94.雑記。アンチブログ。

予定外。●アンチブログを持つ人へ。
　学会批判をすると「アンチは創価学会にこだわっている、それもひとつの依存だ」というシンパさんからの批判があります。　創価問題を糾明し非難していくと　だんだんとバリ創価学会信者さんのように　これこそ一番正しいと押しつけのような印象を持たれることです。そうするとバリ信者さんの格好の攻撃対象になってしまいます。
　この状態を共鳴状態では？と言う人がいらっしゃいました。

　こういった批判は創価側から有るでしょうし、アンチブログが攻撃対象にもなるでしょう。私も以前、下記のように書いてきました。
創価学会の信仰に功徳はあるか？：コメントを頂く際、お願いがあります。その1
「＞他人をいたわりもせず時代遅れの押し付けがましい価値観を押付けるのは止めろ。神は自分の脳内だけにいるんだから。
　この一文も宗教、哲学、信念、意見です。言いたい事をいうのがブログですのでコメントを頂く事に意味があります。しかし、これ、誰にいうかで全然違ってきます。私もここで創価学会のここは正しい、ここは間違っている、信仰止めます。みなさんも信心する時は注意してね。という意見を書いて人に読ませますから、価値観の押しつけをしてます。」

　創価シンパ関連のＨＰやブログからもこの信心は正しい。幸せになれる。この信心は絶対だ。一生退転してはいけない、退転すると地獄に堕ちる、などなど価値観の押しつけをしていますから、アンチも創価も同じでしょう。アンチの人が自分の意見を言うのに怖がる必要はないと思います。もちろん創価のＭＣを恐れる感覚は自然の物です。

ほんとアンチサイトは残しておいて欲しいです。

　私のブログも1－21（68）の記事やその他にリーダーはどうあるべきか？（弓谷氏や公明党と創価学会のリーダー論）、43～47あたりのネットでの暴言論、については結果的に良く纏まりました。日蓮が敵のおかげで成仏出来たと言ってますが、私も有る意味創価の暴言を吐く人たちのおかげ？でこれだけ記事が増えたと言えるでしょう。これは創価の人は気が付いていると思います。なぜなら、アンチブログと言っても体験や思ったこと以外は書けないのですから、35，6番あたりで終わっていたでしょうし。あの二人のせいでここまで「でかいブログになった」と言える、、、、、のか？（笑）
　nanaにも完全に決着が付いたと言えるでしょう。アレを見て創価は素晴らしい。nanaはいい人。創価に入信したい。御本尊に功徳がある。なんて思う人はいないでしょう。tabukenもそうでしょうけど、nanaが悪くないと言っていたのに最後には同志であるはずのnanaを悪い人扱いで支離滅裂だったり、30歳か31歳の男が「誤り損」ってのは呆れた。

何かにこだわっていて謝罪出来ない。

　後はこのブログのアクセス数が落ちていくことが目的です。アクセスが上がり続けるか、相談のメールが減らない状況なら、それは創価の折伏が多い状況であり、問題でしょう。1－21（68）の記事が役に立っていれば、減るはずです。それを考えれば、異常なコメントをしてこの状況を作り出した、特にあのお二人（笑）には感謝した方が良いのか？

　というわけで、前にも書いたとおりここのブログはほぼ使命を終えています。そう思います。あとは価値観の記事を一つだけ予定中です。これからはニュースサイト、まとめサイトの意味合いとしては残るでしょう。池田大作氏の死後には確実に再開すると思います。その時の私の健康が良ければね。



いじょう。