王子の…

すっごく下世話な話です。

 

3月くらいにSNS上で少し話題になった王子のご子息。

最初はね、話題になってることすら知らなかったんですけど、ミスチル仲間から「何のことか知ってますか？」っていう連絡がきまして。

で。

まあ…

基本的に検索力とかそういう勘は鋭いほうなので…

 

しっかり見つけたわけですよ。

ご子息の姿とか、いろいろ。

 

不思議な気分。

まさしく王子の子。

お顔もだし、音楽的な才能も受け継いでいるっぽい。

…

くすぐったいような、見てはいけないものをみたような…

 

とはいえ、そのときは

「一般人だし、高校生だし、そっとしてあげようぜ！」

って思ったんですけど。

 

先日、またも話題に。

 

スガさんのサポメンでテレビ。

それも事前に告知まで。

さらに終了後にはきちんとした集合写真まで。

 

 アピール感満載じゃね？？

 

チラーたちが食いついて、拡散されることも予想できるよね？

もう公（おおやけ）にしていきたいってことかな。

ハマ・オカモトさん的な。笑

けど、今回の登場は…

 完全に縁故やん。笑

 

まあ、なんしか。

高校3年生だよね？

その道でがんばっていくつもりなのかな。

 

それまではサッカーもがんばっていたとか

どことなくJENの叩き方に似ている感じとか

 

父親の影響を受けているんだなぁ

それって父親のことが好きってことなんだろうなぁ

王子っぽい、いい親子関係なんだろうなぁ

 

なーんて

すっかり噂話好きなオバチャン的なことを思い巡らせ…

これからもこっそりちょこちょこ動向をチェックしてしまいそうな自分にガッカリな今日このごろです。笑

 

始まりましたね

毎度のことながら、昨晩サラリと見ました。

 

 Mr.Children Dome Tour 2019 "Against All GRAVITY" セットリスト  コチラ で

 

ほーほーほー。

聴きたかった曲、あったりなかったり。（当たり前）

そりゃ今までで230曲くらいあるんでしょ？

その中の20数曲だもんねぇ。

え～と…

8～10曲目あたり楽しみだなー。

特に10曲目ね、

これはここ最近「聴きたかった曲」のうちのひとつだったりします。

 

SNS上ではよく「神セトリ」とかいう言葉が使われてて。

まあ、そもそも私が「神〇〇」っていう言葉がキライだからなんだけど。

結局はね、

Mr.Childrenの音楽が好きで、それに触れられたら…「最高」だろうと。

座席だって、どこの席だって「最高」なのです。

まあ、体調が相当悪かったり、その日に心配事とかあったら「最高」までは思わないのかもしれないけど。

ちなみに

私は気がそぞろでほぼ記憶に残っていないミスチルライブを2回ほど経験してますよ…

 

今回は今のところ超楽しみです

彼らがどんな音を奏でてくれるのか。

どんなパフォーマンスをみせてくれるのか。

どんな演出がされるのか。

セトリをみながら想像をふくらませまっす

 

あざーす！

ある意味待ち焦がれていたお知らせが。

 

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 嬉しい嬉しい

なんつったって、観てないですから。

ええ、参加できなかったですから。

 いまだに引きずるワタシ。（女々しいぞ）

いやでもね。

やっぱり別の想いが募ってますから。

楽しみだな～。

 

そして今回もかっちょよさそうなジャケット。

「ジャケットは特殊な視覚効果を生み出すレンチキュラー仕様」とのこと。

 

 れんちきゅらー?

 

 レンチキュラー印刷とは…印刷物を立体的にみせたり、見る角度によって画像イメージを変えたり、動きを表現するなどさまざまな効果をもたせることのできる印刷技術。

 

ふむふむ。あれだよね？

昔、定規でよくあったやつ。(昭和ね)

小学生の頃、流行ったやつ。(昭和だってば)

懐かしいぜ。

 

でも新しく思える。(令和だし)

うんうん、楽しみ。

 

明日からはいよいよツアーもスタート。

いい感じだー。

あとは、スタジアムの発表を…ねぇ？

 

音楽朗読劇 『VOICARION Ⅳ ～Mr.Prisoner』

バタバタしていて忘れていました。

3月中旬に声フェチの友人に誘ってもらい、初めて「朗読劇」をというものを観劇してきました。

せっかくなので、少しだけ残します。

 

 音楽朗読劇『VOICARION ⅣMr.Prisoner』

 

結果。

 泣いちった

 

出演は上川隆也さん、林原めぐみさん、山寺宏一さんの3人。

ステージ左側に上川さん、右側に林原さん、そして中央上部に山寺さん。

衣装を着た3人が台本を片手に朗読していきます。

出番のない方は椅子に座り、出番の方は立ってスポットライトの元で朗読。

そして、ステージ後方には4人の音楽隊。

要所要所で生演奏が入るカタチでした。

 

「声の演技」

ホントすごかった。

動きはないのに、動きが見える。情景が見える。

そこに生演奏が合わさると臨場感が。

いやいやいやいやいや…

今まで知らなかった世界をみせていただいた感じです。

 

実は座席が最前で、演者さんたちの表情や細かな部分もよく見えたのですが。

3人とも出番でない間も集中されていて、緊張感がハンパなかったです。

さらに

最後の方では涙をこらえたり、少し涙をこぼしながら演技されていて。

 

 プロってスゴイ。

 

何度もこなしている舞台でも、その都度気持ちが入ってるんだなぁ、と。

だから観ている側に伝わるんだなぁ、と。

休憩をはさんで約2時間。

とてもいい時間を過ごさせてもらいました。

 

また誘ってもらおうっと。