メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

『Peanuts Essence 8 ほっとひと息』(講談社)

2016-05-24 10:31:45 | マンガ&アニメ
『Peanuts Essence 8 ほっとひと息』(講談社)
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/訳 初版1996年 1000円

※2000.6~のノートよりメモを抜粋しました。
「マンガ感想メモリスト」カテゴリーに追加しました。


あらすじ(ネタバレ注意

The secret of happiness is having three things to look forward to, and nothing to dread.
(幸福の秘訣は3つの期待と、ゼロの心配!)

かいがいしくウッドストックらをハイキングに連れて行って世話をするスヌーピー。
小説やテニスはダメでも親友への友情は本物。



(彼は素晴らしい空を持ってるって言ってたな)

今作ではチャーリーとパティが同じクラスの隣りの席になってる。

ワシントンD.C.を「ジョージ・ワシントンの息子? 聞いたことないわね」てゆっちゃうパティの勉強嫌いは筋金入りw

ライナスの哲学論は、先生をも攻撃できるほどだし、
ルーシーは一向にボールがとれない外野手のまま、
だんだん、ピーナッツのパターンが見えてきた。


(僕の批判するのを止めてくれないか!?)



コメント    この記事についてブログを書く
« 『Peanuts Essence 10 何か... | トップ | 『Peanuts Essence 2 どう... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。