本年も、ブログを読んで頂きまして、ありがとうございました。
いろいろあった1年でしたが、無事平成25年を終える事が出来そうです。
来年が皆様にとってさらに、良い年になりますように、祈念いたしまして、本年のお礼といたします。
来年もよろしくお願いいたします。
蟹の半身浴
先日 某かつはな（とんかつや）店での食事で、メール会員だけのメニュー
蟹汁です。血圧が高い人は浴槽にどっぷり浸かっては、いけないと聞いてます。白井もその傾向あり。薬はまだ飲んでおりませんが。ちなみに献血の最高血圧が185以下なら献血ＯＫです。白井はクリアーしてます。
蟹がまさしく半身浴です。実際の蟹の大きさも半分です。このメニュー結構お徳感があります。まだ期間中です。
昨日幕張新都心イオンモールが開店しました。建設中は1日遅れると1億円の損害賠償が発生するなどの話も出てました。又作業員を集めるのに、現金で日当を払っているとも話がありました。
さて、船橋市にも船橋ララポートがあり、千葉県にどのくらいの人がこのイオンに来るかが不安です。客の取り合い合戦に突入か？！先日ある人との会話で、イオンは、日本全体が市場とか？（確かにディズニーランドは、日本全国から来場してますので、あながち嘘ではないかも）格安航空運賃の飛行機を利用して成田空港まで北海道からも沖縄県からも2時間かからずに来られるのかも知れません。
千葉市民の癖ですぐ横浜と比べてしまいますが、このイオンの効果は大きいと思います。横浜に無い物で勝負ですね。職場体験も出来ます。1日で見きれません。これがある意味欠点か？（ディズニーランドも泊まりで遊ぶ人もいますが・・・）
すごく広いと言う事は、疲れて廻り切れない事。そこにリピーターが発生する要素があるかも知れません。でも、高齢者はきびしい。疲れてしまい「もう 行きたくない」の声が聞こえそうです。が、「孫が行きたいのなら行くしかないか」の声も聞こえて来そうです。
前回千葉市は木更津市・茂原市・銚子市（圏央道の外側の地域）の中心的な立場であると言いましたが、イオンの登場により確かな存在になると思います。又習志野市・船橋市・市川市などいつもは南下しない人たちが千葉市に来れば県庁所在地の千葉市の権威が保たれる。集客力は、民間の力であるイオンであるが、まぁいいか。千葉市があってイオンがあると考えれば・・・。
平成２５年12月19日（木）
千葉市都市文化賞2013にて建築部門において優秀賞を受賞したのは前回報告しましたが、その授賞式が平成２５年12月19日（木）に千葉市生涯学習センターでありました。
審査される先生と名刺交換させて頂きました。そこでビックリ！
「今回みどりの森めばえ保育園で受賞させて頂きました、白井興業です。このたびは、ありがとうございました。」
『おめでとうございます。・・・以下省略』
名刺は一般財団法人日本色彩研究所 研究第1部 主任研究員 人間工学 大内啓子 氏 でした。
「私の卒業研究の時人間工学に興味を持って、その時の教授が大内先生だったんですよ。以下省略・・・」
『それ私の父です。以下省略…』
すごい縁があるのですね。さらに今回のみどりの森めばえ保育園のコメントは大内先生に頂いております。
上段は東京タワーと東京スカイツリー。白井は、東京タワーの方が味があると思う。
東京 六本木と立教大学のライトアップです。
人が集まるところには、力がありますね。
地方でライトアップすると、ライト○○個使用とか注釈が必要ですが、都会のライトアップは、へたなコメントはいらない。事実だけの報道で説明が付く。これが都会と地方の違いなんでしょう！
