日刊建設タイムズの平成28年7月15日発刊に、7月9日の稲毛海岸(日本一長い人工海岸)の清掃記事が載ったので報告します。
例年は白黒記事だったので、集合写真を撮ってもわからないと思ってました。
なんと本年はカラーでしたので、白井がどこに居るかわかりました。(赤丸がそうです。)
おまけにゴミ拾いの写真まで(顔がわかりませんね。体形で判断して下さい(笑い))
しかし、東日本大震災以降 頑張れ・・・ 頑張ってます・・・ などのフレーズを多く見ます。
頑張れが別に悪い訳ではないと思うが、すごく苦しいフレーズではないか?
楽しもう!・・・ 今からスタート・・・ 等、災害後のスタートには明るい未来を感じる言葉がほしいような・・・。
と言う事で、表面上は普通の顔、水面下では足をバタバタしている(白鳥、カモなどの鳥のように)白井です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます