創価学会の信仰に功徳はあるか?

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79.創価学会にとってネットとは? その2 (人生の節目でネットが重要な役割)

2006年05月05日 06時29分16秒 | 創価学会
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人生の節目でネットが重要な役割を果たす~米Pew調査

ネットのブログやHPで体験談を丸ごと載せている学会員さんがいるし、アンチになった体験もある。アンチでも創価でも今後、個人の体験として創価の体験談が増えていくだろう。

入信を進められる折伏だけでなく、ご供養、恋愛トラブル、お墓、就職などなど創価に関わった人が自分の体験を書いていく。それはリアルだけでなくネットでも同じ。良い体験をすればそうのように書くだろうし、悪い体験や不愉快を感じればそのように書くだろう。

44から47に書いたとおりネットがリアルのストレスのはけ口だとか匿名だからとか思って自分にだけ実害が無いことを良しとしていると、そのうち創価の人から創価の人に抗議メールが行くんじゃないだろうか?w

これはアンチにも言える。的確に反論しておかないと創価の人に「人格が無い、境涯が低い」との批判をさせてしまうことになる。より高いレベルで批判するのが大切だと思う。宗教を知らなくてもみなさん幸福と不幸は知っているし、それで十分だと思う。幸福が宗教の目的のはず。
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Unknown (Unknown)
2006-07-29 07:33:59
人生の節目でネットが重要な役割を果たす~米Pew調査



 米Pew Internet Projectが19日にまとめたインターネット利用動向調査によると、米国人にとって、インターネットが人生の節目で重要な役割を果たすようになってきていることがわかった。



 調査は2005年2月21日から3月21日にかけて、18歳以上の米国人2,201人を対象に実施した。このうちネット利用者は1,450名。それによると、ネット利用者の45%が、過去2年間に起こった大きな出来事を乗り越えるためにインターネットが役に立ったと回答したという。



 2002年6月に実施した同様の調査と比較してみると、人生のさまざまな局面でインターネットに助けられたという回答が急増していることがわかる。例えば、重病を克服しようとする他人を助けるためにネットが役立ったという回答は、2002年から54%増えたほか、自分が重病を患った際にネットが役立ったという回答も40%増えた。



 そのほか、「キャリアアップのための訓練」(50%増)、「投資や金融面での決断」(45%増)、「転居地探し」(43%増)、「自分や子どもが進学する学校の決定」(42%増)、「自動車の購入」(23%増)、「転職」(14%増)など、人生の節目でネットが果たす役割は増えてきているようだ。

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