今年初めて 店の中にお雛様を
3年ほど前まで富山の薬屋さん(Sさん)が我が家を定宿としていて、
2階の客間に飾りたくても飾れないし、茶の間は狭いし・・・
お酒を飲みながら冗談交じりに「早く出さないと、お嫁に行くのが遅くなるぞい」
なんてからかわれておりましたが、
今年は思い切って店内に飾ってみました
お客様とお雛様談義で盛り上がります
*2008年3月3日の記事はこちら雛(ひいな)の笑顔に会えるまち
昨日は一日細かい雪が降ったり止んだりで、夕方からは本降りになり、
朝の通勤通学時間帯の道路状態を気にしながらの就寝でしたが、
しかし、心配したほどではなく、順調に通行できたようです。
すみません、↓は12月の画像です。
「薄氷を踏む」なんて言葉がありますが、本来の意味とは違った意味で使わせてもらいます。
小学校の頃、学校道には両側に田んぼが広がってました。
遠くの山並みを眺めながら歩いていると、
時折キラキラ光るものが目に入ります。
そう、小さな水たまりに薄氷が張っているのです。
すかさず、友達と競うようにまっしぐら。
長靴のつま先で突っつくと、その音の何と心地よいこと。
パリパリパリパリ・・・ 堪りません。そして、次のキラキラを目指します。
ブログ友の中には同じような経験をお持ちの方が多いのでは?
こんな広いとこは、珍しかったかも。
子供時代を思い出し、ふと立ち止まっては見たものの、撮影だけで諦めましたよ
この度、danntyu3月号に
地元 郡山市田村町「金寳酒造 仁井田本家」の特集記事が掲載されました。
福島県郡山市田村町で「自然酒」という酒を造り続ける、
創業306年「仁井田本家」が考えていることとは? (表紙中央)
* 写真撮影は、郡山出身の鈴木心さん
加登屋酒店でも、仁井田本家から発売されるほとんどの日本酒を取り扱っております
「自然酒の古里 田村」「金寳自然酒」「穏」などのお問い合わせとご注文は、
加登屋酒店までお願い致します
加登屋酒店HP こちらもどうぞ。
あのぱりんというおとがかいかんでしたね
今の子供たちはそういう子をしないのでしょうかね
あっ、ぐりさんもやっぱりでしたね。
もし我が家に孫がいたら、今すぐにでも田んぼに連れて行き、一緒に駆け回ります!
そして、あの快感を覚えさせようと思います。
私は霜柱を踏みつぶすのが好きでした。
今年は我が家のお庭に霜柱ができたので夢中になって踏みつぶしたわ(あっはは)
氷は張らないです・・・
そう氷の話ですけどね、でも怖さはないでしょ。
踏むときの勇気は要りませんが、我を忘れて夢中になっちゃうと、遅刻するかも、担任に怒られるかもとい危険性を孕んでいます。
そのため、学校道からそう遠くないところだけ狙ってますが。
霜柱を踏むのも気持ちよいでしょうね。
mさんちのお庭は水はけが良いのでしょう。
贈った人が仁井田本家とどういう繋がりなのか、憶えてませんが、そのお酒が美味しかったことだけ憶えてます。
スーパーなどでは売ってませんので、その後、飲んだことはありません。
懐かしい気分です。
化学肥料も農薬も使わない自然米で作られる日本酒なので、自信を持ってお勧めしております。
札幌にも取扱店があると思いますが。
以前シンさんからご注文を頂いたことがありましたね。あれは確か「大吟醸 穏」でしたね。
まる子の時は置き場所もないのでケースに入っているのを買ってあげましたが
抱っこしてお雛様の歌を歌ってあげると、あ~やっぱり段飾りのほうがよかったかなとか
後悔しちゃったりするのですけど、でもそれだとお雛様持ち歩いて壊しちゃったりするんだろうなと…苦笑。
水たまりの氷を割って歩くのは、すみません今でもやってました^^;
サクぼんと一緒になって、結構楽しいです( *´艸`)
それに飾るだけで何時間もかかりそうです。
なので、我が家はこれ。質を重視しました
ケースに入っているのは汚れなくていいですよね~。
我が家にも孫がいれば一緒に田んぼに入れるんですけど。
氷が厚ければ滑ることもできますね。羨ましいな~。
pochikoさん、お忙しい中ありがとうございました。先日送信したつもりでいたメールが、未送信ボックスに残っていてびっくり。時々こんなことをやらかしております。
お客様との会話が弾むことでしょう。
ありますよ。
通学時の道路の氷割り。
あの音がなんとも小気味よかったです。
あわててころんだりしましたが(笑)
よき時代でした。
いまでは走って電車に乗るより、ゆっくり歩いて次の電車です。氷も避けて通ります。
オヨヨヨヨ・・・
オヤジさんと話していたら、いっこんまさんから電話、お会いしたことはないけど懐かしいですね、
お店に飾ったお雛様きれいです、