（小さい写真は左クリックで）
冬季オリンピックが終わってこれからパラリンピックに移ります。
健常者と心身障害者が共存できる社会を目的とするのがノーマライゼイション。
パラリンピックのスポーツだけが目立つのではなく本来の共存できる社会の為にこのお菓子を紹介します。
いくらきれいな言葉を並べて【福祉の街だなんだかんだ】と言うよりもこのようなお菓子の購買も大事だと思います。
障害者の雇用拡大等も考えると、単純にこのブログでは語りつくせません。
http://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h24hakusho/zenbun/honbun/honpen/h1_2_5.html 障害者賃金
今度は（前回は千葉日報記事。白井H17年12月6日のブログで紹介）日本経済新聞の千葉版で搭載してました。
現在はJR総武線の両国駅が自転車搭載できる駅でした。（写真添付2枚目参照。左ｸﾘｯｸ）が、
今回からは津田沼駅からも千葉駅からも出来ます。さらに片道切符もありがたいですね。
遠くまで列車で行って帰りは景色を見ながら景気の匂いを嗅ぎながら帰ってくる。いい感じです。
でも、行きを自転車にして帰りを列車の方が疲れたら列車で帰れる方が気持ちが楽では？
それでも今までは東京人が主役だったのが地元千葉県民（千葉市より北にいる人）も利用できるのはありがたい。
http://blog.goo.ne.jp/sirai1118/d/20171206 白井H17年12月6日のブログ
ご存じ京葉道路です。（東京の京と千葉県の葉です）
記憶が正しければETCの検証はこの道路でしたはず。
幕張パーキングも上り下り共にリニューアルしてあり、白井も一般道から入って利用した事があるくらい、バッチリです。
しかし、道路は片側2車線・最高速度は60ｷﾛと仕様が寂しいです。
白井としては東京の行先にも寄りますが、並行して走っている東関東自動車道を多く利用してます。
東関東自動車道の方が片側3車線あって、最高速度も高いからです。（京葉道路での50ｷﾛｵｰﾊﾞｰなら東関東自動車道では罰金で済むかも）
仕様が寂しくとも、この京葉道路は朝方、夕方共に混んでいる稼ぎが良い道路です。
もうすぐ（この記事を読んでいる人の、子供の子供が天国から見る位先の未来だと思う）第二湾岸道路が出来ます。
出来る道路の位置は、今の湾岸道路のさらに海側。これが出来れば千葉県の道路事情もさらに良くなりますね。
期待しましょう！
個人的には千葉市から羽田空港くらいまでの北側全域の東京湾を埋めた方が、
第二湾岸道路を単に造るより、首都圏開発の成果もあり世界に通用する都市になると思います。
が、漁業権もあり難航するんでしょうね。
座面はパステルカラー調で見た目にも優しい色です。
丸みをおびてお尻にも優しい。
でも背もたれは、棒になっておりますので、永く座るようには出来ておりません。次の列車が来るまでの小休止には十分だと思います。
構造的に3人がしっかりと区画されている為他人同志が座ってもさほど違和感はない感じです。
設計の主旨としては、たぶん、
酔っ払いが寝ては困るけど、3人をしっかりと座らせてあげたい。
掃除もしやすく壊れづらく耐久性がある事。だと思います。
強いて言うのなら座面を色違いにすれば、なお一層3人座らせる効果があったかも知れません。
中に銀色の玉があって番号順に進めてゴールを目指す迷路遊びです。
レールに番号が1番から50番まで刻印してあって、ただそれを なぞっていけばいいだけの遊びです。
これが、難しい。
3次元の迷路の為、玉を転がしつつパズルを回転させます。
とても子供を対象にした遊び道具を超えています。ガチャポンらしくない。
宇宙は無重力です。テレビで宇宙飛行士が宇宙船でくるくる回っている映像を見かけます。
このパズルも宇宙飛行士ならうまくできるかも知れません。
