小田原の鈴廣で、昼ご飯を食べに来ました。
もちろん、かまぼこ味見食べ放題も。
ここにも令和を祝うように令和かまぼこがありました。
国民全員で、新元号をお祝いしているみたいで、楽しいです。
平成にありがとう（感謝）と、令和にこんにちは（期待・挨拶）の為に、神社の参拝を今する事が、あると聞きます。
白井も平成最後の日ではありませんが、神奈川県の寒川神社に参拝に、来ました。
お土産店で、写真の食べ物を、発見しました。
5月から、ず〜っと令和と、わかっておりますが、有り難いお土産になりますね。
千葉市でも大網白子町の回し者ではありませんが、この5月連休が楽しくなります様に。
千葉市の某ホテルのロビーにおいてあったチラシです。
利根川を利用して、東京から銚子間を18時間運航。千葉県銚子市にも、そんな時代があったんですね。
逆に東京から100ｷﾛ圏を考えた時、距離が遠い事が武器になるかも知れない。
今だったら、【北総四都市江戸紀行】の日本遺産 が、ありますので、
房総の村と佐原の小江戸と銚子を遊覧する小舟で活性化を図り、成田山でお参りを絡めたいが・・・
展示場所は 千葉県立中央博物館 （千葉市中央区 市立千葉病院のそば）です。（載せていいかどうかは不明ですが、宣伝するので許して下さい）
本当に入館料安いし、勉強になるし、青葉の森の敷地内だから、散歩も出来ます。
まさに 文武両道 になる！
（写真2~4枚目は左Ｗｸﾘｯｸで拡大します）
千葉県を語る時、必ずというほど銚子電気鉄道が出てきますね。
やはり乗り物の魅力は車より鉄道ですかね。
銚子鉄道の人気は相当あるのに、銚子市は人口の減少が進むと共に、北海道の夕張市みたいに、国の管理下に入りそうな位、財政が厳しい状況だと新聞等で読んだ事があります。
東京から100ｷﾛ圏内では、仕事場としての東京の影響も受けづらいが、観光と考えたら、1000万人を超える東京都や900万人を超える神奈川県や700万人を超える埼玉県の隣接地。諦める必要もない好立地だと思います。
昔、利根川を利用して東京から銚子までを通る船がありました。今なら遊覧船で川下りや川登りが出来たら、楽しいでしょう？
館山道みたいな、早期の高速道路の開通を期待したい。今千葉市から一番時間が遠い銚子市の紹介でした。（高速道路が無いから）
