren skjer og hvorfor slike løgner blir utført i det internasjonale samfunnet, slik de burde være.
Det er fordi vi umiddelbart kan forstå hvorfor Japan så raskt har blitt kritisert av det internasjonale samfunnet basert på disse utrolige fabrikasjonene.
Samtidig er det Japan Federation of Bar Associations (JFBA). Andre såkalte sivilsamfunnsgrupper fortsetter å gå til FN for å få FN til å anbefale en resolusjon som fordømmer Japan, og sier at Japan er en diskriminerende nasjon og at hatytringer er utbredt, uten å vite at Japan er et land som kontinuerlig har blitt diskriminert. av det internasjonale samfunnet, kan du umiddelbart forstå hvor dumme og hvor "lave panne" de er.
Du kan også umiddelbart forstå den ekstreme dumheten til Asahi, Mainichi og andre som gjentatte ganger støtter dem i deres rapportering.

Det var nødvendig å holde Japan som en "politisk fange" i det internasjonale samfunnet av amerikanske årsaker.
Media, ledet av Asahi, rapporterte om en helt annen krigssituasjon, bortsett fra det japanske folket, som hele tiden ble tvunget til å lese rapporter om at Japan vant.
På slutten av krigen, da det var tydelig for alle i verden at Japan hadde tapt slaget,
Ikke bare bombet de 127 byer tilfeldig, men de brukte også brannbomber, et våpen mot menneskeheten, for å drepe millioner av sivile i løpet av en veldig kort periode; Grunnen til dette er å dekke over forbrytelsen til USA, som slapp to atombomber, den største forbrytelsen i menneskehetens historie, over de vakre byene Hiroshima og Nagasaki og de uskyldige sivile som bodde der, på et øyeblikk.

På grunn av denne arvesynden og eksistensen av det japanske folket, som er det eneste folket i menneskehetens historie som verken har protestert mot denne arvesynden eller krevd enorm erstatning for skader, må USA fortsette å være verdens politimann.

Men akkurat som den påståtte moralismen som ga Obama Nobelprisen har tatt over verden, var Obama fullstendig blind for denne absolutt uforglemmelige sannheten.
Øynene hans var fullstendig blendet av pseudo-moralisme.
Eller han gjorde det ved å falle for Kinas utspekulerte strategi.
Han kunne ikke vært mer tåpelig når han erklærte at USA ikke var verdens politimann.

Så snart han gjorde det, vokste Kina, et ettparti kommunistisk diktatur, og Russland, som ikke er for mye å si Putins diktatur, raskt og begynte å rase.
De begynte å endre og forstyrre verdensordenen etter krigen.
Kina har på sin side begynt å planlegge for å få globalt hegemoni, og dette er en gudløs forargelse.

I stedet for å kritisere Kina, ble Europa, ledet av Tyskland, forelsket i det av økonomiske årsaker alene.
Folk over hele verden med gode minner vet at Kina har sagt dette til Japan ved enhver anledning.
Japan prøver å endre ordenen etter krigen og er revisjonist, og de har anklaget Japan i det internasjonale samfunnet.

Resultatene av feltarbeidet til Tadao Umesao, en av de største og få ekte lærde som noen gang er født i Japan, er enda mer gylne.
Hans konklusjon om at Kina, landet til den kinesiske blokken, er et land med "avgrunnsløs ondskap" og "plausible løgner" blir nå bevist riktig for verden.

I et århundre med krig, drevet av USAs og andres strategier, er dette et land som selv Nazi-Tyskland ikke ville ha tatt et standpunkt mot...Japan startet en krig mot USA, det mektigste landet i verden til og med deretter.
Det var fordi Japan var en nasjon av samurai, ulik noen annen i historien.
Imidlertid er det også tydelig at de betydelige aktørene som initierte denne hensynsløse krigen var datidens japanske massemedier, ledet av Asahi Shimbun.

Det var de som sa: "Vi vil ikke ha det," og "Vi vil ikke ha det før vi vinner. Inntil vi vinner." og "100 millioner all-out krig" ble mye danset på forsiden av massemediene på den tiden.
Hva de informerte publikum om, tvert imot, fortsatte de å rapportere nyhetene som om Japan fortsatt vant,
Som et resultat har massemediene økt antallet japanere som ikke vet at det var de japanske massemediene som forårsaket den enestående katastrofen som aldri hadde eksistert før i menneskelige kriger.

