『駅長たまプラス ネコの駅舎で会えたなら』（ホーム社）

■『駅長たまプラス　ネコの駅舎で会えたなら』（ホーム社）
坂田 智昭／写真

図書館のおすすめコーナーには、館内でも、検索でもひっかからないような本が並んでいるから、毎回チェックしている。
今回は、動物シリーズで、ステキなにゃんこ本２冊借りたｖ

最初のを借りたのを忘れて、また借りてしまった

駅長たま　三毛猫たま、電車になる　坂田 智昭／写真　ホーム社
まあ、何度見ても、たまちゃんは可愛い



幼なじみのレオちゃんは、犬が苦手な駅長も仲良し（かあいい～！




　
電車も乗ってみたい


たまちゃんも天国に召されてしまったものねえ。。。
それでも後輩にゃんこたちが頑張ってるし、今では、駅以外でもいろんなところでにゃんこが活躍する時代になった。


【内容抜粋メモ】
たまちゃんが執行役員になった際、お祝いに食べ物はメタボになるから「たまミュージアム貴志駅」をプレゼント。
木戸岡鋭治さんデザインによるオール木造、屋根は高野山の檜皮葺き名人が葺いてくれたご利益か、
たま駅長は、その後「和歌山県客招き大明神」に抜擢。
海外からの取材、観光客も来るほどの人気になった。


新駅舎／ネコの目の窓！
　

いちご・おもちゃ・ねこの「お社」も見守ってくれている（おもちゃって・・・？ｗ




カフェは待合室の役割も兼ねている


１日駅長に任命されたドラえもんと


後ろ足ピーン。嬉しい時の不思議な階段下り


白いメッシュの夏帽


お母さんと、ニタマちゃんと一緒に


長い間親しまれた旧駅舎には思い出たっぷり


夜になると目が光る！