■北の国からvol.6
第11話~第12話
つららが家出した。ボクシングジムの川島は会って話せと場を設けるが、草太は直前でやめる。
草太の父・清吉は、牧場を手伝う雪子に「つららの兄は入植当時苦労した仲間だからウチに置くわけにはいかない」と言う。
悲しみの中帰った家には風力発電でついに電球が灯り、みんなが誕生日を祝ってくれた。
蛍が馴らしていたキツネがトラばさみにかかり、足を引きずって森へ逃げて行った。
学校でそれについて話し合い、ケンカになるが、純の親友・正吉は爺ちゃんがかけたワナだと知っていて先生に相談する。
「動物を殺すのは先生も嫌。だけど、そうしなきゃ暮らしていけなかった人たちもいたことも理解してほしいの」と言う。
変わり者で通ってる笠松杵次(正吉の祖父)が夜中にやってきて、「昔は冬になれば馬を売った。春に新しい馬を買うために。だから皆名前はつけない。情が移るからだ。それでも暮らしていけずに鹿やキツネも獲った。今度のことは酷いことをしてしまった。正吉は何も知らないから憎まないでほしい」と言う。
■北の国からvol.7
第13話~第14話
分校生徒みんなの家に凉子先生を侮辱する手紙が届く。
土地問題で負けて、18年間の苦労を共にした馬を売ってしまい、じっちゃんは朝から飲んで、とうとう橋から落ちて亡くなる。
正吉くんはお母さんと遠くへ行き、突然学校を止めてしまう。
五郎は丸太小屋を作る計画を話す。
■北の国からvol.8
第15話~第16話
母さんが急に倒れ、見舞いに行く純と雪子。
母の恋人・吉野さんと映画を見たり(ヤマト?)、豊島園で遊んだり、「病気の母さん一人残して帰るのか?」と言われ、
恵子ちゃんにも再会し心が迷うが、何でも流行遅れになると捨ててしまう東京と北海道での暮らしを比べ、
自分の中の価値観が次第に変わってきていることに気づく純。
以前の同級生からエロ本を友だちからもらって、星座の勉強とウソをついて、
正吉と一緒に新婚夫婦の家に行こうとして蛍もついてきてしまい、草原を走るうちUFOを目撃する!驚
杵次役の大友柳太郎さんは素晴らしい役者さんだなあ!無骨で強面だけど、意外と子ども好きで、
入植時にとっても苦労したからこそ、電気や水道の便利さが身に沁みている。
逆に五郎は都会で育った純たちに、自然とともに暮らすDo It Yourselfの楽しさと苦労を体験させようと思ってる。
バターまで作っちゃうってスゴイ!
凉子先生の教育は正しいと思う。子どもたちに実際体験させて、考えさせて、
本から詰め込む知識だけじゃない、生活力、自分で考える力を養うこと。
テストも友だちが理解する手助けになるならカンニングもOK(勉強ができる純は納得いかずに怒るが
学ぶことは本来、競争じゃないんだものね。
テレビに映ったピンクレディやお笑いコンビが懐かしい!
オフィにちゃんと全話のあらすじも書いてあったw→here
第11話~第12話
つららが家出した。ボクシングジムの川島は会って話せと場を設けるが、草太は直前でやめる。
草太の父・清吉は、牧場を手伝う雪子に「つららの兄は入植当時苦労した仲間だからウチに置くわけにはいかない」と言う。
悲しみの中帰った家には風力発電でついに電球が灯り、みんなが誕生日を祝ってくれた。
蛍が馴らしていたキツネがトラばさみにかかり、足を引きずって森へ逃げて行った。
学校でそれについて話し合い、ケンカになるが、純の親友・正吉は爺ちゃんがかけたワナだと知っていて先生に相談する。
「動物を殺すのは先生も嫌。だけど、そうしなきゃ暮らしていけなかった人たちもいたことも理解してほしいの」と言う。
変わり者で通ってる笠松杵次(正吉の祖父)が夜中にやってきて、「昔は冬になれば馬を売った。春に新しい馬を買うために。だから皆名前はつけない。情が移るからだ。それでも暮らしていけずに鹿やキツネも獲った。今度のことは酷いことをしてしまった。正吉は何も知らないから憎まないでほしい」と言う。
■北の国からvol.7
第13話~第14話
分校生徒みんなの家に凉子先生を侮辱する手紙が届く。
土地問題で負けて、18年間の苦労を共にした馬を売ってしまい、じっちゃんは朝から飲んで、とうとう橋から落ちて亡くなる。
正吉くんはお母さんと遠くへ行き、突然学校を止めてしまう。
五郎は丸太小屋を作る計画を話す。
■北の国からvol.8
第15話~第16話
母さんが急に倒れ、見舞いに行く純と雪子。
母の恋人・吉野さんと映画を見たり(ヤマト?)、豊島園で遊んだり、「病気の母さん一人残して帰るのか?」と言われ、
恵子ちゃんにも再会し心が迷うが、何でも流行遅れになると捨ててしまう東京と北海道での暮らしを比べ、
自分の中の価値観が次第に変わってきていることに気づく純。
以前の同級生からエロ本を友だちからもらって、星座の勉強とウソをついて、
正吉と一緒に新婚夫婦の家に行こうとして蛍もついてきてしまい、草原を走るうちUFOを目撃する!驚
杵次役の大友柳太郎さんは素晴らしい役者さんだなあ!無骨で強面だけど、意外と子ども好きで、
入植時にとっても苦労したからこそ、電気や水道の便利さが身に沁みている。
逆に五郎は都会で育った純たちに、自然とともに暮らすDo It Yourselfの楽しさと苦労を体験させようと思ってる。
バターまで作っちゃうってスゴイ!
凉子先生の教育は正しいと思う。子どもたちに実際体験させて、考えさせて、
本から詰め込む知識だけじゃない、生活力、自分で考える力を養うこと。
テストも友だちが理解する手助けになるならカンニングもOK(勉強ができる純は納得いかずに怒るが
学ぶことは本来、競争じゃないんだものね。
テレビに映ったピンクレディやお笑いコンビが懐かしい!
オフィにちゃんと全話のあらすじも書いてあったw→here