南向きのサッシの窓には、なぜか自動シャッターがついていて、
今までは昼間はレースのカーテンのみ、暗くなったらシャッターを下ろしていたんだけど、
夕方の微妙な時間になると、1階だけに「中が見えてないかな?」といつも心配だった。
夜になるにはまだ1~2時間ほどある夕焼け空とかが見れないのも残念だったし。
夕方、家の明かりをつけても、シルエットぐらいに隠れる手立てはないものかと考えていた。
不器用だから手芸は出来ないし、ビンボーなため、けっこう高額なカーテンを買わずにすますには・・・
て考えた末、カーテンレールはあるから、よくアジアン雑貨とかに安価で売ってるマルチカバーを2枚買う。
または、下のほうは少し空いても構わないから、シーツカバーを買って、横向きに掛ける。
アジアン雑貨は安価だから、ちょっとカラフルな柄にチャレンジして、飽きたらシーツに出来るしv
先日行ったSATYのアジアン雑貨の店員さんが、とっても親切で、状況を話したら、
マルチカバーやシーツカバーの使い方、色の選び方、アレンジの仕方などなど、
「部屋を布だけでカンタンにアジアン風味にする術」をいっぱい教えてもらったので、
早速メモ、メモ。
ちなみにSATYに行った28日の日記は、28日の位置に置いたので、そちらもよかったらどうぞ→「4回目のクリニック×買い物」
▼生地サイズ
まず、ウチのレースカーテンのサイズは、縦177×横103cm×2枚。
標準のマルチカバーサイズは、150×225cm。だから1枚あれば充分v
▼色を選ぶコツ
アジアンにしたいならアースカラーが基本。茶かカーキみたいな。
壁や床など部屋の色と合わせることが大事
ウチの場合、壁は白だし、フローリングの色は明るめな茶だから、比較的なんでも合わせ易いv
そこに、季節ごとにさし色を入れる。さし色は赤とか大胆目でもOK。
▼合わせる小物
例えば、アジアン雑貨の布ものコーナーに一緒に置いてあるショールやスカーフを、
カーテン生地と合わせて、中央部分を絞るとアクセントになる(言葉だけだと伝わりにくいかな?
アースカラーのカーテンに薄手の布を重ねるのもOK。
象さん柄の赤い、縦20cmくらいの暖簾ぽいのも可愛かったなあ!
▼切ったり、刺したり/驚
暖簾と言えば、わたし好みの淡い色合いのがあったけど、暖簾じゃ窓1枚分には足りない。
そしたら、同じ淡い系の暖簾をもう1つ持ってきて、
「わたしなら、それぞれ真ん中を切って、A+B+A+Bみたいに組み合わせちゃいます」とか、
吊るし方も縫ったりしないで、「上部にちょっと厚みを作って、ハサミでちょっと切り込みを入れるか、錐で穴をあけて、
百均とかで安く売ってるS字フックを通して掛けちゃいます」とか大胆なアイデア続出
「ショールなんか、切った部分がちょっとほつれていたら、ライターでちょっと炙れば
溶けて固まって、それ以上ほつれなくなりますよ」て、超難度の高そうな裏技まで教えてくれた/驚
ホームセンターに行くと、壁にピンで穴を開けなくても済む、壁に布を貼る用の両面テープもあるらしい/驚×5000
ウチも出て行く時言われるかな?てドキドキしながら、ピンで刺してたから朗報!
剥がす時も壁紙を傷つけることなく剥がれるんだって!
あと、スニーカーの紐を通す穴みたいに、パチンとやれば穴に金属の輪がカンタンに出来ちゃう道具もあるらしい!
「ホームセンター行くとなんでもあって楽しいですよ~」て言うけど、
やっぱり、同じモノを見ても、浮かぶアイデアやセンスがないとねえ!?
そのお店には、欲しいサイズの布の種類が少なかったから、散々悩んだ結果青地にしたんだけど、
結局それはシーツに使って、家で実際掛けてみたのは、使い古したアジアン布
同じフロアの家庭用品売り場に「幕カン」てゆうの?(洗濯バサミみたいので布を挟むだけ)を買って、
レールに掛けたらもう出来上がり!泣けるほどラクでした~
で、ちょうど夕方6時近かったから、明かりをつけて、外から見たら、想像してたより部屋の中は見えない!
同じ売り場には「カフェカーテン」なんてオサレなのもあったなあ!
