みう と 青

ピエロな「みう」と寂しがり屋で人間嫌いな「青」の共同ブログ。
恥ずかしげもなく私的な事をダラダラと綴ります。

4日目:プリズレン→アルバニア国境超え→シュコドラ観光→シュコドラ泊

2017年12月17日 01時07分53秒 | みう・海外旅行記
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ついにアルバニアへ行く日が来た。

思えば、たまたまついてたテレビから
「アルバニア・欧州の北朝鮮・70年代まで鎖国・90年代には国民の7割がネズミ講の被害に」
という刺激的奈ワードが流れてきたので、「なにそれ?行く!」と決めたのが、この旅のきっかけ。


そして、アルバニアの最初の目的地は「シュコドラ」
歩き方ではスルーされてるけど。グーグルマップだとシュコダルにされちゃってるけど。
でも、そのグーグルマップでなんとなくポチして見た写真の、その風景のすばらしさに一目惚れして、行くことに!


こんな感じ。


で、プリズレンとシュコドラって、地図で見るとすごく良い位置関係で、バスでさくっと行けそうなんだけど、旅猛者さんたちのブログを見ると、3~4回乗り継いで半日がかりの大移動をしたとか、とにかく大変そう。
自分のスキルで行けるのか分からないけど、交通機関が間引きされがちと評判の日曜日だけど、移動だけで1日つぶす覚悟でやってきたのです。

で、前日の話。
プリズレンのバスターミナルから宿まで乗ったタクシーにて
「プリズレンには何日いるの?」
「明日にはアルバニアに行っちゃうんだよ」
「そうかぁ。アルバニアのどこに行くの」
「シュコダルだよ」
「じゃあ、10時のバスだね」

え?ええ~~~?
バス、あるの?

散々検索したつもりだったけど、ブログも読み漁ったけれど、ちっとも見つからないバスがあるの?
しかもシュコドラまで乗り継ぎなしの直行便!

毎日10:00AMにバスターミナルから出てます。
平日も土日も関係なく出てます。
(多分終点はモンテネグロです)

10:00発のバスですが、越境のためにバスターミナルの事務所でパスポートとか渡したりするので、15分前くらいには着けてると良いかと思われます。
(自分は宿の人が「FBを~」「僕の名刺を~」と引き止めるもんでギリギリでした)

このバスの存在は、多分この旅ベスト3の嬉しい誤算。
てか、もっとこのバスの存在を旅人に広めたい!
人気ブロガーさん、お願いします!

そして、ここでもうひとつ嬉しい誤算。
シュコドラ行きのバスに乗るところで、旅ブログを漁っているとやたらと出てくる「しょうきさん」に遭遇。
自分の予約していた宿にお住まいのようで、めっちゃいいかげんな地図しか用意してなかったけど、おかげで無事に宿まで辿り着けました。ありがとう、しょうきさん!
(なお、しょうきさんはアルバニアからお醤油を買いにコソボまで来ていたそうな)

観光バス的な車両。かなりキレイ。


道中なぞの建物たち。




ここに馬!?



途中の休憩、景色、ここですごく待った&人増えた





14:20 シュコドラ到着。
街中からは結構離れたところに降ろされます。
なので、ちょっと歩いて市バスにて移動。30レク(約30円)
一人だったら2キロ以上歩いてたと思う。






開店前のしょうきさんのお店。「SUSHI te SHOKI」



ここに地図をすべて置き忘れてきたorz
この旅は肉ばっか食べてたので、またバルカンを旅することがあったら、是非立ち寄らせていただきたいと思います。

ランチはソフラチェ(って言ってた)。
レク持ってないのでご馳走になる(^-^;)


その後、日曜で両替所休みという危機を人生初のキャッシングで乗り切る。
とりあえず1000レク≒1000円。


この日の宿は「Shkodra Backpackers Hostel」一泊7ユーロだったような・・・
レンタル自転車もあって、2回も借りたのにお値段を忘れてしまったorz
4時間で3ユーロとか、そんな感じだったような・・・


とりあえず自転車を借りて、城塞方面に軽く走ったり(登るのは翌日)、おじちゃまの飲み会に合流したり(ご馳走様です)、スラムっぽいエリアの子供たちに遊んでもらったり(ありがとう)、短時間でも珍道中ごっこができました。(あくまでも自己責任でね)

よく見かけた乗り物。



割と都会?
それとも田舎?



ムスリム多数。


野良馬!?放し飼い!?


渡る気満々だった橋。


おさかな食べたいな~


スラム?






漁やってる。






野良山羊?放牧?




お魚をご馳走になる。日曜といえど、昼間からガンガンに飲んでるw






団地の子




帰ろうとしたら追ってきた。カワイイ!








ゲーセン。といっても置いてあるのはパソコンだけ。




そして、この日はメーデーとかの関係で、バス通りとかとは別の意味でのメインストリートでフリーのジャズライブが開催されてた!
レトロなファッションに身を包んだお洒落さんたちが集まって、思い思いに踊ったり、写真撮ったり、一瞬すごく仲良くなったり、とても楽しかった!










夕食は宿の一人旅さんたちと一緒に食べに行くことに。
コソボはずっと一人ディナーだったので、めっちゃ嬉しい!



てか、そんなにドミ暦ないけど思うのは、宿質というか客層って絶対あるなと。
基本的には一期一会のお客さんたちが循環している場所だし、値段も立地も大差ないはずなのに、パリピっぽい人が多い宿、マナーの良い人が多い宿など、差が出るこの不思議。
もちろん色んな人がゴチャマゼのところもあるけどね(新しい宿のほうが、そうな気がする)。
なので、気持ちの良い人が集まる宿に当たったときは本当に嬉しい。


閑話休題

そういうわけで、楽しい皆様に仲間に入れていただき、久々のにぎやかご飯。
超絶どーでもいい話ですが、二十歳の男の子にやんわりアプローチされたのは悪い気はしなかったなぁ。そのあと「私37だよ」って言ったときの少年の驚愕の表情と、「ギリギリお母さんじゃん」という周りのツッコミも良い思ひ出です。









夕食後に町をふらつき、カフェバー?的なところで写真とか撮らせてもらおうと思ってたら、いつの間にやら一緒にスポーツ観戦wそしてビールをおごられるw
「俺がおごるよ」「いやいや俺が」「どうぞどうぞ」という、アルバニアのおじちゃんたちのリアルダチョウ倶楽部、ありがとうございました。

宿は、お風呂もシャワーも清潔で使い易かった。
前日が少し不便だったので、余計にありがたみが沁みます。
身も心もピッカピカ。
おやすみなさい。

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コソボ3日目 後半 ヴィソキ・デチャニ→プリズレン観光→プリズレン泊

2017年12月09日 22時02分12秒 | みう・海外旅行記
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3日目 4/29(土)の後半はヴィソキ・デチャニからプリズレンへ移動&観光です。





ってことで、さらばペヤ。いざ、プリズレンへ。





片道2時間半ちょっと。3ユーロくらいだったような・・・
分かっていたことだけど、このバスはやっぱりデチャニを通るのね。
ちょっと長いからなのか、道中2回も飴が配られた。妙に嬉しい。



道中

なぞの建造物。





日本車も人気?


プリズレンもバスターミナルも市街地から少し離れているので、またしてもタクシー。
17:00過ぎにホステル99というドミに着く。

今夜の宿は、トルコ系の兄弟が経営。
玄関でサンダルに履き替えるスタイル。
Wi-fiは場所によって不安定かも。
シャワーが若干使いにくいというか、着替えが一瞬スリリング?
トイレ兼洗面所も1つなので、混んでたら大変かも。
鍵のかかる大き目のひきだしアリ。

「兄貴は英語ペラペラなのさ」って言ってる弟さんの速さにもついていけませんorz
最初に観光に出る時に、彼が5分ほど一緒に散策しつつ、周囲の案内やオススメのお店を教えてくれました。

プリシュティーナが東京なら、プリズレンは京都って感じでしょうか。
コソボ人にも人気の観光地とのこと。

自分は土曜日に行ったのですが、かなりの人出でした。
で、人が多いと「写真撮ろうよ」もスゴイ。
自分はすべての方に愛想よく対応していたのですが、おかげで観光の時間がかなり削られました。
特にグループに声かけられたら、集合写真1枚で終わらせないと危険。

結果的に最後の中世建造物群であった「レヴィシケ生神女教会」に入り損ねましたorz


これです。

レヴィシケ生神女教会は、基本的に施錠されており、入りたいときは「ゲオルゲ教会」で鍵を借りる必要があります。
が、この二つ、別に隣同士とかじゃなくて、普通にちょっと離れてます。

暗くなる前に城塞に登って、そのあとゲオルゲ教会に行くはずが、道中ホントに時間がかかり、自分も街中などウロウロしていたら、レヴィシケにたどり着くというより、ゲオルゲのOPENに間に合わず・・・。


結局この町で自分がちゃんと観光できたのは、城塞からの景色、古い町並み、有名な橋、モスクくらいでしょうか。
今回は夕方着&翌朝発という弾丸スケジュールだったけど、せめて昼過ぎ着ができていれば・・・とは思う。(または写真おねだりをバッサバサと切り抜けるか?)
小さい町だったのが、せめてもの救いかな。
でも、ご機嫌な人たちとの一期一会を楽しめたのは間違いないので、それは本当に良かった。


どこにでもあるのね、こういうの。




有名なモスクの前では、土曜日らしくお祭りムード。


トルコ風?