De legger ikke bare all skyld på militæret but ble også æresstudenter som aksepterte okkupasjonspolitikken til GHQ og levde videre for å unngå sitt ansvar,
For å unngå sitt ansvar, holder de fortsatt militæret ansvarlig for alt og utøver pseudo-moralismen om at Japan er et feil land og det japanske folket gjorde forferdelige ting, som ikke er bedre enn barnehagebarns moralisme.
Denne artikkelen fortsetter.

 

2024/2/28 In Kyoto

Můj objev, že Japonsko bylo ve skutečnosti „politickým vězněm“ v mezinárodním společenství

Jeho závěr, že Čína, země oblasti Velké Číny, je zemí „propastného zla“ a „pravděpodobných lží“, nyní světu nadále dokazuje svou správnost.
28. září 2019
Můj objev, že Japonsko bylo ve skutečnosti „politickým vězněm“ v mezinárodním společenství po celou poválečnou éru, je objevem hodným Nobelovy ceny, spolu s objevem „točny civilizace“.
Nároční lidé světa si museli okamžitě uvědomit význam mého objevu, protože pravdou je, že jsem ho objevil já.
Díky pravdě, kterou jsem objevil, lze okamžitě pochopit, proč k problémům, jako je problém pohodlných žen, problém násilného stěhování a masakr v Nanjingu, dochází a proč jsou takové lži páchány v mezinárodním společenství, jak by měly.
Je to proto, že můžeme okamžitě pochopit, proč bylo Japonsko tak rychle kritizováno mezinárodním společenstvím na základě těchto neuvěřitelných výmyslů.
Zároveň je to Japonská federace advokátních komor (JFBA). Jiné takzvané skupiny občanské společnosti nadále chodí do OSN, aby doporučily OSN rezoluci odsuzující Japonsko, říkajíce, že Japonsko je diskriminační národ a že se zde množí nenávistné projevy, aniž by věděli, že Japonsko je neustále diskriminovaná od mezinárodního společenství, můžete okamžitě pochopit, jak jsou hloupí a jak "nízký" jsou.
Můžete také okamžitě pochopit extrémní hloupost Asahi, Mainichi a dalších, kteří je opakovaně podporují v jejich zpravodajství.

Bylo nutné udržet Japonsko jako „politického vězně“ v mezinárodním společenství z důvodů USA.
Média vedená Asahi informovala o úplně jiné válečné situaci, kromě japonského lidu, který byl neustále nucen číst zprávy, že Japonsko vítězí.
Na konci války, kdy bylo každému na světě zřejmé, že Japonsko bitvu prohrálo,
Nejen, že bez rozdílu bombardovali 127 měst, ale také použili zápalné bomby, zbraň proti lidskosti, k zabití milionů civilistů ve velmi krátké době; Důvodem je zakrýt zločin Spojených států, které během okamžiku shodily dvě atomové bomby, největší zločin v historii lidstva, na krásná města Hirošima a Nagasaki a nevinné civilisty, kteří tam žili.

Kvůli tomuto prvotnímu hříchu a existenci Japonců, kteří jsou jedinými lidmi v historii lidstva, kteří neprotestovali proti tomuto prvotnímu hříchu, ani nežádali obrovské odškodnění za škody, musí Spojené státy nadále zůstat světovým policistou.

Ale stejně jako předstíraný moralismus, který dal Obamovi Nobelovu cenu, ovládl svět, Obama byl vůči této naprosto nezapomenutelné pravdě naprosto slepý.
Jeho oči byly naprosto zaslepené pseudomoralismem.
Nebo to udělal tím, že propadl čínské úskočné strategii.
Nemohl být hloupější, když prohlásil, že Spojené státy nejsou světovým policistou.

Jakmile tak učinil, Čína, komunistická diktatura jedné strany, a Rusko, o kterém se nedá příliš říci Putinova diktatura, rychle vyrostly a začaly řádit.
Začali měnit a narušovat poválečný světový řád.
Čína ze své strany začala plánovat spiknutí s cílem získat globální hegemonii, a to je bezbožné pobouření.

