渋谷の現場で屋上に変圧器を載せる作業をしました。
1方向通行の道路閉鎖の許可をもらうのに、条件として深夜0時から4時までの時間の制約と、迂回路の誘導などでガードマンは6名という条件作業です。
当日は雪と言う天気予報でしたが、最初はみぞれでしたが小雨に変わりました。
雨だと人通りが少なく、助かりました。
遊園地や行楽地又は駅前などは4国語表記は、当たり前かも知れませんが、工事現場にも浸透してきました。
当社で今施工しております工事現場です。
日本人の職人が減ってきて、日本の建設業は外国人の職人で支えられて来ております。
【ものづくりの日本国】として政治家が旗を振っていたはずですが、実態は職人の高齢化や不足しているのも事実です。
写真は、【禁煙】と【大きな声を出さない】の日本語表記と共に英語と中国語表記です。
極東亜細亜としての日本国が、やっと世界と手をつないだと思います。
あとは言葉の壁か?日本語は文法もちがうし、漢字、カタカナ、ひらがなでの表記も色々。さらに女子の丸文字。
私みたいなミミズがはったような字など厄介ですね。
(千葉日報の記事より)
やっと決まりましたね。
なんとなくうれしいです。私の生活の中では、特に代わり映えはないと思います。
が、市原市として、千葉県としての、経済効果はどのくらいあるのだろうか?
昨日、ヘリコプターに乗る機会がありました。
高いところは気持ちいいですね。
高層マンションの上階が人気があるのが、わかります。
3.11みたいな停電でエレベーターが動ない事がなければ、高層はいい。
しかし、高層建物は常に揺れていると言われてます。子供などは、外に出なくなり家遊びが増えるとか?
写真は千葉市幕張メッセあたりと若葉区の住宅街です。東京2020の会場にもなってます。