めっちゃ懐いてくれて可愛かった。
君があと30年早く生まれていたら、運命だったのに~。


城塞へ

しぬよ?


迷子ってたら案内してくれた少年たち。


上からの景色。








歩き方に載ってる写真。


お祈りも見学できました。






夜もキレイ。




走っていった子が広場でお小遣い稼ぎ。

この泉の水を飲むと、次にこの街に来た時にこの街の人と結婚して住み着くことになる。
という伝説があります。飲んじゃったよ。

夕食はケバブ。
ビールのほろ苦さと、油の甘みがマリアージュ。


プリズレンはナイトライフも充実してる様子でした。




アートも盛ん?


アイス屋さんが多数。


世界でもベスト20に入りそうな小さな教会(?)



明日はついにアルバニアへ!
おやすみなさい。


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4445日

2017年11月26日 01時56分17秒 | みう
こんばんにゃ。
ブログ開設から4445日も経っていた。
4444日目に気づきたかったにゃあ。

これを機に、最後の「にゃあ」から卒業しようかしら。
こんばんにゃはまだ続けたいけど。
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表に出ろいっ! One Green Bottle 2017年11月

2017年11月19日 23時59分38秒 | みう・しばい
こんばんにゃ

今日は「表に出ろいっ!」という舞台に行ってきた。



敬愛する野田秀樹の作品で、しかも千秋楽。
が、むむむむ。

もともと日本語で上演されたこともある日本舞台のものを、あえて英語で、イギリス人2人と野田の三人で演じてて、日本語のセリフはイヤホンガイドでっていうスタイル。

けっこう昔に、同じ野田秀樹の「赤鬼」という作品をタイ人と野田で演じて、セリフはイヤホンガイドで、というのがあって、これがもう感動止まらず、泣けて泣けて、カーテンコールで役者から手を振られるほどの号泣っぷりを披露せずにはいられない感動の嵐。

だったので、
ちょっと期待値が高すぎたかな?
本も赤鬼に比べると難解だとは思うから仕方ないのかな?
しかし、うーん、物足りなさが残る。
消化不良じゃなくて、物足りなさが。

物語はすごく面白い。
役者さんもうまかった。
装置も衣装も音効も照明もよかったし、
イヤホンのマシントラブルもなし。

なのに何故・・・

と、考えると「エネルギー」なのかなと。

思い込みかもしれないけど、やっぱイギリスって演劇の本場感があると思うわけで、東南アジアってまだまだ発展途上感があると思うわけで、「日本で舞台に立つ」って時の、どーしよーもないテンションの差って、やっぱあると思う。

イギリス人俳優が手抜きしてるとかは感じないけど、タイ人俳優たち「今ここで演れる幸せ!」みたいな、あのエネルギーは、もう役者個人の芝居に対する真面目さとかスタンスを超えた部分に由来するものを無視できないと思う。

表現方法が完全に確立された昔のロシアの肖像画とかより、わけわからん前衛芸術にガツーン!とやられる感じ?

脂の乗り切った中堅の俳優より、フレッシュな棒立ちの新人や、人生あと何本やれるかって老役者の気迫に涙してしまうあの感じ?

今回のパンフで野田さんは、図らずも「舞台は生ゆえのドキドキ、ザワザワ感が魅力」的なことを書いてらしたのだけど、なんかすっごく安心して見れちゃってたんですよね、自分は。

もっと大きなエネルギーに触れたかったかなぁってのが、今回の残念の一番の理由な気がする。

あ、イヤホンガイドの声が大竹しのぶと阿部サダヲと野田さんで、阿部サダヲが特に良かったんだにゃあ
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チェンマイの風になれbyバイク 2017年コムローイツアー4日目

2017年11月18日 17時08分49秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・レンタルバイクで旧市街外のお寺めぐり
 
旅4日目、昨夜のコムローイは本当に本当にキレイだったな~☆とウキウキで起床です。
 
この日はコムローイやロイクラトンなどのお祭り3デイズの締めくくりの日ですが、今日の夕方にはチェンマイ発の飛行機に乗らねばなりません。
昼間はそこまでお祭りモードでもないので、今日はレンタルバイクで城壁の外のお寺をめぐります。
 
8:00頃、ナイトマーケットになる通りの屋台で朝ごはん。
最初はイスラム街で食べる予定だったけど、通過時にはまだ店が少なかったので。
(戻る頃には屋台も増えてました)


この食器かぁ・・・


美味なり!


 
8:45 ピン川沿いの宿に戻って歯磨きをしたら出発。
 
9:00〜9:40 ワット・スワンドーク
大きな金色の仏塔と、ズラリとならんだ白いお墓(?)が独特の景観。
本堂の中は赤ベースで、ミラータイルで華やかに装飾されていてキレイです。
歩き方には「別の建物の壁画も必見」とあったけど、その建物を探すのがダルくなり次へ。

















 
途中ガソリンスタンドによるべくUターンしたり、ついでにアイス食べたり、ダラダラ進みます。
 
10:20〜11:00 ワット・ウモーン
ちょっと森っぽい中にあるお寺(?)
煉瓦の壁に3つ人口のの洞窟があり、その中に複数の仏像あり。
床面は新しいタイルで、裸足でも痛くありない。
洞窟横の外階段から煉瓦壁の上に登れて、そこに大きな仏塔があります。
 





















またバイクで移動。
途中で両替など。
 



11:30〜12:30 ワット・ジェット・ヨート(本当はもっと長い名前)
この日に行ったお寺の中で、個人的にはここが一番好き。
少し崩れた感じの茶色い建物と木と芝生の並びがカンボジアとかの雰囲気。
これまでキレイなお寺、金ピカのお寺が多かったので、とっても新鮮でした。
「女人禁制」みたいな看板が出てる場所があったけど、どこからがそうなのか良くわからなかったので、とりあえず近づかないでおいた。






 





ここは蛇が仏様を守ってる感じで、沢山の蛇の置物がありました。
あと、真っ白いに塗った長い枝が絵馬みたいな感じらしく、それを購入して何か書き込んで、大きな木に立てかけてあるものが沢山あったり。
あと、多分もう少し安いんだけど、いくらか払うと黄色くて長~い布がに名前とか書き込めるやつもありました。
布はトイレのコロコロタオルみたいに、ある程度の面が埋まったらハンドルを回してまっさらな面を出す仕組み。書かずともまわしてみたかったw
タイのお寺は、よく黄色い幅広の布で囲まれてたりするので、多分この布もそういう風になるのかな~?


 

あと、ここのお寺には小銭を喜捨するとお経を上げてくれるモンクマシーンがあって、ちょっと面白いです。
 
メインの建物の壁には仏?天女?が彫られていて、仏像系にしては珍しくハッキリと微笑んでいるのも印象的でした。
 










 
最後にワット・クー・タオを目指しましたが、祭りシーズンだからなのか、土曜日のせいなのか、いつもそうなのか、とにかく渋滞がすごかったです。
旧市街の西側から11号(?)を北上して、107号から南下するルートを取ったと思うのですが、まず1004号との交差点がえげつない。
そして、107号以降、小路に入るとまたえげつない。近くの学校で祭りらしき何かが行われていて、その近辺には露店がビッシリ。車、バイク、人、自転車、店がひしめきあってました。
でも、ちょっとだけならそういうのもタイっぽくて楽しかったです。



 
12:50〜13:10 ワット・クー・タオ
たまねぎを重ねたようなボッテリシタ仏塔で有名なお寺。
塔はよく見るとお花模様が張り付いていて、きっと昔は全面花模様だったと思われます。
敷地にあるものが全体的にとてもかわいらしくて、色使いもメルヘンチック。
女の子が喜びそうなお寺でした。














 
 
13:20 ランチは旧市街の中、女性刑務所とかある辺りでいただきました。
個人的には地元感マックスのキタナシュランでいいのですが、本日の相方の意向もくんで、観光客と地元民が半々で訪れていた、半オープンテラス的なお店でいただいました。




 
クリスピーポーク的なことが書いてありましたが、本気のクリスピーでカリッカリ!