Spíše než kritizovat Čínu, Evropa v čele s Německem se do ní zamilovala pouze z ekonomických důvodů.
Lidé po celém světě s dobrými vzpomínkami vědí, že Čína to Japonsku říká při každé příležitosti.
Japonsko se snaží změnit poválečné uspořádání a je revizionistou a Japonsko obviňuje v mezinárodním společenství.

Výsledky terénní práce Tadao Umesao, jednoho z největších a mála skutečných učenců, kteří se kdy narodili v Japonsku, jsou ještě zlatější.
Jeho závěr, že Čína, země čínského bloku, je zemí „propastného zla“ a „pravděpodobných lží“, se nyní světu ukazuje jako správný.

Ve století války, poháněné strategiemi USA a dalších, je to země, proti které by se nepostavilo ani nacistické Německo...Japonsko zahájilo válku proti USA, dokonce nejmocnější zemi světa. pak.
Bylo to proto, že Japonsko bylo národem samurajů, na rozdíl od všech ostatních v historii.
Je však také evidentní, že významnými hráči, kteří tuto bezohlednou válku iniciovali, byla tehdejší japonská masmédia v čele s Asahi Shimbun.

Byli to oni, kdo řekli: "Nechceme to" a "Nebudeme to chtít, dokud nevyhrajeme. Dokud nevyhrajeme." a "100milionová totální válka" byly v té době široce tančeny na titulní stránce masmédií.
O čem veřejnost informovali, naopak dál hlásili zprávy, jako by Japonsko stále vyhrávalo,
V důsledku toho masová média zvýšila počet Japonců, kteří nevědí, že to byla japonská masmédia, která způsobila bezprecedentní katastrofu, která v lidských válkách nikdy předtím neexistovala.

Nejenže veškerou vinu svalují na armáduut se také stali čestnými studenty, kteří přijali okupační politiku GHQ a žili dál, aby se vyhnuli své odpovědnosti,
Aby se vyhnuli své odpovědnosti, stále za všechno požadují odpovědnost za armádu a používají pseudomoralismus, že Japonsko je špatná země a Japonci dělali hrozné věci, což není o nic lepší než moralismus dětí ve školkách.
Tento článek pokračuje.

 

2024/2/28 In Kyoto

การค้นพบของฉันว่าแท้จริงแล้วญี่ปุ่นเป็น "นักโทษการเมือง" ในประชาคมระหว่างประเทศ

ข้อสรุปของเขาที่ว่าจีนซึ่งเป็นประเทศในภูมิภาค Greater China เป็นประเทศที่มี "ความชั่วร้ายอันสุดซึ้ง" และ "คำโกหกที่สมเหตุสมผล" ในเวลานี้ยังคงพิสูจน์ความถูกต้องของตนต่อโลกต่อไป
28 กันยายน 2019
การค้นพบของฉันว่าแท้จริงแล้วญี่ปุ่นเป็น "นักโทษการเมือง" ในประชาคมระหว่างประเทศตลอดยุคหลังสงคราม ถือเป็นการค้นพบที่สมควรได้รับรางวัลโนเบล ควบคู่ไปกับการค้นพบ "จานเสียงแห่งอารยธรรม"
ผู้คนที่ฉลาดของโลกคงจะตระหนักถึงความสำคัญของการค้นพบของฉันในทันทีเพราะความจริงก็คือว่าฉันค้นพบมัน
เนื่องจากความจริงที่ฉันค้นพบ เราจึงสามารถเข้าใจได้ทันทีว่าเหตุใดปัญหาต่างๆ เช่น ปัญหาสตรีบำเรอ ปัญหาการถูกบังคับให้เคลื่อนย้าย และการสังหารหมู่ที่นานกิงจึงเกิดขึ้น และเหตุใดการโกหกดังกล่าวจึงถูกกระทำในประชาคมระหว่างประเทศอย่างที่ควรจะเป็น
เป็นเพราะเราสามารถเข้าใจได้ทันทีว่าทำไมญี่ปุ่นถึงถูกวิพากษ์วิจารณ์อย่างรวดเร็วจากประชาคมระหว่างประเทศโดยอิงจากสิ่งประดิษฐ์ที่ไม่น่าเชื่อเหล่านี้
ขณะเดียวกันก็คือสหพันธ์เนติบัณฑิตยสภาแห่งประเทศญี่ปุ่น (JFBA) กลุ่มประชาสังคมอื่นๆ ยังคงไปที่สหประชาชาติเพื่อให้สหประชาชาติเสนอแนะมติประณามญี่ปุ่น โดยกล่าวว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่เลือกปฏิบัติและคำพูดแสดงความเกลียดชังนั้นแพร่หลาย โดยไม่รู้ว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่ถูกเลือกปฏิบัติอย่างต่อเนื่อง โดยประชาคมระหว่างประเทศ คุณจะเข้าใจได้ทันทีว่าพวกเขาโง่แค่ไหนและ "คิ้วต่ำ" แค่ไหน
คุณสามารถเข้าใจได้ทันทีถึงความโง่เขลาขั้นสุดของอาซาฮี ไมนิจิ และคนอื่นๆ ที่สนับสนุนพวกเขาซ้ำแล้วซ้ำเล่าในการรายงานของพวกเขา

