京都国際映画祭、そういやHPリンクしてなかった。(爆)⇒ コチラ。
終わってしまった今がいちばん充実した内容だね~。(おい)
最初はイチハラヒロコと鉄拳のコーナーだけ見れたらいいやって思ってたんですけど。(;´∀`)
実はこんだけ盛りだくさんのイベントをやってました。
ここだけで4日間すごしてもいいくらいの。ほとんど文化祭じゃないですかこれ。
安齋肇×イチハラヒロコ展。こんな感じでした。
1F入ってすぐの部屋。なぜか残り半分のスペースでSoftBankがiPhone6売ってるという謎。(^_^;)
イチハラヒロコの恋みくじ、ガシャボンバージョンです。
・・・撤収ってなによ?(^_^;)
昔の小学校の雰囲気と、現在ミニシアターとして常時何がしかの映画が上映されている雰囲気がなんとなくわかりますか?
手すりにおかれたキューブも吉本芸人の作品。イチハラヒロコ風味。
入口にあったこれも、達筆~って拍手したらいいのか、ギャップに笑えばいいのかどっちなんでしょ?
いずれにしても吉本芸人総動員して、作品制作も、体育館でのパフォーマンスも、映画祭の応援芸人&司会も
あれやこれややっとります。そのへんはお祭りに必要な人材が揃ってる強みを大いに生かしてるようです。
【截金】大塚 華仙 ・【和菓子】鍵善良房 ・【和蝋燭】中村ローソク とフィギュアの海洋堂がコラボした展示がこれ。
小学校とは思えない和室の大広間にこういうもんが並んでるんですわ。で、ここでワークショップもやってる。
私がいた時間帯は匂い袋の講習だったかな。
京扇子の白竹堂とのコラボ。板尾さんに猪木って・・・(;´∀`)
やっぱ展示作品作らされてますな。
シャープペンシルってSHARPがつくったの?!これは知らなかったです。
たまたまこれをカメラで撮ってたらSHARPの担当さんが話しかけてきましたわん。
・・・映画祭に何か出してっていわれてもね~(!)シャープミュージアムから持ち出せるものを持ってきましてんって。
・・歴史館が奈良にありますから来てね~って言われました。(;´∀`)
そうそう、シャープの4Kテレビが2つ置いてある教室もありました。
京都の美しい風景を4Kでお楽しみください~なんですが、・・・当然吉本芸人を使って撮影した番組で笑いをとっております。
来年の沖縄国際映画祭のチラシ、吉本に入らへんか~?っていうチラシ。もちろんそのへんのPRはしっかりやっております。(;´∀`)
さすがに沖縄に見に行くのは無理ですが、これもコーナーありました~。
校庭。車も協賛??
市役所でイベントやってますから吉本グッズのテントにとーぜん明和電機の商品も置いてます。
「オー!ファーザー!」がなんでここにあるねんって思ったら、そういや父親のひとりが宮川大輔でしたよね~(^_^;)
体育館のイベントだけは撮影禁止だったので載っけられませんが、私がいた時間帯は、SO ON PROJECTっていう、アイドルの女の子たちが
元気に歌って踊っておりまして、ヤローというかオッサンというか何人かの男子が掛け声よろしく叫んでおりました。(^_^;)
そうそう、あなたの夢を書いてボードに貼ってくれたらオロナミンCあげますっていうんで(!)
