ウクライナとロシアが開戦して、1年が経過してしまいました。
国の大きさから判断して、短期で決着がつくと思ったのですが・・・。
どっちにも言い分があると思うのですが、私には判断する立場でもないし、情報もありません。
それはおいておいて、日本国にも2200名位の方の、ウクライナからの避難民がいるらしい。
その避難民の方の芸を見る事がありました。
1枚目の写真のバイオリンを弾いている女の子は、11歳だそうです。
2枚目の写真の歌手は、1枚目の女の子のお母さん。
3枚目の写真の踊っている女性は1・2枚の方とは関係ないです。
想像ですが、日本に来てから生きていく手段として、芸を身に着けたのではないでしょうか？
そう考えると、どの女性も涙なしでは、見てられません。
どの位生きる事が難しいのか？そしてたくましく生きている形！
今の自分に、克を入れなければなりませんね。もっと真剣に生きろと！
やはりチョコはおいしい。これは、真実だと思う！
その調子で食べ終えたその頃。
なぜか、芋か栗の味がしました。
「なんだよ～。チョコじゃないのか？！」
と言う気持ちでパッケジ－を見ると、
モンブラン味ではないでか？
なかなか忠実な味が、演出できるんですね。驚きました。
千葉日報記事より
ご存じ、伊能忠敬です。
千葉県の九十九里で生まれ（お墓に行った事あります。小公園みたいな感じ）で佐原育ち。
地図を作製するのに、計測する基準がなければ、地図が作成できないです。それをしたのがすごいですね。本当にアッパレです。
話変わって、将来の目標を立てる時に、「今はどの位のところにいるんだ？！」と、自分の立ち位置と目標の距離や方向を確認をさせられる時があります。
まさしく、我々の人生も地図の上にあるのかも知れません。
今はデジタルの時代。古いと言わず過去に戻ったつもりで、この手作りの地図の重みを知る事も、大事だと思います。
下の写真は2010年10月12日のﾌﾞﾛｸﾞのｽｸﾘ-ﾝｼｮｯﾄです。佐原の伊能忠敬記念館で撮った石碑です。
このベンチの投稿は2回目だと思います。
以前はこの波がかかった座面を、足が短い人も長い人も(子供から大人まで）座りやすく、座る部位の高低差はありかも！と、お伝えしたような気がします。
再度座ってみました。座面が水平なら以前の考え方も正しいと思います。
しかしいざ座ってみると、座面のほとんどが波打ってますので、斜めの座面になってしまいます。
座ってみると体が斜めになってしまい、非常に座りづらい。もはやベンチではなく、ただの飾り物になってました。
しかし、あえてこの斜め座面に座って、体を保持する訓練もいいですね。
宇宙飛行士が、地上で無重力訓練（見たこと無いが）をするように、体が保持しずらいのは、こんな感じかも知れません。
レンタルのパンダが中国に帰ってしまいました。
（個人的には、家で飼っている犬の方が、かわいいです。）
が、安心してください。（とにかく明るい安村風のしゃべりで）
日本には、塗りえ付き交通安全グッズがあります。光が当たれば反射します。
交通安全が出来て、パンダもいっしょ。いいですね。
千葉県建設業センタ－ビル（オークラ千葉ホテル脇）の１階ロビ－に無料で置いてあります。
どうぞご自由に。（私の物ではないが、広報品だと思いました）