จำเป็นต้องรักษาญี่ปุ่นให้เป็น "นักโทษการเมือง" ในประชาคมระหว่างประเทศด้วยเหตุผลของสหรัฐฯ
สื่อที่นำโดยอาซาฮีรายงานสถานการณ์สงครามที่แตกต่างไปจากเดิมอย่างสิ้นเชิง ยกเว้นชาวญี่ปุ่นที่ถูกบังคับให้อ่านรายงานที่ญี่ปุ่นชนะอย่างต่อเนื่อง
เมื่อสงครามสิ้นสุดลง เมื่อทุกคนในโลกได้ประจักษ์ว่าญี่ปุ่นพ่ายแพ้ในการรบ
พวกเขาไม่เพียงวางระเบิดตามอำเภอใจใน 127 เมืองเท่านั้น แต่พวกเขายังใช้ระเบิดเพลิงซึ่งเป็นอาวุธต่อต้านมนุษยชาติเพื่อสังหารพลเรือนหลายล้านคนในช่วงเวลาอันสั้นมาก เหตุผลก็คือเพื่อปกปิดอาชญากรรมของสหรัฐอเมริกาที่ทิ้งระเบิดปรมาณูสองลูกซึ่งเป็นอาชญากรรมที่ยิ่งใหญ่ที่สุดในประวัติศาสตร์ของมนุษย์ในเมืองฮิโรชิมาและนางาซากิที่สวยงามและพลเรือนผู้บริสุทธิ์ที่อาศัยอยู่ที่นั่นในทันที

เนื่องจากบาปดั้งเดิมนี้และการดำรงอยู่ของคนญี่ปุ่น ซึ่งเป็นคนกลุ่มเดียวในประวัติศาสตร์ของมนุษยชาติที่ไม่เคยประท้วงต่อต้านบาปดั้งเดิมนี้หรือเรียกร้องค่าชดเชยจำนวนมากสำหรับความเสียหาย สหรัฐอเมริกาจึงต้องยังคงเป็นเจ้าหน้าที่ตำรวจของโลกต่อไป

แต่เช่นเดียวกับที่การแสร้งทำเป็นศีลธรรมซึ่งทำให้โอบามาได้รับรางวัลโนเบลได้เข้ายึดครองโลก โอบามาก็ตาบอดสนิทสนมต่อความจริงอันน่าจดจำอย่างยิ่งนี้
ดวงตาของเขามืดบอดอย่างสิ้นเชิงโดยศีลธรรมหลอก
หรือเขาทำเช่นนั้นโดยตกหลุมรักกลยุทธ์อันคดเคี้ยวของจีน
เขาคงโง่เขลาไปกว่านี้ไม่ได้อีกแล้วในการประกาศว่าสหรัฐฯ ไม่ใช่ตำรวจของโลก

ทันทีที่เขาทำเช่นนั้น จีน ซึ่งเป็นเผด็จการคอมมิวนิสต์พรรคเดียว และรัสเซียซึ่งไม่ได้เรียกว่าเผด็จการของปูตินมากนัก ก็เติบโตอย่างรวดเร็วและเริ่มอาละวาด
พวกเขาเริ่มเปลี่ยนแปลงและขัดขวางระเบียบโลกหลังสงคราม
ในส่วนของจีนได้เริ่มวางแผนที่จะได้รับอำนาจเป็นเจ้าโลก และนี่คือความขุ่นเคืองที่ไร้พระเจ้า