14:00 バイクを返して、マンゴーのフローズンシェイクを片手にトゥクトゥクに乗り込み、宿へ帰ります。
 

で、この日は18:00の飛行機だったので、17:00には空港に着きたいから、16:00~16:30には宿を出ねばってことで、16:00にタクシーを予約してました。
 
シャワーを浴びて、まだ15:00だったのですぐそこのマッサージ店で1時間お願いすることに。
タイトラディショナルは一昨日やったから、今日はフットで・・・。
ソファに腰掛けくつろぎモードでふと壁を見ると「お!Wi-fiあるんだ」
ってことでネットにつないだら、同じ便にのる同じ宿の仲間からメールが・・・
 
「16:00からメインストリートが通行止めになるから、16:00前に宿出ないとヤバイって!」とな!
だったら昨日のタクシー予約の時点で教えてくれよ、タイの人!
 
急遽マッサージを30分に変更してもらって、なんとか間に合ったけど、もしマッサージがうつぶせコースだったらメールにも気づかず完全に終わってた・・・。
最後の最後まで気が抜けない。
 
バンコク乗継でサクッと街まで出ようかとも思ったけど、到着が遅れたのでやめておく。
 
空港でしか売っていないお土産のバンコククッキーは1箱B170とタイ的にはかなりお高い。けど、とても美味しいライスクッキーです。
ライスクッキーなので、けっこうボロボロのカスが出来るけど、ご飯にかけてふりかけにしたり、チャーハンの隠し味にしたり、クルトン代わりにサラダに乗せたり、なにげに工夫が広がります。






 
北京乗り継ぎは2時間ちょっとだったけど、バンコク発便がプチ遅延。
おかげで空港では優先的にサクサク進めてラッキー。
 

11月5日はトランプ大統領も羽田に来る予定で、面倒くさそうとか思ってたけど、結局横田基地に降りたそうで、特に混乱もなくスルッと空港バスに乗れました。
 
めでたしめでたし
だにゃあ


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イーペンランナー・フェスティバル 2017年コムローイツアー 3日目後半  

2017年11月17日 20時52分56秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・メージョー大学でのコムローイ祭り
(バス、チケット、ご飯、トイレ、ランタンのコツ、写真など)
・ピン川沿いの野良コムローイ
 

 
旅3日目。今夜はいよいよ・・・
コムローイ!
スカイランタン!
イーペンランナーフェスティバス!
呼び方なんて何でもよい!!!!
 
 
2017年のコムローイ会場はドイサケット、メーリムなどもありましたが、自分はベタにメージョー大学に行きました。
実は2016年もメージョー大学で参加したので、徒然なるままにメージョーの情報やコムローイのことなど、ちょいと書いておこうと思います。
誰かの役に立てたらいいな。
 
 
2016年は国王様が亡くなられたばかりだったので、ランタンの数は3人で一個でした。
 

 2016


噂では2015年は一人2個だったとか。
今年は一人1個でした。個人的には十分だと思います。
 
なお、メージョーでは基本的に、自然に還る素材のランタンを使用しているそうで、会場内に他所で購入したランタンを持ち込むことは出来ません。
 
場内に集まっているのは2000~3000人とのことで、だいぶ幅がありますね。
けっきょく何人だったんだろう・・・。
 
ビックリするような景色を見たいならランタンの数と密度がものを言うと思うので、そういう方は規模の大きな会場を選ぶといいと思います。
逆に、のんびりまったり楽しみたい人は、小さめの会場がよさげです。
 
なお、ピン川沿いでも野良コムローイを上げられますが、街中はむしろカオスで、のんびりゆったり上げるって雰囲気ではないかも知れません。


ツアーのバスはかなり寒く感じましたがた。
特に帰りは日も差さないし、行きより長く乗るので(道路が混むため)、羽織りものなどあるといいかもしれません。


メージョーでは、コムローイ上げの前は出店などでご飯食べたりできます。
入場券にはミールクーポンが5〜6枚付いているので、会場内ではお金は不要です。

食事だけでなく、アイス、ジュース、お水もありました。

2016年は早めについたので色々食べることができましたが、2017年は遅くついたので品切れ続出でした。
ツアーだと、こればっかりはバスの都合なので、どうしようもないです。


入場券にはミールクーポンだけでなくお土産クーポンもついています。

2016年は、水、ゴミ袋、カッパ、パンフレット、ネックピローが不織布の手提げに入ってました。

2017年は、カッパ、おやつ、貯金箱(小玉スイカサイズ)が帆布の鞄に入ってました。

ネックピローも貯金箱もかなりかさばるので、持ち帰るのは少し大変かもしれません。


トイレは二ヶ所ありました。
祭壇に向かって左側、出店などのエリアの奥と、
祭壇に向かって右側の竹林の中です。
竹林の方は、そこまで混雑することはありませんでした。

紙は個室内にはなく、手洗い場に大きいロールが置いてあるので、それを取ってから個室に入りましょう。

 
ランタンはそれなりに大きいので、一人で上げるのは大変ですが、一人旅の方も心配ご無用です。

会場にはボランティアの学生さんがいるので声をかければ助けてくれますし、日本人もウジャウジャいるので、絶対に誰か助けてくれます。写真も撮ってくれます。

お一人ならば、1回目の一斉揚げは写真撮影に没頭して、2~3回目あたりで上げたり、写真をお願いするとよいかもです。
 

ランタンに火をつけるときのポイントは
・ランタンを絶対に燃やさない
・中の空気を十分に膨らませる
この2点が重要です。
 
片手でランタンの下枠をもち、片手でランタンの上部の紙を上に持ち上げるように持ちます。
そのとき、上部の余り気味の紙はクシャクシャに握ってもOKです。
てか、その方が楽です。
または、高さの半分ほどの辺りをつまんで、上に余った部分は折ってサイドに垂らしておいてもいいかも?
とにかく、紙が内側にダル〜ンとならない事が大事!
 
ランタンの紙を上に引き上げたまま、燃料にしっかりと火をつけます。燃料はドーナツ型なので満遍なく。
会場ではろうそくが用意されてますが、なんならライターとか持ち込んでもいいかも知れません。野良コムローイに行ったときにも使えますし。
 
空気が膨らんでくるのを感じてから、クシャクシャに握ってた紙を、少しずつ、少ぉ~しずつ手の中から逃がしていきます。ここで焦ったらダメです。
温まった空気の力でランタンが膨らむのを感じながら、慎重に慎重に・・・。
 
空気がしっかり温まり、ランタンが十分に膨らんでから、お祈りをして(←忘れがち)手を離します。
人間が勢いよく上に押し出そうとしても無意味です。(野良だとけっこう見かけます)
ランタンの空気が十分に温まっていないと、なかなか上に上がらないため、低空飛行で風に流され、木や電線に引っかかったりします。
下手すると燃えながら人の上に落ちてきます!!!
危険です!!!
十分すぎるほど待ってから手を離すのです!!!
 
 
メージョーでの写真撮影について。
おそらく日本から申し込めるメージョーのツアーは、どれも会場の座席が指定されています。
でも、打ち上げのときにその席にいなくても大丈夫です。
一斉上げの30分後くらいに、ツアーで集まってバスに戻ることになると思うので、最後の集合時間をガイドさんに確認しておけば、ちょっとくらい会場をウロウロすることも可能です。
好きな撮影ポイントを探してみてください。

ただし、会場内の通路はセレモニーなどにも使いますし、指定席の方の邪魔になるような所にいるのは人としてもビミョウですし、会場の係員さんにも注意されますので、その辺はご注意を。

 
では、撮影ポイントの紹介など。
 
会場の祭壇に向かって左側に白い建物があります。
ここの階段などは少し高くなっているため、うまくすると「下からせりあがってくるランタンと、上に上っていくランタンをワイドにとらえる」というステキな写真が撮れるかも?
会場を一望できる人気スポットです。
 
祭壇に向かって右側には池があります。
ここでは「水鏡に映るランタン」をとらえることが出来ます。
電飾付の噴水があるので、その光や波が干渉しない角度を探せると吉。
(2017年、自分はこちらでした)


 





 
上2点はどちらも、どうしても引きの画になるので、手元の大きいランタンと上空の小さなランタンという遠近感を生かしたい方は、会場内で撮るのがオススメです。





これは2016年。
ランタンの密度が低いですね。
 
基本的には会場の端寄りから撮ったほうが、沢山のランタンを画面に取り込めると思います。
 
360度カメラの方は、逆に人がワサワサいる中に飛び込んでいくのがよいと思います。
 
ドローンは不可。
 
また、自分は見逃してしまったのですが、一斉上げの後に、お坊さんが大きなランタンをひとつひとつ上げていくのが大変美しそうです。しらんけど。
 
 
今回自分は池からの写真を撮ったのですが、ちょっとビックリしたことがあったので書いておきます。
 
池のふちの場所取りにすっかり出遅れた自分なのですが、低めに三脚を設置していたコリアンに
「もし撮影時にあなたたちが立ち上がらないのなら、あなたたちの頭上から写真を撮りたいんだけど」的なことを分からない英語で相手の推理力を頼りに伝えたら、
「打ち上げのとき、私たちはここにいないから大丈夫よ。カメラや三脚に触らないようにだけ気をつけてね」と快諾していただきました。
 
