■『富士丸と。』―memorial photo book(日経BP社)
穴澤賢/著
ペットブログ本シリーズ。
あの富士丸くんの本もいろいろ出ていて、気になっていたけど、
図書館でまずこれが目に入ったので借りてみたら、お別れの写真集だった。
出会い、2人がベストパートナーだったこと、寝言をゆってたり、
たまに重い体重をかけて甘えてきたり、
散歩途中で雨が降り出して2人で駆けたり。。
いろんな思い出が断片的に語られた後に、
まる
富士丸という名の犬がいました。
青い目をした、大きな雑種の犬でした。
見た目はちょっと怖いけど、
そのくせ、どこかとぼけた顔をした、
優しくて、とってもいいやつでした。
って短い文と、Webに掲載されたお別れの手紙風な文、そして最後にお礼。
電車の中で読んでて、ヤヴァイ・・・何度も泣きそうになった/涙
2人で山に住む計画の矢先だったのに、思いも寄らないまったく突然の死だったね。
これまでのベストショットが全部入ってて、まさに完全保存版。
穴澤賢/著
ペットブログ本シリーズ。
あの富士丸くんの本もいろいろ出ていて、気になっていたけど、
図書館でまずこれが目に入ったので借りてみたら、お別れの写真集だった。
出会い、2人がベストパートナーだったこと、寝言をゆってたり、
たまに重い体重をかけて甘えてきたり、
散歩途中で雨が降り出して2人で駆けたり。。
いろんな思い出が断片的に語られた後に、
まる
富士丸という名の犬がいました。
青い目をした、大きな雑種の犬でした。
見た目はちょっと怖いけど、
そのくせ、どこかとぼけた顔をした、
優しくて、とってもいいやつでした。
って短い文と、Webに掲載されたお別れの手紙風な文、そして最後にお礼。
電車の中で読んでて、ヤヴァイ・・・何度も泣きそうになった/涙
2人で山に住む計画の矢先だったのに、思いも寄らないまったく突然の死だったね。
これまでのベストショットが全部入ってて、まさに完全保存版。