メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『Peanuts Essence12 もしかしたら』(講談社)

2016-04-30 19:18:14 | マンガ&アニメ
『Peanuts Essence12 もしかしたら』(講談社)
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳
初版1996年(1999年)2刷 1000円

※2002.5~のノートよりメモを抜粋しました。
「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。


あらすじ(ネタバレ注意

急に先生にあてられたパティ。

“Call the roll again, and see if I'm here!”
(もう一度出席をとって、私がいるかどうか確かめてみてください)w


今作の一番のヒットは、おデブになっちゃったサリー

ビーンバッグキャンプ2週間後の姿!


キャンプ中のマーシーとパティからのラヴレターに驚いて、

チャーリー「どうして僕が好きなの?」

サリー“I'll admit that's a mystery. You and the Bermuda Triangle.”
(私もそれが謎だって分かってるわ。あなたと、バミューダ・トライアングルは)w


やっと返事を出したけど、インク染みがヒドイ!爆

サリー“Don't give up...smudge your way through...”
(あきらめないで。あなたのやり方で、汚く切り抜けるのよ)w

そしてついたあだ名は、“Dear Smudgy”(よごれちゃん)w

ペンパルへの返事もすごい染み!!



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