そして、池のふちに三脚を立てていた人の半分くらいが、一斉上げの3分ほど前になると、カメラをオート連写にして、本人はその場を離れてしまいました。
自らは手持ちのカメラで会場内の様子を撮影に行ったようです。
なので、一斉打ち上げの時には結構ベスポジが空いていたりします。
 
なので、少なくとも池に関しては、ぱっと見で人がビッシリでも、直前でいい場所が取れるなんてこともありそうです。
15分前くらいに言って、声をかけてみるのもいいかもしれません。
 
建物側のポイントは、もう人の出入り自体が大変そうだったので、そういうラッキーがあるかはなんとも・・・。




 
 
と、まあ長々と書き連ねましたがとにかくステキなお祭りでした。
昨年もランタンは少なめながらも十分キレイでしたが、「やっぱり全力でランタン上げるのを見たいかな~」と思っていたところにお誘いを受けての今年参加でしたが、何度か「中止かも?」なんて話も出てたりして、でも「それならそれでいいや~」的な感じでしたが、実際に見るとやっぱり半泣きのウルウルでした。
 
ただ、ランタンを上げるのはそれなりに手間で、写真もたくさん撮りたいし、とにかく忙しいしバッタバタです。全部やろうとしたら浸ってるヒマはありません。
でも、そのバタバタ感もとても楽しかったです!
 
バタバタしすぎて願い事を忘れてしまった人は、ぜひ街に戻ってからピン川沿いで上げてみてください。
サイズや時間帯にもよりますが、B30~100ほどで購入できますし、周りには日本人も沢山います。
上げるのに人手が足りなくても、その辺の人に声をかければ、みんな快く手伝ってくれます。



またコムローイをみられますように(^m^)
 

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レンタルバイクで山寺へGo! 2017年コムローイツアー 3日目前半

2017年11月16日 23時15分01秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・ワロロット市場近辺
・ワット・チェン・マン
・レンタルバイクでワット・プラ・タート・ドイ・ステープへGo!
 

 
旅3日目。今夜はいよいよ・・・コムローイ!
でもその前に、昼間はレンタルバイクで山寺へGo!
でもその前に、まずは屋台で腹ごしらえ。
 
朝8:00、仲間4人でワロロット市場のほうまでダラダラ歩く。
8時頃から市場は開いてるみたいだけど、この時間帯は盛り上がりに欠ける。
昼間はもっとワイワイしてるのかな?
 

 

 

 
[user_image 72/35/70913eec6c6bab3b4d7262a1df66ee9c. jpg]

地下にフードコートがあるみたいだけど、建屋の中が妙に暑い。外より全然暑い。
いい匂いも漂ってこないし、賑わいも聞こえない。
繁盛していないご飯やさんは食材の回転も悪いはずなので、逃げるが勝ち。
ご飯を求めてウロウロ。





ワロロットよりもう少し北までお散歩して、屋台で朝食。
 



パラソルの色が強すぎて不味そう(笑)


 
タイっ子らしく(?)おかゆと揚げパンを注文。
 
優しい塩味で、調味料を足さなくても十分に美味しい。
肉団子も美味しい。揚げパンをおかゆに浸しても美味しい。
途中で卓上の調味料を足して、味の変化を楽しんだりしても美味しい。
でも、タイっ子は割りと最初からドバドバ入れてる人が多い感じ。
お気に入りの味が定まってるんだろうな~。
 
おかゆと揚げパンでB70でした。
 
ちょろっと周辺を散歩して、ちょろっとモン族の市場などもひやかす。
 





 
ここで買い物熱心なチームとはお別れして観光へ繰り出します。
まずはサクッとワット・チェンマン(象の像がたくさんあるお寺)へ。
 
ソンテウを捕まえて「ワット・チェンマン」というと「ワット・チェンマイ」と返ってくる。
「ワット・チェンマンだってばさ」と念押しして乗り込む。
降りると全然違うところだった。
聞き取れてたのに違うところ行っちゃう自分が悲しい。
B30を無駄に使ってしまった。
 
もう一度ソンテウを捕まえて、今度はちゃんと目の前で降ろしてもらう。
 









 
本当に象さんがたくさん!
でも、下半身が埋め込まれているのは、なんか悲しい。
そして耳がちょっと気持ち悪い。
真ん中に人間の耳みたいなのがあるし、そこだけ血管スゴイし。
 
 
そしていよいよレンタルバイク屋へ。
自分は割りといい加減なので、ターペー門の辺りで適当に見つければ・・・くらいに思っていたけど、本日の相方はきっちり「パスポートを預けなくてもよくて、日本人がいるお店」を見繕っていたので、そちらへ向かうことに。
 
交通手段はグラブタクシー。
本日の相方はWi-fi使える状態なので、それで呼び出し。
城壁の外、北側にある日本人街っぽいところにその店はあった。
「電話つながらないな~」と言っていたけど、到着したら店に誰もいない。
ここまできたグラブタクシーは、もう立ち去っているので、もう一度車を呼び出して、待ってる間にバイク屋を選定して、いざ2店舗目へ。
 
というか、こういうマジメさは自分に無いので、とにかくスゴイなと思う。
財布落としたり、ダウンジャケットなくしたりする自分とは大違いの周到さ。
それでも店やってないという裏切りが、さすがタイ。
 
二軒目のバイク屋は普通にやってました。
料金はB150/日で、2日借りることに。
微笑みの国とか思えない、超絶不機嫌で無愛想なお姉ちゃんが、イライラしながら我々の対応を。
本当は30時間とかでいいんだけど、そういうのはやってないとのこと。
パスポートを預け、好きなメットを選び(でも被らず)、適当に説明を受けたら出発!
目指すはワット・プラ・タート・ドイ・ステープ・ラチャ・ウェラウィハーン!
寺の名前、長っ!
 
タイは左側通行なので、その点は気楽。
交差点では、赤信号でも左折車は行って良し。
ゆえに直進のバイクが交差点の左側端で停まってるとジャマ。
交通規則を守るより、空気を読むことが何より大事。
ノーヘルはまだ違法じゃない。(2017年11月時点)
 
ワット・プラ・タート~は城壁の西側に出て、山を登っていくのだけど、そっち方面にいくバイクや車は多数。
で、あとは山に向かうだけ・・・って道で、検問やってました。
「バイクは全員路肩に寄れ~い!」「免許出せ~い!」
ってことで、ここで無免許の観光客は一網打尽です。
借りるときに免許を求められなかったので、せっかく取得したのにツマランと思っていたけど、取得しておいて本当によかった。
(そして、この検問もノーヘルでスルーだよん)
 
ワット・プラ・タート~への道は最高に楽しかった!
適度なワインディングで、信号もなくて、追い抜いていくソンテウのお客さんもご機嫌で、途中には滝や展望台もあるし、この坂もまた、実に走りたくなる坂である。
 

借りたバイクのスピードメーターは、どんだけ飛ばしてもピクリともせず。


登坂車線のあるとこもあります!





ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ・ラチャ・ウェラウィハーンまでは展望台での球形も入れて、旧市街地から45分くらいでついたと思う。
 
お寺の前の道にはたくさんの商店が並んでいて、実に楽しげ。
この先の階段がすごいので、冷たいものでも買って、飲みながら行くのもいいかも。
 
 

途中でお供えの蓮の花・ろうそく・お線香のセットを買ったけど、中でお花はタダでもらえたっぽい。
ま、地元に少し潤いを与えたってことでよしとする。
 

金ピカの塔は、入ってすぐのところより、塔の裏側に回ったほうが人が少なくてすぐ写真撮れます。(あとは太陽と応相談)
 

塔の周りを、お経を唱えながら回るとご利益あり?
お経の書かれた紙がパウチされて置いてあるので、気軽にトライできます。
本来は3周するらしいが、1周で終わらせる我々。
 






お寺の裏手には展望台アリ。
飛行場がよく見えました。
 
さぁ、街に戻ってランチしよう!
ってことで山を降ります。
スクーターはエンブレがないので、ちょっとだけドキドキ。
 
山道もよかったけど、市街地の走行もめっちゃテンションあがる!
隙あらばバイクはドンドン行くし、車はそれを心得てるから、隙間に入っても嫌なリアクションはされない。
譲るとか、割り込むって感じじゃない。
イケるときはイク。シンプルにそんだけ。
タイミングを見て、意思表示をして、それぞれ思い通りに走るって感じ。
空気読みつつ自己責任で、日本だったら「攻めてる」って言われるような走りが、チェンマイの道路にはお似合い。
逆に、行きたいのか行きたくないのかハッキリしないほうが嫌われそう。
道路上に居合わせた赤の他人同士が阿吽の呼吸ですり抜けて追い越して・・・ってのが、バカが一人いたら大惨事だけど、そうでなければ本当に楽しい!


