●「古代アンデス文明展」@国立科学博物館
「南方熊楠展」は1室だけで、まだ時間があるため、こちらも気になっていたから観てみた
「アンデス文明」というくくりだと、けっこう広いし、時代も長いことが分かった
「シカン発掘展」は、ずっと昔に観て、とにかくキンキラキンだった記憶がある
黄金の都 シカン発掘展@国立科学博物館(1994.10.29)
「大英博物館 人類史への旅」@日曜美術館(2015年5月24日放送)
先日、こんなニュースもあったばかり
「ナスカの地上絵」がまた破損 トラック運転手が進入、100メートルの深いタイヤ跡
“ペルー南部にある世界遺産「ナスカの地上絵」で1月27日、貨物トラックが標識を無視して遺跡地帯に進入し、
地上絵の一部が破損した。ペルー文化省が30日に発表した。
トラックは「約100メートルの深いタイヤ跡」を残し、地上絵の直線3本の一部が破損したという。
ペルー文化省によると、異常に気づいた警備員が、犯人を拘束。3時間後に警察署に拘留されたという。
文化省は、刑法に基づく制裁措置に向けてペルー当局への情報提供を行なっている。
「ナスカの地上絵」は2015年9月にも破損されたことがある。国際環境保護団体グリーンピースが、
ハチドリの地上絵の近くに気候変動への対応を呼びかけるメッセージを設置した問題になった。”
***
「アートシーン」でも取り上げられていたから、その時の画像も混ぜてメモします
日本の土偶にも共通する素朴さ、ゆるキャラ加減、動物の表現が可愛い
これだけ色も形も崩れずに今日まで残ったのは、降水量が極端に少ない乾燥地域だからかも
入ってすぐに迎えてくれたのは「土製のリャマ像」
素朴な土偶っぽさが可愛い
(トランペット=ほら貝なの???
杖を持つ神が描かれた多彩色壷
カメさんもいる!
「猫」とは言わないで、「ネコ科動物」をかたどったものが多かったな なんだろ「ネコ科動物」ってw
細かい細工がほどこされた金の装飾品
興味深いのは、文字を持たないため、紐の結び目で表したこと
紐と同じように細かく編んだ髪の毛もあった/驚
インカ帝国のチャチャボヤス地方で使われたキープ
私の両親はマチュピチュに行ったが、やはり高山病でずっと頭痛と吐き気で苦しんだらしい
文明は観てみたいけど、ずっと具合の悪い旅行はカンベン
織物もすごかった 写メだと色がキレイに映らなかったが、肉眼で観ると色が鮮やかで、とても凝った紋様/驚
これはドールハウスみたいだった 中にちゃんとヒトもいるし!
最後のミイラは見ないように、小走りで通り過ぎた お願いだから、早く墓なり土に還してあげてくださいな
発掘道具
予想通り、展示物が多くて、途中で腰が痛くなって、後半は、なあなあになってしまった
フラッシュをたかなければ写真撮影OKになったのは、上野も同じ(やっと?感があるけど
「ウユニ塩湖」も気になった シアターで観られたのかな?
「ウユニ」(ウィキ参照
“ウユニ(スペイン語: Uyuni)はボリビアの西部にある町。”
「ウユニ塩湖」(ウィキ参照
“標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約10,582km2の広大な塩の固まり。”
「シアター36○」」
上映内容
・1回の上映は約10分です。
・当館オリジナル映像を2本組み合わせて上映します。
上映時間
9:30(初回上映)~16:30(最終回上映)
金曜・土曜 9:30(初回上映)~19:30(最終回上映)
入場方法:先着順となります。
場所:日本館 地下1階
利用料金:常設展料金でご覧いただけます。
おことわり
映像の特性上浮遊感やスピード感があり、ご気分が悪くなるおそれがあります。
特に、「小さいお子様」「体調のすぐれない方」「妊娠中の方」「ご高齢の方」「心臓疾患をお持ちの方」などは充分ご留意ください。
<上映スケジュール>
2月
マントルと地球の変動?驚異の地球内部?
海の食物連鎖?太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ?
これはまたの機会にしよう
***
帰りに久々ぶくろに寄ったら、全然、中の店が変わっててビックリ!
