人間が生きていくのに、
空気と水と食べ物、気候他、そして平和が必要です。（只今、ロシアとウクライナ戦争中）
更に、その人を【認める】とか、【必要とする】等の、心のよりどころも必要だと思います。
【誰かが、自分を必要としている】と言う事だけでも、生きていける気がします。
ポスタ－の【建築士の日】もそうかも知れません。
建築士だけが居ても、何もなりません。
建築士を必要とする仕事があって、初めて建築士は生きていける。
どんどん建築士を使って下さい。ちなみに私も建築士です。
久しぶりに、市原市の牛久の方に行ったので、買ってきました。
御存じ チバニあんパン です。（チバニアン＝77.4万年前から12.9万円前までの期間。地球の地軸が反転した事が、わかる市原市の地層の発見で、この時代を発見した地名を使って命名された。）
地層の食パンです。
このパンの値段が、高いか安いかは、おいておいて、地元千葉県の発展の為に、買いました。
スイカの赤色を期待すると、アイスは青色でした。（青色と言えば、『地球は、青かった』（ｶﾞｰｶﾞ-ﾘﾝ）は有名ですね）
ガリガリ君のソーダ味を、大人用におとなしくした感じ。
スイカでないので、三角形にしなくとも、いいと思います。
（三角形は量が少なく感じるので、四角形が好きです。食欲旺盛ですから）
【幸せの青いスイカバ－】の響きがいいですね。デザインが子供向きですが、商品名は完全に、大人の女性に向いている感じがします。美味しかったです。
昨日の土嚢作りの業界新聞です。
一般市民で、出来ない事を、仕事に慣れている建設業の協会員が、土嚢を作るのは当たり前かも知れません。
が、でもこっそりでいいから、褒めてもらいたいものです。
褒めてもらう、認めてもらう事が、明日からの活力になります。
【日本の国土は、我々建設業が造っている！】（白井談）大げさですが、間違ってはいません。
新聞報道の報告まで。
この南国の島のポスタ－は、切れ絵の立体です。
それもポスタ－の枠から、はみ出してしまう迫力です。
仕事に対する情熱を感じました。