 
ただし万人にはオススメしません。
あくまでも普段からバイクに乗っている人向けだと思います。
そして、ここでいう「攻めてる」は他人に前を譲らないとか、そういうことではないので、走っててその辺りの勘違いをしない人がいいと思います。
 


 
ランチは昨年食べて美味しかったカオソーイ・イスラムへ。
食べるのはもちろんカオソーイ。
ヤギ肉のやつが、チキンやビーフよりちょい高だけど美味しかったので、今年も是非食べたい!
けど、メニューに載ってない!?
ヤギってタイ語でなんて言うんだろ?
とりあえずノートにヤギの絵を描いて見せてみた。
 
のちに、昨年食べた山羊肉はカオソーイじゃなくてご飯ものだった事が判明orz


出てきたものがヤギなのか牛なのかは分からないけど、繊維感がありつつホロホロとほぐれるお肉は美味!
カレースープは爽やかな辛さで日本人も食べやすい。
コムローイツアーの集合時間が迫っていたので、まさに「カレーは飲み物」な勢いで完食。
 
てか、15:00にチェンマイ・プラザ・ホテルに集合なのに、この時点で14:45過ぎてる!
トゥクトゥクで駆けつける。
 
余談だけど、こっちの人は「ホテル」とか「ゲストハウス」とかいちいち言わないみたい。
運転手さんに行き先を伝えると、
「チェンマイ・プラザ・ホテルへ言って!」
「え?」
「チェンマイ・プラザ・ホテル!」
「ああ、チェンマイ・プラザね」
とか
「ガレー・ゲストハウスまで」
「え?ああ、ガレーね」
みたいな感じ。
自分が会った人だけかもだけど。
 
なんとか時間に間に合ったけど、ツアーが集合場所を出発したのは結局15:40頃。
さすがタイ時間。
 
今夜はいよいよコムローイだ!!


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チェンライへGO! 2017年コムローイツアー 2日目

2017年11月14日 18時30分40秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・日帰りチェンライ観光
・チェンマイの夜を少し



旅の2日目はチェンライという街へ。 今いるチェンマイもタイ北部だけど、もっと北に向かいます。

交通手段はグリーンバスという長距離バス。
体力温存のためVIP車両を選択。
手配は国内からネットで。
サイトはかなり重かったりするので粘り強くがんばりませう。
スマホよりPCが吉な予感。

お値段はチェンマイ~チェンライの往復で¥1840でした。
(2017年11月レート)


今回は8:15発のバスを予約。
バスターミナルは町の中心部から東北東4kmくらい のところにあります。
トゥクトゥクやソンテウの人には「アーケード」と言ったほうが分かりやすいみたい。
あと「ロットトゥア(長距離バス)」とか。

ピン川辺りからソンテウを捕まえてB30 /人で行けました。
てか、ソンテウの基本料金がB30/人なのね。(チャーターはまた別よん)
途中で誰も拾わず、寄り道も無しで10分くらいで到着。

グリーンバスのカウンターは行けば分かるって感じで、乗り場もその辺の人に聞けばすぐ分かります。


ATMたくさん。
托鉢人形をならべて設置するセンスがすごい。

バスターミナルには、キオスクみたいな買い食いのお店と、ちょっとした お食事どころもあるので、乗車前に腹ごしらえ。
地元っぽい人たちに囲まれて食べるのが楽しい。



ちなみに 『注文→お金払う→ご飯受け取る→席まで自分で運ぶ』
という流れだと思っていましたが、 『注文→好きな席に座る→持ってきてくれる→帰り に払う』
がポピュラーな流れみたいです。
屋台でもそうでした。



クイティアウ(麺はセンレックをセレクト)のお値段はB40。



並びのお店で買ったチェンマイ名物?のソーセージはB30。
レモングラスとチリが効いてて、辛いけど美味しい!
ビールに合うこと間違いない!

バスターミナルのトイレは、ゴミ箱はあるけど紙はなし。
グリーンバスのVIP車両はトイレ付なので、もしかし たらそっちの方がキレイかも?(使ってないけど)

ただ、誰かがトイレの出入りをすると、バス車内にビミョーな臭いが漂います。
トイレが一番後ろで、自分の席が最前列でもそう感 じたので、結構くさいトイレかも。
てか、後ろの席は避けたい・・・。




8:00になるとチャイムが鳴って、 バスターミナルにいる人たちが一斉に立ち上がる。
タイ名物!?国歌のお時間です。
子供は一緒に歌ってる子もいて、かわいらしかったなぁ。

バスはほぼ時間通りに出発。
車内の写真を撮り忘れてますが 、座席は右側1列、 左側2列の3列シート。
椅子はビジネスクラスみたいな感じでゆったり。
フットレストもついてます。

注意点としては、チェンマイからチェンライに向かう朝の便は、右側の席はまぶしい!
北に向かうバスなので、まぁ当たり前ですね。
車窓を楽しみたいからカーテンは嫌!って方は左側の席を押さえるべし。

あと、寒いです。
南国のバスはとにかく寒いです。
自分は靴下とライトダウン(長袖)持参でしのぎま した。



車内ではミネラルウォーターと軽食が配られます。
軽食は日によってパンだったりお菓子だったりする みたいで、自分のときはオレオもどきでした。


で、本日の最初の目的地はワット・ロン・クン。
アバンギャルドなデザインの白いお寺ですね。

このワット・ロン・クンですが、チェンライの町から南西に15kmくらいの場所にあります。 南から向かう我々が、チェンライ市街でバスを降りて、タクシーでまた南下するなんて、時間もお金も もったいない!
添乗員さん(運転手さんとは別に、お菓子とか配ってくれる人が乗ってました)に「ワット・ロン・クンに行きたい!」と伝えておきましょう。
「パイ・ワット・ロン・クン・ダイマイ・K?」とか
「トンガーン・パイ・ワット・ロン・クン・ノイ・ K」とかでOK。
てか「ホワイトテンプル」で十分です。

頼んでおけば、ワット・ロン・クンのすぐ近くで降ろしてくれます。
左側の車窓を眺めていれば
「あ!見えた!」ってところで降ろしてくれるので、絶対迷いません。

ワット・ロン・クンは無料だと聞いていたのですが、本堂に入るにはB50です。
周りからでも煌びやかなムードは楽しめますし、本堂の外観の写真も余裕で撮れますし、トイレも入れます。
が、せっかくなのでチケット買って、中まで進むのが面白いと思われます。

建物は基本白一色だけど、本堂の中の壁画はオレンジベースで 、たぶん極楽と地獄かなと。
で、その中に小さくドラえもん、スーパーマン、セーラームーン、ピカチュウなどなど、アニメキャラ やハリウッドキャラがいる。俗世の象徴?
でも、笑顔で楽しそうに描かれてる w

建物の周りの主に地獄っぽいところにもエルム街の悪夢とか、プレデターとか、見覚えのあるキャラが潜んでいるので、映画好きの方は二重に楽しいは ず。




100円玉?











周囲はちょっと栄えていたので、何か食べたり、お土産もちょっとくらい買えそう 。
あと、ここのトイレはとても清潔!
ぜひ寄っておくべし。


これがトイレです。


観光の所要時間は1〜2時間といったところでしょうか。

基本的に目で見て楽しんで、ちょっと記念撮影くらいでしたら45分でもいいかもです。
が、フォトジェニックな場所なので、たくさん撮りたくなるはず。
人気のお寺で人が多いので、撮影時に無人チャンスを狙いたい人は、どんどん時間が過ぎていくことでしょう。

2017年現在、まだまだ建設中なので、完成したらまた行ってみても楽しいかも?

自分はこのあとワット・ロン・スア・テンに向かい ます。

ワット・ロン・スア・テンは、とにかく青い寺です。
ワット・ロン・クンを作った前衛芸術家の弟子が作っているそうです。

場所はチェンライ市街から北東に3キロくらい。
白い寺からだと、青い寺まで約18km。
タクシーで約20分B250でした。

ドライバーさんに「ワット・ロン・スア・テンに行きたい」と言っても
「どこそれ?」な感じ。
でも「ブルー・テンプル」と言ったら「ああ、あそこね!」と。

ワット・ロン・スア・テンは完全無料。
そして、本堂の中も写真OK。
こちらのお寺も製作途中。
敷地内にちょっとした商店や食事のできるところもあります。
トイレは未確認。

こじんまりとしてたので、そんなに時間はとらなくても大丈夫。
人にもよりますが、微に入り細に入り写真撮りまくるとかでなければ、20〜30分で十分かも。













あと、今は更地の部分が広いので、もしそこに新しく建物追加とかされたら、そのときはそのときです。

この日は偶然お祭りに遭遇したので、ちょっと長居 してしまいました。


ハンナムスタイル?






