このブログの読み方。
とある創価の人から読み方がわからない、ブログの読み方を教えて欲しい、とのご指摘、ご質問を受けました。簡単に書きますね。
10.18追記 文字が小さくて読めない、と言う人はこちら。
創価学会の信仰に功徳はあるか?:firefoxやoperaを使う理由「最小フォントサイズ」、自由なフォントサイズ
1.新着記事が気になるので読みたい。
左端の「最新の記事」にある、新着記事をたどってね。普通のブログと同じです。
2.新着コメントを気になるので読みたい。
左端の「最新のコメント」にある、新着コメントをたどってね。普通のブログと同じです。
3.希望の記事を探して読む。検索する。
3-1.「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンクは私のブログでは使いにくいと思います。
一つ一つの記事の終わりには「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンクがあります。
これはgooブログの基本機能、そのままです。カレンダーや月単位の「過去の記事」を使って辿るのと同じ様に「時系列に辿る。」事になると思いますが、おそらくこの読み方だと目次に乗せていない記事が出てきて分からないと思います。
基本的には私の言いたい事は目次に掲載していますが、載せていない記事も40以上あるからです。
「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンク(クリックすると画像が大きくなります。)
3-2.理想的な読み方。
記事を読むにはもくじ1~3、4、5をスタート地点にして、常に「もくじ」からリンクをたどって読んでくださいね。あるいは記事のリンクを新しいウィンドウで開いて下さい。記事を読んだら「もくじ」に戻るか記事のウィンドウだけを閉じて下さい。
Internet Exploror 7.0やoperaなどのタブブラウザをお使いの人は「新規タブ」でいいでしょう。
Internet Exploror 6.0(以下、IE6.0)の人は記事を読んだら目次まで IE6.0 の「戻る」ボタンで戻ってくださいね。
上記でもわかりにくければ、記事中のリンクをあちこち読んでいて戻り方が分からなくなると大変ですね。(^_^;) トップの IE6.0 ウィンドウはもくじ1,2,3,用に一つだけ残しておきましょう。もくじにある記事のリンクを右クリックして「新しいウィンドウで開く」が良いと思います。 右クリックして「開く」は左クリックで開くのと同じです。
○どうしてこういう「もくじ」を使う形式を取っているのか????
どうして 「もくじ形式」 にしているかというとこのブログは一般向けなので一般の人は知りたい事があっても例えば、仏法用語で検索出来ません。
「ご供養」「供養」「会費」なら検索出来るかもしれませんが、創価用語である「財務」で検索は無理でしょう。
そういうわけで、どんな事が書いてあるのか?という「もくじ一覧」にしています。また開設当初から一つの記事に収まらない事は分かっていたので、もくじにしました。実際に1-21シリーズ以外に「夫婦恋人で信仰が違う時 シリーズ」や「公明党や創価学会のリーダーと責任 シリーズ」がそうです。
カテゴリー分けもわざと避けたのです。創価公明自体が複雑怪奇というか、私の体験など、簡単に分類出来ないと言うか、実に複雑怪奇だからでしょうか?(笑)(^_^;)
私がもし、普通にブログを書いて目次がないと記事の中に「池田大作」と言う単語はあちこちに出てきてしまいます。公明党記事にも創価学会体質記事にも、私の体験にも、どこにでも出てきてしまいます。そうすると池田大作で検索して自分の知りたい事を探すのは無理でしょう。日顕という単語も日蓮正宗という単語でもそうだと思います。
分類は出来ない、と直感したのですが、正解だったと思ってます。2chでも創価公明は一緒でしょ?
疑問に思える事から「もくじを見て探して」「逆引きが出来る」というつもりで目次を書いているのです。
「ブログなのですが普通のHPを見るつもりで見てください。」と言えばいいのかな?ですから創価寄りというよりも一般向けです。ですが、創価学会の最大の問題は私一個人に限ってもこれだけたくさんあるのです。問題を解決出来るどころか非常に多く問題を新たに生む宗教なのです。学会に問題を感じている人や一会員さんとしての幸不幸が気になるというならば、学会員でもこのブログは気になるとは思います。
「書きやすい。」というブログの良い所取りもしていますが、もくじを作る事で普通にもくじがあるHPの良い所取りもしています。なにしろブログはもくじでも作らないと、過去記事は一切読まれない傾向があります。これは私のブログに限った事ではなくて、ネット全体の傾向でありブログの傾向です。普通のブログのように題を付けただけでは読んで貰いたい記事にたどり着けません。
ご理解頂けたでしょうか?>ALL
'07.09.08 追記修正
とある創価の人から読み方がわからない、ブログの読み方を教えて欲しい、とのご指摘、ご質問を受けました。簡単に書きますね。
10.18追記 文字が小さくて読めない、と言う人はこちら。
創価学会の信仰に功徳はあるか?:firefoxやoperaを使う理由「最小フォントサイズ」、自由なフォントサイズ
1.新着記事が気になるので読みたい。
左端の「最新の記事」にある、新着記事をたどってね。普通のブログと同じです。
2.新着コメントを気になるので読みたい。
左端の「最新のコメント」にある、新着コメントをたどってね。普通のブログと同じです。
3.希望の記事を探して読む。検索する。
3-1.「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンクは私のブログでは使いにくいと思います。
一つ一つの記事の終わりには「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンクがあります。
これはgooブログの基本機能、そのままです。カレンダーや月単位の「過去の記事」を使って辿るのと同じ様に「時系列に辿る。」事になると思いますが、おそらくこの読み方だと目次に乗せていない記事が出てきて分からないと思います。
基本的には私の言いたい事は目次に掲載していますが、載せていない記事も40以上あるからです。
「 前の記事へ 」「 次の記事へ 」というリンク(クリックすると画像が大きくなります。)
3-2.理想的な読み方。
記事を読むにはもくじ1~3、4、5をスタート地点にして、常に「もくじ」からリンクをたどって読んでくださいね。あるいは記事のリンクを新しいウィンドウで開いて下さい。記事を読んだら「もくじ」に戻るか記事のウィンドウだけを閉じて下さい。
Internet Exploror 7.0やoperaなどのタブブラウザをお使いの人は「新規タブ」でいいでしょう。
Internet Exploror 6.0(以下、IE6.0)の人は記事を読んだら目次まで IE6.0 の「戻る」ボタンで戻ってくださいね。
上記でもわかりにくければ、記事中のリンクをあちこち読んでいて戻り方が分からなくなると大変ですね。(^_^;) トップの IE6.0 ウィンドウはもくじ1,2,3,用に一つだけ残しておきましょう。もくじにある記事のリンクを右クリックして「新しいウィンドウで開く」が良いと思います。 右クリックして「開く」は左クリックで開くのと同じです。
○どうしてこういう「もくじ」を使う形式を取っているのか????
どうして 「もくじ形式」 にしているかというとこのブログは一般向けなので一般の人は知りたい事があっても例えば、仏法用語で検索出来ません。
「ご供養」「供養」「会費」なら検索出来るかもしれませんが、創価用語である「財務」で検索は無理でしょう。
そういうわけで、どんな事が書いてあるのか?という「もくじ一覧」にしています。また開設当初から一つの記事に収まらない事は分かっていたので、もくじにしました。実際に1-21シリーズ以外に「夫婦恋人で信仰が違う時 シリーズ」や「公明党や創価学会のリーダーと責任 シリーズ」がそうです。
カテゴリー分けもわざと避けたのです。創価公明自体が複雑怪奇というか、私の体験など、簡単に分類出来ないと言うか、実に複雑怪奇だからでしょうか?(笑)(^_^;)
私がもし、普通にブログを書いて目次がないと記事の中に「池田大作」と言う単語はあちこちに出てきてしまいます。公明党記事にも創価学会体質記事にも、私の体験にも、どこにでも出てきてしまいます。そうすると池田大作で検索して自分の知りたい事を探すのは無理でしょう。日顕という単語も日蓮正宗という単語でもそうだと思います。
分類は出来ない、と直感したのですが、正解だったと思ってます。2chでも創価公明は一緒でしょ?
疑問に思える事から「もくじを見て探して」「逆引きが出来る」というつもりで目次を書いているのです。
「ブログなのですが普通のHPを見るつもりで見てください。」と言えばいいのかな?ですから創価寄りというよりも一般向けです。ですが、創価学会の最大の問題は私一個人に限ってもこれだけたくさんあるのです。問題を解決出来るどころか非常に多く問題を新たに生む宗教なのです。学会に問題を感じている人や一会員さんとしての幸不幸が気になるというならば、学会員でもこのブログは気になるとは思います。
「書きやすい。」というブログの良い所取りもしていますが、もくじを作る事で普通にもくじがあるHPの良い所取りもしています。なにしろブログはもくじでも作らないと、過去記事は一切読まれない傾向があります。これは私のブログに限った事ではなくて、ネット全体の傾向でありブログの傾向です。普通のブログのように題を付けただけでは読んで貰いたい記事にたどり着けません。
ご理解頂けたでしょうか?>ALL
'07.09.08 追記修正