アクセントに使えそう。なんか夢が広がるね。お金はないけど
今までは昼間はレースのカーテンのみ、暗くなったらシャッターを下ろしていたんだけど、
夕方の微妙な時間になると、1階だけに「中が見えてないかな?」といつも心配だった。
夜になるにはまだ1~2時間ほどある夕焼け空とかが見れないのも残念だったし。
夕方、家の明かりをつけても、シルエットぐらいに隠れる手立てはないものかと考えていた。
不器用だから手芸は出来ないし、ビンボーなため、けっこう高額なカーテンを買わずにすますには・・・
て考えた末、カーテンレールはあるから、よくアジアン雑貨とかに安価で売ってるマルチカバーを2枚買う。
または、下のほうは少し空いても構わないから、シーツカバーを買って、横向きに掛ける。
アジアン雑貨は安価だから、ちょっとカラフルな柄にチャレンジして、飽きたらシーツに出来るしv
先日行ったSATYのアジアン雑貨の店員さんが、とっても親切で、状況を話したら、
マルチカバーやシーツカバーの使い方、色の選び方、アレンジの仕方などなど、
「部屋を布だけでカンタンにアジアン風味にする術」をいっぱい教えてもらったので、
早速メモ、メモ。
ちなみにSATYに行った28日の日記は、28日の位置に置いたので、そちらもよかったらどうぞ→「4回目のクリニック×買い物」
▼生地サイズ
まず、ウチのレースカーテンのサイズは、縦177×横103cm×2枚。
標準のマルチカバーサイズは、150×225cm。だから1枚あれば充分v
▼色を選ぶコツ
アジアンにしたいならアースカラーが基本。茶かカーキみたいな。
壁や床など部屋の色と合わせることが大事
ウチの場合、壁は白だし、フローリングの色は明るめな茶だから、比較的なんでも合わせ易いv
そこに、季節ごとにさし色を入れる。さし色は赤とか大胆目でもOK。
▼合わせる小物
例えば、アジアン雑貨の布ものコーナーに一緒に置いてあるショールやスカーフを、
カーテン生地と合わせて、中央部分を絞るとアクセントになる(言葉だけだと伝わりにくいかな?
アースカラーのカーテンに薄手の布を重ねるのもOK。
象さん柄の赤い、縦20cmくらいの暖簾ぽいのも可愛かったなあ!
▼切ったり、刺したり/驚
暖簾と言えば、わたし好みの淡い色合いのがあったけど、暖簾じゃ窓1枚分には足りない。
そしたら、同じ淡い系の暖簾をもう1つ持ってきて、
「わたしなら、それぞれ真ん中を切って、A+B+A+Bみたいに組み合わせちゃいます」とか、
吊るし方も縫ったりしないで、「上部にちょっと厚みを作って、ハサミでちょっと切り込みを入れるか、錐で穴をあけて、
百均とかで安く売ってるS字フックを通して掛けちゃいます」とか大胆なアイデア続出
「ショールなんか、切った部分がちょっとほつれていたら、ライターでちょっと炙れば
溶けて固まって、それ以上ほつれなくなりますよ」て、超難度の高そうな裏技まで教えてくれた/驚
ホームセンターに行くと、壁にピンで穴を開けなくても済む、壁に布を貼る用の両面テープもあるらしい/驚×5000
ウチも出て行く時言われるかな?てドキドキしながら、ピンで刺してたから朗報!
剥がす時も壁紙を傷つけることなく剥がれるんだって!
あと、スニーカーの紐を通す穴みたいに、パチンとやれば穴に金属の輪がカンタンに出来ちゃう道具もあるらしい!
「ホームセンター行くとなんでもあって楽しいですよ~」て言うけど、
やっぱり、同じモノを見ても、浮かぶアイデアやセンスがないとねえ!?
そのお店には、欲しいサイズの布の種類が少なかったから、散々悩んだ結果青地にしたんだけど、
結局それはシーツに使って、家で実際掛けてみたのは、使い古したアジアン布
同じフロアの家庭用品売り場に「幕カン」てゆうの?(洗濯バサミみたいので布を挟むだけ)を買って、
レールに掛けたらもう出来上がり!泣けるほどラクでした~
で、ちょうど夕方6時近かったから、明かりをつけて、外から見たら、想像してたより部屋の中は見えない!
同じ売り場には「カフェカーテン」なんてオサレなのもあったなあ!
アクセントに使えそう。なんか夢が広がるね。お金はないけど