お金の鳥





ゆったりとした動きが多くて、ほんわか楽しくなるお祭りでした。



チェンライ市街まではトゥクトゥクでのんびり向かいます。




エメラルド仏があるというワット・プラ・ケオまで、ワット・ロン・スア・テンから約3kmでB200でした。

ワット・プラ・ケオのすぐ近くで、またしてもお祭りに遭遇!
その場で降ろしてもらいます。




王様交代?






ロイクラトンやコムローイ近辺の3日間は、チェン マイだけじゃなくチェンライもお祭りムード?
それとも無関係なのだろうか?

パレードを見送ったらワット・プラ・ケオへGo!

ワット・プラ・ケオ、あんまり人がいませんでした。



エメラルド仏と言ってますが、実際は巨大な翡翠で出来ているそう。
お堂の壁画が入り口の左側から時計回りに物語になっていて、なかなか面白かったです。


お勤め帰りのゾウさん。


写真撮っていいか聞いたらポーズとられてしまった。
自然な姿をいただきたい。


お次はワット・プラ・シンに行きます。
チェンマイのワット・プラ・シンとセットのお寺とか言われても良くわからないのですが、行ってみると、またまたお祭りに遭遇!
というか、さっきのパレードの終点がここだったみ たいです。









庭の隅の木の周りに曜日守護仏があると聞いていましたが、木も仏もあちこちにあるので 「これかな?」「たぶんこれじゃない?」といった感じで確信は持てず。
それよりもお祭りに夢中でした。


最後にチェンライの市街地を散歩しながら、金ピカの時計塔を眺めて、バスターミナルに向かいます。















生鮮食品の露店から、出来合いのおかずを売るお店まで、沢山のお店が出ていて、なかなか楽しかった です。

自分はシュウマイ盛り合わせB30と肉まんB15を買い食い。
(写真がないorz)

グリーンバスの出るバスターミナルは、時計塔から南東に500mくらいのところです。
そこのターミナルが工事中で、トイレがありません でした。(2017年11月時点)

チェンマイのターミナルみたいな感じを想定してい ったら、もう少し寂れてました。
ご飯とか食べる場合は、ターミナルにつく前に街中で食べたり、周辺をうろついたりが良さそうです。
自分は17:00発のバスでしたが、もっと遅いバスに乗る方は、ターミナル周辺が夜市になるはずなので、そういうのも楽しそう!


ターミナル近くでB10のココナッツアイス。美味なり。


チェンマイ20:00着の予定で、実際には20:30頃に到着。
現地集合の仲間と20:30にピン川沿いの宿で待ち合わ せをしていたので、
「もっと遅い時間を指定すればよかった」
と罪悪感 に苛まれていると、 本日の相方が「こうなると思ったんだよね〜」 と・・・。
たぶん一緒にクイズ番組とか見てたら、答えが出た後に「やっぱりね〜」「当たってた〜!」っていうタイプですよ、コレは。やれやれ(と、ハルキムラカミごっこ)。



チェンマイに戻ると野良コムローイがちらほら見えて嬉しい!

ナイトマーケットは昨年行ったので、今年はバービ ア街へ。
トゥクトゥクの運転手さんには「バービア」で伝わります。


トゥクトゥクは4人まで乗れます。


バービア街は、キャバクラっぽいお店が沢山あって、男性一人で行って 日本語の話せるホステスさん を捕まえるものカンタンそうだし、興味があれば女 性でもいけそう。
ただし、ホステスさんのドリンクは全部こちら持ち。
奥地のアーケード内にムエタイのリング あり。

値段はB400~600とのこと。
リングサイドでテーブル付の席もあれば、普通に椅 子だけのとこもある。

21:00頃に行ったらまだ始まってなくて、メインイベントは何時になるんだ?
と思って、今回はやめといた。

リングの周辺はクラブみたいな派手で音楽のうるさい店が多くて、白人のおじさんがタイ人の女の子に抱きついて踊ってるお店もあれば、若者ですごく混みあっているお店もあった。

あと、この界隈全体的にビリヤード台を置いてる店 が多数。
腕に覚えのある方は、タイっ子をぎゃふんと言わせてみてください。







けっきょくバービア街から少し離れた道端の屋台で軽く乾杯(はタイ語で「チョン」でした) 。

大瓶のビール3本とおかず3品でB700。(これを4 人で割り勘)
帰りにマッサージB200/hに寄り道して帰宿。

宿に着いてから気づいたけど、バスの中で防寒具にしていたユニクロのウルトラライトダウンが無い?

コムローイのツアーバスや、帰りの飛行機でも着る予定なのに・・・。
きっと気のせい。
見えてないだけで、この部屋のど こかにきっとあるはず。
そう自分に言い聞かせ、花火と喧騒を遠くに聞きながら、チェンマイの夜は更けてゆくのであります。



交通費一覧
・チェンマイ市街地→バスターミナル/ソンテウ・B30・約15分
・チェンマイ〜チェンライの往復/グリーンバス・VIP・B263×2・約3〜3.5時間
・白い寺→青い寺/タクシー・B250・約20分
・青い寺→ワット・プラ・ケオ/トゥクトゥク・B200・約15分
・チェンマイのバスターミナル→川沿いの宿/トゥクトゥク・B200
・宿→バービア街/トゥクトゥク・B200
・バービア 近辺→宿/グラブタクシー・B100


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チェンマイ空港から宿へGo! 2017年コムローイツアー 1日目 

2017年11月13日 18時11分12秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・チェンマイ空港での両替
・空港から宿までのタクシー移動
 
 
チェンマイ空港には20分ほど遅れて到着。
22:30過ぎてましたが、両替所は沢山開いてます。
キャッシング派の人も増えたけど、自分は現金両替が主流。
 
自分が使った両替所はレートに手数料が含まれていると思われ、
レートは3.508/バーツで、13000円で3705バーツ購入。
こちらが言わなくても小額紙幣も混ぜて渡してくれた。
(ちなみにキャッシング手数料は大体160~200バーツらしいです)
 
空港からホテルまでは、空港のチケットタクシーを利用。
荷物受け取って、出てすぐの辺りのタクシーにはB300といわれたけど、国内線ターミナルの方までいくと、沢山カウンターがあって、そこではB150。
宿はピン川をギリギリ越えない位置です。
多分そっち方面だと、川を越えるか、ターペー門からのメインストリートより北に行ったりするとB200になると思われます。
 
①チケットカウンターでお金を払いチケットをもらう
②チケットを持って、指示された出口から外に出る
③その辺に仕切ってる感じのおばちゃんがいる
④その人にチケットを見せる
⑤そのおばちゃんが番号をくれる(チケットに書き込まれるはず)
この番号をもらわないと、いつまでもタクシーには乗れません!
チケットもらったら、なるべく早くおばちゃんに見せるべし!
(チケットタクシーのカウンターは複数あるので、それを取りまとめて捌いてるのが外にいるおばちゃんなのです)
⑥番号をもらったら、おばちゃんの声が聞こえるところで待機
「トゥウェンティーフォー」とか、英語でコールしてくれます。
⑦自分の番号が呼ばれたらすばやくおばちゃんの元へ
⑧「アレに乗りな!」と指示をくれるのでタクシーへGo
⑨タクシーの運転手さんにチケットを見せる
チケットにも行き先をザックリ書いてくれているはず。
でも、念のため地図やタイ語で書かれた住所を用意しておくと吉。
 
移動中は「明日はどこ行くの?」と営業かけられることもしばしば。
なので、翌日行きたい所あるけど手段はノープランって人は相談するのもアリかも?
 
⑩目的地に着いたらお礼を言って降りるだけ
料金を空港で払っていることをお忘れなく。二度払いに注意ですw
 
ネットのつながる人はUVER的なものが一番かもだけど、空港だと迎えの車も多いので、ちょっと離れた場所で待ち合わせるのが吉かも。
 
こうして無事宿に辿り着き、旅1日目は終了。
明日はより北の町、チェンライへ!


これには乗ってません。
 

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天安門広場へGo! 2017年コムローイツアー 0~1日目

2017年11月11日 18時56分11秒 | みう・海外旅行記
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主なトピック
・羽田で前泊
・北京空港乗り継ぎ観光



0日目の夜、闇にまぎれて羽田空港国際線ターミナルへ向かう。
出発の飛行機が8:30発なので、田舎モンの自分は念のため空港に前泊するのだ。

前に4階の江戸小町にある真ん中がうっすら窪んだ、何かを編んだようなベンチで寝たことがある。
木のベンチよりは弾力もあるし、場所柄的に静かなので割りと良かった。

が、せっかくなので違うところで寝てみたい。

3階はうるさいし、2階はまぶしいし、5階はすでに埋まっていたので、1階で寝ることに。
薄暗いのは嬉しい。トイレと充電とコンビニが近いのも○だと思う。

肝心の椅子は、4個並びで、1・2・1になるように肘掛がついているのが残念。
でも、肘掛の下に足を通したり、ひざを曲げてしまえば大丈夫。
それよりも、座面の微妙な傾斜がうっとおしい。せっかく広くてクッションも入ってるのに・・・。
空港の椅子なんて基本真っ平らにしてしまえばいいと思う今日この頃である。

すぐそばでクリスマスシーズンに向けてのイルミネーション設置などもしていたが、作業員さんたちがすごく静かで驚いた。


1日目、寝付けないと思っていたはずが、いつの間にか爆睡してた。
顔を洗い、顔を作り、友人と合流。

遅延が多いと評判のエア・チャイナ(中国国際航空)だけど、朝一便はそうでもないとのことで、この日もオンタイムで出発。
(どうも折り返しのたびにじわじわ遅れて、夕方~夜便になると遅延が増すらしい)

搭乗前に飲み物を買おうとしたら、50,000円&クレカ入りの財布が無くて焦る。
通ってきた道を逆走し、結局くつろいでいたカウチの下に落ちているのを発見。
この旅で一番焦った瞬間だったかも。


今回のフライトプランは
羽田8:30→11:30北京18:00→22:20チェンマイという流れ。
北京6時間半缶詰は、自由を愛する身としては耐えられない。
ゆえに北京駆足観光を企てる。

エア・チャイナでWebチェックインをしたら「3時間前には空港にいてね」という脅迫メールが来たけど、それは無視。
2時間前でいいと思ってたけど、2時間半前に戻るよう心がけよう。
したら、遅くとも12:30には空港出られるはずだから、3時間あるし・・・って短っ!!!
でも行く。

結局、北京到着は11:50になり、しかも機体はターミナルに接続せず、まさかのバス移動。
入国審査はそこそこの行列。
72時間未満滞在者用のイミグレがあると聞いてたけど発見できず。
(てか「探したのに無かった」って場合が怖くて、割とすぐあきらめた)

北京空港第3ターミナルはとっても細長い。
イミグレから鉄道駅まで、ターミナル内でモノレールに乗って、地下鉄机場線(エアポートライン的な)に着いたのは12:40過ぎ。
(ちなみに荷物は羽田からチェンマイまでスルーで、北京発の便もチケットは発行済み)







12:47地下鉄机場線出発
13:27東直門 地下鉄2号線に乗り換え(そこそこ歩く)
13:35建国門 地下鉄1号線に乗り換え(乗り換え時は改札通らず)
13:43天安門東 到着

!ここまでのちょっとビックリ!
電車に乗るには毎回荷物検査アリ。
でも、上着を脱いだりはしないので、貴重品はポケットに入れて肌身離さずが吉。

電車の乗り降りはオラオラしてるけど、若者は進んで席を譲る人チラホラ。
座るご老人は特にお礼とか言わない。
「年寄りが座る」が当たり前として定着している模様。







天安門東駅についたら年代もののエスカレーターで地上に出る。
すでに防犯カメラ(という名の監視カメラ)多数。



まずは路上から1枚。

天安門に入るには10元とかかかるらしいけど広場は無料。
でも、入るにはセキュリティチェックあり。


とりあえず並ぶ。

並んでいても結構グイグイくる。中国っぽくてテンション上がるw
相手にもよるし、こっちの態度にもよるんだろうけど、
「割り込まないでよ~」ってしたら
「あ、バレた?てへへへ」みたいなリアクション。憎めないなぁ。

列が進むにつれて、周りの人が白いテレカくらいの券を持っているので
「無料のはずだけどチケットいるの?」と不安になってくる。
が、これは中国人のIDらしい。自分はパスポートでOK。

ゲートの荷物検査、自分は荷物を通すことなく進めた!
周りは全員やっているところを見ると、日本人だからかなって感じ。
「(天安門で何かやらかすような)危険人物は国内にいる!」
という政府の認識ですね。

セキュリティチェックを抜けて、地下道をくぐると天安門広場到着。







門は大きすぎて、国旗掲揚台は高すぎて、広場は広すぎて、色々なサイズ感がよく分からない。

この場所で色々なことがあったんだなぁ・・・
と、浸る暇もない!
適当に写真を撮ったら、小走りと競歩で通り過ぎる。


ガードマン多数。


防犯カメラ(という名の監視カメラ)多数。


広場は縦が約800m!



正陽門(だったような)
天安門広場側から見ると、午後はガッツリ逆光です。




小洒落た建物もチラホラ



奥に見えるのが前門(だと思う。駅の名前も「前門」だったし)
この辺りを14:25頃通過。




路面電車の走るキレイな道が、まっすぐ1キロくらい続いていそう。
でも、小汚い道がや古めかしい道が好きな自分はちょっと行ったら右折。
胡同(フートン)エリアへ突入。
手始めに隠れグルメストリートみたいな路地を抜けていく。



美味しそうな匂いや、ちょっと薬ぽい匂いが入り混じる通りは、なんともエキゾチックチャイナなんだけど、お店に入って食べる時間は無い。
あふれ出る涎を飲み下し、泣きながら通過するのみ。

大柵欄街、観音寺街、鉄樹斜街などをガンガン通り抜ける。











途中で北京ダックにありつけたのはラッキーだった。
てっきりテーブルで食べる高級料理だと思い込んでいたけど、スナックみたいな軽いノリで売ってた。

このお店の鶏は、皮だけじゃなく割りと身もついてる感じ。
生春巻きみたいな状態で、5巻入って18元(330円くらい)。
びっくりしたのは注文後のレンチン。しかも容器ごと。
北京ダックってホットでも食べるの?てか、その容器大丈夫?
お味はなかなか。温かくて身が多めの北京ダック、好きかも。

北京の歩き方にも載っている上林国際青年旅社(昔の遊郭)は、まさかの撮影NG!
残念すぎる。











オンタイムで到着して、もっとサクサク入国できたら北京駅もチラ見していこうと思っていたけど、胡同エリアを斜めに通過し終えた時点ですでに15:00!
虎坊橋駅の辺りからタクシーに乗って和平門駅まで移動。
800mくらいなので初乗り料金13元(約240円)

15:12和平門 地下鉄2号線
15:34東直門 机場線に乗り換え
15:42机場線出発
16:05北京国際空港着

結局二時間前着になっちゃった。

空港→街→空港の交通費は以下の通り。

地下鉄机場線=25元
東直門-建国門-天安門東(地下鉄2号・1号)=4元
タクシー(初乗り)=13元
和平門-東直門(地下鉄2号線)=4元
地下鉄机場線=25元





地下鉄の券売機はこんな感じ。
何号線の何駅で降りるかは調べて乗ることになると思うので、ラインと駅をポチして、機械に金額を指定してもらうのがスマートで安心な購入方法かと思われ。

スイカみたいなカードが出てきます。
入るときは改札にタッチ。出るときは改札に飲み込ませます。

都度購入の切符のほかにチャージタイプの券もあるようでしたが、超短期滞在だし、空港でデポジット戻ってきても困るので、自分は使いませんでした。

地下鉄机場線は一律25元。
券売機もありますが、有人窓口の方が流れがよい雰囲気でした。
空港に戻る切符は、時間帯によっては券売機などが込み合うらしいので、東直門などに着いたときに、あらかじめ帰りの分も買っておくと吉。

しつこいようですが、電車乗るには荷物チェックがあります。
貴重品はカバンではなく上着のポケットなどにしまって、肌身離さずが安心!





北京空港から眺める夕日。
大気汚染もあいまってか、空中で消える太陽はどことなく神秘的。

さらば北京。

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2017年11月 タイのチェンマイ&チェンライ/ちょっとだけ北京

2017年11月10日 17時39分20秒 | みう・海外旅行記
こんばんにゃ。

2017年11月3日、タイ北部のチェンマイで行われるイーペンランナーフェスティバルに参加してきました。

呼び名は「コムローイ」とか「スカイランタン」とか色々あるようで、人によってもまちまちですが、自分は基本「コムローイ」と呼んでいます。

ちなみに、しばしば混同されるロイクラトンは川に流す灯篭ですね。


行き先:タイのチェンマイ&チェンライ/ちょっとだけ北京



旅のスタイル:友人たちと流れ集合&流れ解散

日程:11月1日(水)~5日(日)(文化の日を含む3連休に有給を2日追加)

11月1日 8:30羽田発→11:30駆け足北京観光18:0022:20チェンマイ着→宿へ
11月2日 チェンライ観光
11月3日 ワット・プラ・タート・ドイ・ステープ観光コムローイ!
11月4日 バイクで旧市街外お寺めぐり→18:00チェンマイ発→バンコク→
11月5日 →北京→12:50羽田着


