創価学会の信仰に功徳はあるか?

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306.創価学会と暴力団

2010年07月04日 21時07分47秒 | 創価学会
あれは相撲の「美」を守るためではなかったのか?:日経ビジネスオンライン
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100617/215002/

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http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100617/215002/?P=2
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 で、今回、警察経由で余儀なく事実が外に漏れてしまった後になって、はじめてメディアの人々はいまさらのように騒いでいる次第なのだ。

「この際膿を出し切らないといけない」
「襟を正さねばならない」
「正念場だ」
「いまこそ改革の時だ」

 と、午前中の液晶画面を通じて、親方衆や相撲評論家や好角家の文化人が異口同音に事態を憂慮する旨のコメントを吐き出すのを眺めながら、私はさすがにちょっと呆れている。
 どの口がそういうセリフを言うのですか、と。

腐敗の根は、大相撲が特権と利権の巣であるところにあるからだ。
 でなくても、大相撲興行は公益法人にあるまじき巨額な利益をもたらしている。こういうものを組関係者が放っておくはずはない。

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日本相撲協会も財団法人という利権の巣らしいですね。

創価学会も宗教法人であり、同じ法人という利権の巣ですな。
創価学会も日蓮正宗を改革しようとして失敗しています。
ところが創価学会自身も人間革命とか宗教革命とか言いながらやっぱり暴力団に関係あったようで。

憚 (はばか)りながら: 後藤 忠政
出版社: 宝島社

創価学会と暴力団との繋がりがあったのは噂されていましたが、創価学会が裁判で訴えないことが何よりの証拠でしょう。

「ウソだデマだ!山崎正友が勝手にやったんだ!」
それなら裁判で訴えればいいですよね。
他人さまの手帳を奪って訴えるくらいですから。

嘘を書いた本をそのままにするのは池田氏や創価学会も得意技でしたよね。
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