千葉市稲毛区役所内の 証明写真館 を見ました。
グローバル化で8か国語表記はかなり親切だと思います。場所によっては、中国語が2段表記があるサインもあります。
留学している中国人に聞いた所、古い中国語と新しい中国語があるとの事。
白井「すいません。8か国語ですがどこの言葉かわかりますか？」
案内の女性『（一緒に考えてくれて）日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語までわかりますが、私もわかりません。でもわかる外人が見れば問題ないと思います。』
確かにその通りですが、日本（千葉市）にいる外人で、どこの国の人が多いのかが知りたかった。
美肌モードの表現も気になります。何となく修正してくれる気がします。
小顔モードとか目を大きくしてくれるとか、白肌美人にしてくれるとか、期待が膨らみます。
実際写真を撮っておりませんので、その効果はわかりませんがワクワクさせてくれる 証明写真館 でした。
高齢者でも健康な人は沢山います。
と言う事かは、わかりませんが、この習志野市役所の駐車場は
車椅子の方、妊娠している方、松葉杖の方、そして心臓の悪い方の為の優先駐車スペースだと思います。
ちょっと前だと車椅子マークしかありませんでした。
が、昨今は色々な不自由な方に対応出来て、実務にあった思いやり行政サービスに変化したんだと思います。
ここまで来たのなら、車止めのコンクリート（後退する時に車のタイヤがぶつかるコンクリート）は2本では無く3本ほしいとこです。
なぜなら、2本だとその間にタイヤが後退出来て後ろのフェンスにぶつかってしまうからです。
コンビニは3本になっております。
1日に8万人とも10万人とも言われているお客様が入場していると言われている 東京ミッドタウン に行って来ました。
ちょっとした市の二つ分の人口がこのビルに集合です。スケールが半端ではないです。
あまりの報道がすごかったので、見に来たかったです。何も買う事が無かったのですが、トイレを使用してきました。
男性はいいとして女性のトイレは長蛇の列です。
商品は女性品が多い事もあって、客層は女性中心ではありますが、恋人同士の散歩コースになっているのか、地方のデパートより男性の比率が多い気がします。
ここに寄って、日比谷シャンテに寄って、銀座三越に寄った散歩をして来ました。
どこに寄っても人が多いです。ちなみの妻のお供です。
チーバ君の人気はまだまだあるみたいです。
あさりまん しか写真撮ってませんが、海ほたるのお土産コーナーは千葉県下の全てがあるかのような感じです。
通常ですと、観光地でのお土産や食べ物はその地域の物に限定してしまいます。
が、千葉県から他県へのある意味 関所 みたいな 海ほたる はすべての千葉県の観光物産の宝庫です。
しかし、景色は天気が最高に良かったのですが、空気が澄んでおらず景観は最悪。
海ほたるは、東京湾の真ん中にあるのだから、ここから三浦半島、川崎、東京、千葉市、館山をぐる～と展望出来れば最高ですね。
台風が去った跡以外は期待できないかも知れません。
この東京湾沿いは工場が多いので、空気が澄んでいないのかも知れません。残念・・・。
なんか気になってました。この いつも感謝 の言葉。そして字体に。
正直よくわからないけど、非常に謙虚な物静かなそして力強い言葉です。
トイレットペーパーってお尻を拭かれてそのままポイの商品でありながら、
人間にとっては、無くてはならない商品。
そのもうすぐ捨てられてしまう運命の商品（今回はトイレットペーパー）から、いつも感謝 と言われると、
本当に自分の生きざまに、さらに周りの人たちに感謝しているのかと反省してしまいます。
あって当たり前の物事（今回の事例はトイレットペーパー）に、感謝 と言うことなんでしょか？
それとも、トイレをいつもきれいに使ってくれてありがとう の意味なのでしょうか？
