ドラマでも、ニュ－スでも、簡単に麻薬が入手できるみたいな報道がされます。
その危険を促す標語が、小学校前にありました。
私が小学生だった半世紀前だったら考えられない標語ですね。
昭和の時代は、「落ちた飴は食べない事」「チクロ禁止」みたいな、そんなのんびりした時代でした。
ストレス社会を振り返ると、昭和30年40年代はパソコン無い。携帯無い。FAX無い。
で、時間がのんびりしか動きようがなかった。
ポケベル（ブザ－で鳴るだけの物）が昭和60年代頃から普及してから、スピ－ド感が出てきて、忙しくなってきたような気がします。
大賀ハスまつりの必須のアイテムが「この傘」
『梅雨時に、元気が出るよう』にと、企画者のアイデアと聞いた事があります。
ここは千葉公園。千葉駅から歩いて数分。千葉公園体育館も千葉競輪場も造り直ししました。
軍隊の演習の跡地も見る事が出来ます。隣に千葉市生涯学習センタ－もあり、民間の喫茶あり、ボートもあります。
散歩もジョギングもペットの犬の散歩もできます。まさしく都会の真ん中にある 憩いの場 ですね。
次の写真は千葉駅を中心とした写真。（左側が東京側・右側が房総側・上が銚子側）世界一長い懸垂式モノレ－ルも健在。
写真の真ん中より上の緑が千葉公園になります。
夕日がきれいだったので、写真を撮りました。1000シティ-23階。午後6時39分
一日が終わった安堵感ですね。
ちょうど夕日当たりが東京になります。歩いて３５キロ位。線路の上を歩いていけば、自然に東京駅に着きます。
まさか、この光景が首都直下型地震前の最後の光景になるとは？！
と、言うぐらいこの頃、頻繁に地震が発生してます。
それに合わせてマスコミも、『地震対応して下さい』と言っている気がします。
今株価も上がり安定しつつありますので、７０％の確率の地震には、もう10年くらいは待ってもらいたいです。
良いとか悪いとかでは、ありません。
こんな大きいトレ－ラ－なのに、尾灯がこんなにかわいい。
かたや、クラウン（日本を代表する高級車）の大きい（視認性が良い）尾灯。
デザインの話ですが、楽しいですね。特にトレ－ラ－の小さい尾灯は、哀愁がある。
話変わって。車の前照灯はＬＥＤに変わって、デザインできないものは無いと言う位なんでもＯＫ。
なのに昔は人間の顔が、昨今まで爬虫類。そして今はサメかな！
フロントのデザインが、怖くなりました。
床面から座面までの高さが６００ミリ。（通常４００ミリ程度・便器が３７０ミリ程度）
座面（座る面）の奥行 220ミリ位。（通常４００ミリ程度）
まさしく座ると言う感じではなく。立ちながら座るイメ－ジです。
これなら、通路を妨害せずに、たくさんの方が座れますね。
ちなみに、格安の飛行機の椅子も、立って座っている感じだと聞いた事があります。