おかずを買おうとして、地下に行こうとしたら、1Fにオシャレなパン屋さんがあって、
結局、1Fだけざっくり見ただけだけど、他にもパン屋さん、自然食品のお店などなど
前は何の店があったっけ?と忘れるほど変わってた
●BOUL'ANGE
美味しそうなパン屋さんがあったから、いっぱい買ったら、
1個につき1枚ずつ紙袋に高速で入れていく手際よさ
この勢いでどれだけの紙がムダになるか怖くなったから、もうあの店で買うのは止めよう
でも、他の店も似たり寄ったりだよな
農薬を使わずに育てた紅茶@ひしわ
AAID(農水産ID)
“
(株)農水産ID(AAID:Agri/Aqua ID)は、食品分野における品質向上、安全性確保に向けた各企業の活動をサポートする会社です。 ”
「南方熊楠展」は1室だけで、まだ時間があるため、こちらも気になっていたから観てみた
「アンデス文明」というくくりだと、けっこう広いし、時代も長いことが分かった
「シカン発掘展」は、ずっと昔に観て、とにかくキンキラキンだった記憶がある
黄金の都 シカン発掘展@国立科学博物館(1994.10.29)
「大英博物館 人類史への旅」@日曜美術館(2015年5月24日放送)
先日、こんなニュースもあったばかり
「ナスカの地上絵」がまた破損 トラック運転手が進入、100メートルの深いタイヤ跡
“ペルー南部にある世界遺産「ナスカの地上絵」で1月27日、貨物トラックが標識を無視して遺跡地帯に進入し、
地上絵の一部が破損した。ペルー文化省が30日に発表した。
トラックは「約100メートルの深いタイヤ跡」を残し、地上絵の直線3本の一部が破損したという。
ペルー文化省によると、異常に気づいた警備員が、犯人を拘束。3時間後に警察署に拘留されたという。
文化省は、刑法に基づく制裁措置に向けてペルー当局への情報提供を行なっている。
「ナスカの地上絵」は2015年9月にも破損されたことがある。国際環境保護団体グリーンピースが、
ハチドリの地上絵の近くに気候変動への対応を呼びかけるメッセージを設置した問題になった。”
***
「アートシーン」でも取り上げられていたから、その時の画像も混ぜてメモします
日本の土偶にも共通する素朴さ、ゆるキャラ加減、動物の表現が可愛い
これだけ色も形も崩れずに今日まで残ったのは、降水量が極端に少ない乾燥地域だからかも
入ってすぐに迎えてくれたのは「土製のリャマ像」
素朴な土偶っぽさが可愛い
(トランペット=ほら貝なの???
杖を持つ神が描かれた多彩色壷
カメさんもいる!
「猫」とは言わないで、「ネコ科動物」をかたどったものが多かったな なんだろ「ネコ科動物」ってw
細かい細工がほどこされた金の装飾品
興味深いのは、文字を持たないため、紐の結び目で表したこと
紐と同じように細かく編んだ髪の毛もあった/驚
インカ帝国のチャチャボヤス地方で使われたキープ
私の両親はマチュピチュに行ったが、やはり高山病でずっと頭痛と吐き気で苦しんだらしい
文明は観てみたいけど、ずっと具合の悪い旅行はカンベン
織物もすごかった 写メだと色がキレイに映らなかったが、肉眼で観ると色が鮮やかで、とても凝った紋様/驚
これはドールハウスみたいだった 中にちゃんとヒトもいるし!
最後のミイラは見ないように、小走りで通り過ぎた お願いだから、早く墓なり土に還してあげてくださいな
発掘道具
予想通り、展示物が多くて、途中で腰が痛くなって、後半は、なあなあになってしまった
フラッシュをたかなければ写真撮影OKになったのは、上野も同じ(やっと?感があるけど
「ウユニ塩湖」も気になった シアターで観られたのかな?
「ウユニ」(ウィキ参照
“ウユニ(スペイン語: Uyuni)はボリビアの西部にある町。”
「ウユニ塩湖」(ウィキ参照
“標高約3,700mにある南北約100km、東西約250km、面積約10,582km2の広大な塩の固まり。”
「シアター36○」」
上映内容
・1回の上映は約10分です。
・当館オリジナル映像を2本組み合わせて上映します。
上映時間
9:30(初回上映)~16:30(最終回上映)
金曜・土曜 9:30(初回上映)~19:30(最終回上映)
入場方法:先着順となります。
場所:日本館 地下1階
利用料金:常設展料金でご覧いただけます。
おことわり
映像の特性上浮遊感やスピード感があり、ご気分が悪くなるおそれがあります。
特に、「小さいお子様」「体調のすぐれない方」「妊娠中の方」「ご高齢の方」「心臓疾患をお持ちの方」などは充分ご留意ください。
<上映スケジュール>
2月
マントルと地球の変動?驚異の地球内部?
海の食物連鎖?太陽からクロマグロをつなぐエネルギーの流れ?
これはまたの機会にしよう
***
帰りに久々ぶくろに寄ったら、全然、中の店が変わっててビックリ!
おかずを買おうとして、地下に行こうとしたら、1Fにオシャレなパン屋さんがあって、
結局、1Fだけざっくり見ただけだけど、他にもパン屋さん、自然食品のお店などなど
前は何の店があったっけ?と忘れるほど変わってた
●BOUL'ANGE
美味しそうなパン屋さんがあったから、いっぱい買ったら、
1個につき1枚ずつ紙袋に高速で入れていく手際よさ
この勢いでどれだけの紙がムダになるか怖くなったから、もうあの店で買うのは止めよう
でも、他の店も似たり寄ったりだよな
農薬を使わずに育てた紅茶@ひしわ
AAID(農水産ID)
“
(株)農水産ID(AAID:Agri/Aqua ID)は、食品分野における品質向上、安全性確保に向けた各企業の活動をサポートする会社です。 ”