「一生リア充でいくぜ」って書いてきました。ヾ(・∀・;)オイオイ これ以上遊ぶつもり?(;´∀`)
鉄拳のパラパラ漫画のコーナーではDVDが流れていて、実際にパラパラ漫画を作るコーナーがあり
いくつかの作品の展示が教室の壁を覆っていました。ここは人が多くて写真は撮れなかったな~・・・(^_^;)
よしもとがどんだけあちこちに顔がきくのかなあんとなくわかった気がしました。
映画祭やるから”何かやって”でこんだけいろんな企業が集まるかな~と。明和電機のあのオタマロボにしたって
4日間のイベントのためにあそこまでやってくれるわけですよ・・・。
シャープの担当さんも云うてましたけど、まだ1回目。とにかく楽しい企画をいっぱい作って
まず人を呼ばなきゃってとこからスタートなんでしょうねって。
海洋堂の作品だって、
創業ん百年の頑固そうな”ザ・伝統工芸”と、オタクが大好きなフィギュアがつながるってすごくないですか?(いやたとえが悪くてすいません。暴言失礼)
これを結びつけちゃうアイディアがそもそもすごいなって・・・。
学校の入口でそういやサンプルですとかいうていや、これサンプルの量じゃないですってっていう
ドレッシングひと瓶もらっちゃったりとか
年齢問わず子供から大人まで一般のひとが参加して審査を通った作品が展示されてたり
タラタラと長引いてうまくは書けないんだけど、とにかくたくさんのひとが参加してて
まちがいなくそのひとつひとつが祭りを作ってる、その思いだけはとってもとっても伝わりました。
最初は映画祭やのにアートばっかじゃんとか、映画祭の映画そのものの宣伝が少なすぎるやんとか
揚げ足をとるようなコメントばっか書いてましたけど、
立誠小学校のイベントみててちょっと変わったかな。
映画と直接関係はないかもしれないけど、
京都ならではのものを発信していく場になるのならそれもありなんだろうなって。
きっとまだまだ試行錯誤ちうで、どんどん変わっていきそうな気がします。
吉本のことだから儲からないことはやらんでしょ?(わわわわわ)
でもさすがお笑いにはうるさいだけあって、人を楽しませるとか人を飽きさせないノウハウは持ってるのよね。
・・・お祭りは成功した。よくこれだけあれこれやったよなってとこはびっくりしたし、楽しかった。
実際とてもとても回りきれなくて見逃したあれこれがいっぱい。(^_^;)
でもやっぱどっか頭でひっかかってる「映画祭」の映画の部分が
これからもっともっと人が来たらってとこが課題なんだろうな~・・(えらそうなこといいました・・・)
終わってしまった今がいちばん充実した内容だね~。(おい)
最初はイチハラヒロコと鉄拳のコーナーだけ見れたらいいやって思ってたんですけど。(;´∀`)
実はこんだけ盛りだくさんのイベントをやってました。
ここだけで4日間すごしてもいいくらいの。ほとんど文化祭じゃないですかこれ。
安齋肇×イチハラヒロコ展。こんな感じでした。
1F入ってすぐの部屋。なぜか残り半分のスペースでSoftBankがiPhone6売ってるという謎。(^_^;)
イチハラヒロコの恋みくじ、ガシャボンバージョンです。
・・・撤収ってなによ?(^_^;)
昔の小学校の雰囲気と、現在ミニシアターとして常時何がしかの映画が上映されている雰囲気がなんとなくわかりますか?
手すりにおかれたキューブも吉本芸人の作品。イチハラヒロコ風味。
入口にあったこれも、達筆~って拍手したらいいのか、ギャップに笑えばいいのかどっちなんでしょ?
いずれにしても吉本芸人総動員して、作品制作も、体育館でのパフォーマンスも、映画祭の応援芸人&司会も
あれやこれややっとります。そのへんはお祭りに必要な人材が揃ってる強みを大いに生かしてるようです。
【截金】大塚 華仙 ・【和菓子】鍵善良房 ・【和蝋燭】中村ローソク とフィギュアの海洋堂がコラボした展示がこれ。
小学校とは思えない和室の大広間にこういうもんが並んでるんですわ。で、ここでワークショップもやってる。
私がいた時間帯は匂い袋の講習だったかな。
京扇子の白竹堂とのコラボ。板尾さんに猪木って・・・(;´∀`)
やっぱ展示作品作らされてますな。
シャープペンシルってSHARPがつくったの?!これは知らなかったです。
たまたまこれをカメラで撮ってたらSHARPの担当さんが話しかけてきましたわん。
・・・映画祭に何か出してっていわれてもね~(!)シャープミュージアムから持ち出せるものを持ってきましてんって。
・・歴史館が奈良にありますから来てね~って言われました。(;´∀`)
そうそう、シャープの4Kテレビが2つ置いてある教室もありました。
京都の美しい風景を4Kでお楽しみください~なんですが、・・・当然吉本芸人を使って撮影した番組で笑いをとっております。
来年の沖縄国際映画祭のチラシ、吉本に入らへんか~?っていうチラシ。もちろんそのへんのPRはしっかりやっております。(;´∀`)
さすがに沖縄に見に行くのは無理ですが、これもコーナーありました~。
校庭。車も協賛??