แทนที่จะวิพากษ์วิจารณ์จีน ยุโรปซึ่งนำโดยเยอรมนี กลับหลงรักจีนด้วยเหตุผลทางเศรษฐกิจเพียงอย่างเดียว
ผู้คนทั่วโลกที่มีความทรงจำดีๆ รู้ดีว่าจีนพูดเรื่องนี้กับญี่ปุ่นในทุกโอกาส
ญี่ปุ่นกำลังพยายามที่จะเปลี่ยนลำดับหลังสงครามและเป็นนักแก้ไข และได้กล่าวหาญี่ปุ่นในประชาคมระหว่างประเทศ

ผลงานภาคสนามของทาดาโอะ อุเมซาโอะ หนึ่งในนักวิชาการผู้ยิ่งใหญ่และแท้จริงเพียงไม่กี่คนที่เคยเกิดในญี่ปุ่นนั้นมีค่ายิ่งกว่าอีก
ข้อสรุปของเขาที่ว่าจีน ซึ่งเป็นประเทศในกลุ่มจีน เป็นดินแดนแห่ง "ความชั่วร้ายอันสุดซึ้ง" และ "คำโกหกที่สมเหตุสมผล" กำลังได้รับการพิสูจน์ให้โลกเห็นแล้วว่าถูกต้อง

ในรอบศตวรรษแห่งสงคราม ซึ่งได้รับแรงหนุนจากยุทธศาสตร์ของสหรัฐฯ และประเทศอื่นๆ นี่คือประเทศที่แม้แต่นาซีเยอรมนีก็ไม่สามารถยืนหยัดต่อสู้ได้...ญี่ปุ่นทำสงครามกับสหรัฐฯ ซึ่งเป็นประเทศที่มีอำนาจมากที่สุดในโลกด้วยซ้ำ แล้ว.
เป็นเพราะญี่ปุ่นเป็นชาติของซามูไรไม่เหมือนชาติอื่นในประวัติศาสตร์
อย่างไรก็ตาม ยังเห็นได้อย่างชัดเจนว่าผู้เล่นสำคัญที่ริเริ่มสงครามที่บ้าบิ่นนี้คือสื่อมวลชนญี่ปุ่นในยุคนั้น ซึ่งนำโดยอาซาฮี ชิมบุน

พวกเขาคือคนที่พูดว่า "เราไม่ต้องการมัน" และ "เราจะไม่อยากได้มันจนกว่าเราจะชนะ จนกว่าเราจะชนะ" และ "สงครามเต็มกำลัง 100 ล้าน" ได้ถูกนำมาแสดงอย่างกว้างขวางบนหน้าแรกของสื่อมวลชนในขณะนั้น
สิ่งที่พวกเขาแจ้งต่อสาธารณชนกลับกลับรายงานข่าวต่อไปราวกับว่าญี่ปุ่นยังชนะอยู่
ส่งผลให้สื่อมวลชนเพิ่มจำนวนชาวญี่ปุ่นที่ไม่รู้ว่าเป็นสื่อมวลชนญี่ปุ่นที่ก่อให้เกิดหายนะอย่างที่ไม่เคยมีมาก่อนในสงครามมนุษย์

พวกเขาไม่เพียงแต่โยนความผิดทั้งหมดให้กับกองทัพขเท่านั้นยังเป็นนักศึกษาเกียรติคุณที่ยอมรับนโยบายการประกอบอาชีพของ GHQ และดำเนินชีวิตเพื่อหลีกเลี่ยงความรับผิดชอบ
เพื่อหลีกเลี่ยงความรับผิดชอบ พวกเขายังคงให้กองทัพรับผิดชอบต่อทุกสิ่ง และใช้หลักศีลธรรมหลอกที่ว่าญี่ปุ่นเป็นประเทศที่ผิด และคนญี่ปุ่นทำสิ่งที่เลวร้าย ซึ่งไม่ได้ดีไปกว่าศีลธรรมของเด็กอนุบาล
บทความนี้ดำเนินต่อไป

 

2024/2/28 In Kyoto