市役所でイベントやってますから吉本グッズのテントにとーぜん明和電機の商品も置いてます。
「オー!ファーザー!」がなんでここにあるねんって思ったら、そういや父親のひとりが宮川大輔でしたよね~(^_^;)
体育館のイベントだけは撮影禁止だったので載っけられませんが、私がいた時間帯は、SO ON PROJECTっていう、アイドルの女の子たちが
元気に歌って踊っておりまして、ヤローというかオッサンというか何人かの男子が掛け声よろしく叫んでおりました。(^_^;)
そうそう、あなたの夢を書いてボードに貼ってくれたらオロナミンCあげますっていうんで(!)
「一生リア充でいくぜ」って書いてきました。ヾ(・∀・;)オイオイ これ以上遊ぶつもり?(;´∀`)
鉄拳のパラパラ漫画のコーナーではDVDが流れていて、実際にパラパラ漫画を作るコーナーがあり
いくつかの作品の展示が教室の壁を覆っていました。ここは人が多くて写真は撮れなかったな~・・・(^_^;)
よしもとがどんだけあちこちに顔がきくのかなあんとなくわかった気がしました。
映画祭やるから”何かやって”でこんだけいろんな企業が集まるかな~と。明和電機のあのオタマロボにしたって
4日間のイベントのためにあそこまでやってくれるわけですよ・・・。
シャープの担当さんも云うてましたけど、まだ1回目。とにかく楽しい企画をいっぱい作って
まず人を呼ばなきゃってとこからスタートなんでしょうねって。
海洋堂の作品だって、
創業ん百年の頑固そうな”ザ・伝統工芸”と、オタクが大好きなフィギュアがつながるってすごくないですか?(いやたとえが悪くてすいません。暴言失礼)
これを結びつけちゃうアイディアがそもそもすごいなって・・・。
学校の入口でそういやサンプルですとかいうていや、これサンプルの量じゃないですってっていう
ドレッシングひと瓶もらっちゃったりとか
年齢問わず子供から大人まで一般のひとが参加して審査を通った作品が展示されてたり
タラタラと長引いてうまくは書けないんだけど、とにかくたくさんのひとが参加してて
まちがいなくそのひとつひとつが祭りを作ってる、その思いだけはとってもとっても伝わりました。
最初は映画祭やのにアートばっかじゃんとか、映画祭の映画そのものの宣伝が少なすぎるやんとか
揚げ足をとるようなコメントばっか書いてましたけど、
立誠小学校のイベントみててちょっと変わったかな。
映画と直接関係はないかもしれないけど、
京都ならではのものを発信していく場になるのならそれもありなんだろうなって。
きっとまだまだ試行錯誤ちうで、どんどん変わっていきそうな気がします。
吉本のことだから儲からないことはやらんでしょ?(わわわわわ)
でもさすがお笑いにはうるさいだけあって、人を楽しませるとか人を飽きさせないノウハウは持ってるのよね。
・・・お祭りは成功した。よくこれだけあれこれやったよなってとこはびっくりしたし、楽しかった。
実際とてもとても回りきれなくて見逃したあれこれがいっぱい。(^_^;)
でもやっぱどっか頭でひっかかってる「映画祭」の映画の部分が
これからもっともっと人が来たらってとこが課題なんだろうな~・・(えらそうなこといいました・・・)