旅行代金総額:¥92,263
旅行代金内訳
航空券A:¥38,000(エア・チャイナ=羽田→北京→チェンマイ/バンコク→北京→羽田)
航空券B:¥13,839(タイ航空=チェンマイ→バンコク)
タイバーツ両替:¥13,000(=B3,705+去年の余りのB1,000追加。B4,705で宿代、食費、交通費など現地支払い全部)
人民元両替:¥1,300(=70元 友人から)
コムローイ:¥20,264(保険で申し込んでいたドイサケットのキャンセル料含む)
グリーンバス:¥1,840(チェンマイ~チェンライをVIP車両で往復)
国際免許:¥3,100
空港バス:¥920(羽田からの帰宅)(行きは定期含むため計上せず)

エア・チャイナの2度にわたる便変更に振り回され、帰国日を死守するべく追加取得したタイ航空のチェンマイ~バンコク便。
現地のゴタゴタでメージョー大学でのコムローイ祭りの開催が危ぶまれ、保険で申し込んだドイサケットのコムローイのキャンセル料。
安旅にこだわる自分としては、この2点は悔しいかぎり。
しかし、まあ、いたしかたあるまい。
楽しかったのでよしとする。


GWのまとめがまだだけど、心はすでにコーカサスだけど、タイ旅もちゃんとまとめます!
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コソボ3日目 前半 ヴィソキ・デチャニ観光

2017年10月29日 01時32分32秒 | みう・海外旅行記
旅の全体図はコチラ

3日目 4/29(土)の前半はヴィソキ・デチャニ観光です。
で、午後はプリズレンへ行く予定。

ヴィソキ・デチャニはペヤよりも少し南の町で、プリズレンはもっと南の町なので、多分一筆書きルートで行けるんだけど、情報が少なくて怖いので、ペヤ→デチャ→ペヤ→プリという少し無駄のあるルートプランです。




宿の朝ごはんはこんな感じ。
右手前の赤い何かが、なんだか分からないけど美味しかった!

英語ペラペラのイタリア人とアメリカ人(?)と3人で食べる。とっても無口で静かな自分。気を使って話を振ってくれるのに申し訳ない・・・。

チェックアウトをし、荷物を背負って朝の街をバスターミナルまで歩きます。
自分の泊まっていたホテルはペヤ地方博物館より300mくらい南にありましたが、バスターミナルまでは徒歩20分くらいでした。


バザール。昨日の夕方より盛り上がってる。
ムスリムは金曜日は安息日とかだったっけ?









こちら時刻表


ターミナルの窓口っぽいところのオバちゃんに荷物預かりを打診するも、完全に不審者扱い。
ちなみに自分以上に英語を話さない人だった。

その後、ターミナルの中の床屋で断られ、バーガーショップではキッチンの床がビショついてないことを確認して頼んでみると、「BOM入ってない?」とジョークかまされ快くOKをいただく。

このBOMジョークが、欧州の火薬庫と呼ばれていた土地ならではの火薬との身近さゆえなのか、昨今のテロなどの影響なのか、自分がたまたまBOM好きな人に遭遇してるだけなのかは不明。


10:30のバスに乗って、30分ちょっとでデチャニのバス停(?)についた。1ユーロ。

ここではもちろんヴィソキ・デチャニ修道院に行く。
自分はのんびり歩いて行ったけど、めんどくさい人はタクシーとかもアリかも。
距離は2キロ弱で、ゆるい登り坂が続きます。





いったん緑に囲まれた道に入れば、あとは道なり。
途中には飲めるらしい湧き水があったり。(汲みにきてる家族がいた)


定番の野良お墓(御影石に遺影が彫ってあって、ベンチとかで休めるようになってる)があったり。
右手には畑や草原やカワイイお家があったり。



左手には、途中から茂みに隠れて有刺鉄腺が張られていて、その奥からドーン!ドカーン!と大きな音が響いてきます。軍の演習場でもあるのかと思わせる雰囲気。



修道院の敷地らしいものが遠くに見えてきました。

さて、ここの修道院も世界遺産で、他と同様にパスポートチェックがありますが、それよりさらに手前には、修道院に続く一本道を監視している小屋があります。



車とかはいったん止められますが、歩行者はサクッと通れる模様。
写真の三角は高さ1m以上の巨大なコンクリート製。

自分の場合は、小屋や車止めが珍しくて、遠くから写真を撮っていたのですが、それもしっかり見られており、通過時に「カメラみせて」「写真撮ってたよね」「削除して」というオマケつきでした。
(この写真は帰りに遠くからズームで・・・)

彼らに言わせると「修道院は写真撮っていいけど、軍施設はダメ」との事。



修道院の入り口にも軍が待機。

修道院の入り口でパスポートチェックを受けて、いざ門の内側へ。






二色のレンガがさりげなくお洒落。
建物自体は結構大きい。
青々した芝生に囲まれていい雰囲気。
しかも殆ど貸切状態。
しかし、居合わせた数少ない観光客に「写真ダメだよ」と言われたが、
「アーミーがいいって言ってた」と伝えておく。

建物の中に入ろうとすると、係りの人がカメラを見て「写真ダメだよ」と。
「アーミーが写真ノープロブレムってゲートのところで言ってた」と、再び伝えてみるも「ダメなものはダメ」と土井たか子節炸裂。

別にいいんだけどさ。もともと写真NGかな思ってたしさ。
でも軍人さんよ、期待させないでくれい。
それとも自分の英語力のなさによる勘違いなのか?

ただ、外で撮ってた写真のチェック&削除とかはされなかったし、外で撮ってるときに居合わせた庭師のおじ様にも何も言われなかったので、外観はOKっぽい。そう信じてる。


お土産屋さんとかもあって、修道院の模型とか、小さなイコンとか、ここで作ったワインとチーズなんかもあって、すっごく欲しかったんだけど(特にワインとチーズ)、荷物になるので断念。





こういうときグループ旅なら、絶対に買い込んで今夜の晩餐で頂くんだけどなぁ。
あるいは自分が英語達者だったり、バッパー多めの観光地とかなら、ドミでシェアでもいいんだけど、状況が読めず購入断念。



通り沿いの団地からこんにちは。



牛くん、リードなしでも飼い主さんについてゆく賢い子。


本当はデチャニの街も少しうろつきたかったんだけど、この後の移動のことを考えて断念。


デチャニでも、カフェはやっぱり男子のたまり場。

ペヤに戻るバスは、バスを降ろされた交差点の向かい側あたり。
その辺のカフェとかで「ペヤ!アウトブス!」とか聞けば教えてくれます。

バスに乗り込む際には「ペヤ」を連呼して着席。
「ペヤだよ~」と言われて降りると、バスターミナルじゃない。

バスターミナルよりも市街地に近いバス停で下ろされてしまったorz
周りを確認しないでホイホイ言うこと聞いちゃう悪い癖、前日はラッキーパターンだったけど、ここでは裏目に出たorz

バスは20分に一本の割合なので、ここで待っててもいいんだけど、プリズレン行きのバスまでは時間もあるし、せっかく荷物を背負っていないので、ターミナルまで歩こう!
でも、ここはどこ?ターミナルはどっち?
マゴマゴしてたら、女学生風の美女と普通女が声をかけてくれた。
事情を話すと「一緒に行こう!」と。やさしい。

途上国系の旅先では、若い人に向こうから声をかけられることが多いなと感じる。
ひとつは「一緒に写真撮って~」という、よくあるお誘い。
もうひとつは、多分「英語を使いたい!」なんじゃないかな~。
見るからに外国人一人旅なので「英語を話せるに違いない」と思われてるんだろうね。
勉強中の英語を使ってみたくてウズウズしている若者にとっては、道で困ってる外国人(しかも怖くなさそう)は、格好のターゲットでしょう。
そんな勉強熱心で好奇心旺盛な若者の期待に応えられなくて本当に申し訳ないorz

15分くらい歩くと知ってる道に出たので、彼女たちとはお別れ。


知ってる道に出た時の安心感ハンパない。
ちなみにここはバスターミナルまで150~200mくらいのあたりかな?
旧市街と比べるとすごく都会に感じる。


荷物を預かってくれていたバーガー屋さんでお礼を言って、ついでに遅めのランチも。





そして予定通り14:45のバスに乗り込み、予想通り5分ほど遅れて出発。


わりと立派なバス。


目的地が終点だと安心。

さらばペヤ。いざ、プリズレンへ。

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コソボ2日目 後半 ペヤ₍ペーチ₎観光

2017年10月22日 01時08分32秒 | みう・海外旅行記
旅の全体図はコチラ


コソボ2日目の後半はプチっとペヤ観光。

ミトロヴィツァからバスに揺られること約2時間。




ペヤに到着!
ペヤのバスターミナルは中心部から少しだけ離れてますが、元気な人なら普通に歩ける距離だと思います。
自分も最初は歩く気満々でしたが、脆弱な紙地図のみで、バスターミナルを出てどっちに歩けばいいかも分からず結局タクシーに乗ることに。





ここでもメーターではなく交渉タクシー。値段忘れたorz
元締めみたいな人がいて、適当に仕切ってくれます。
運転手さんに宿の場所を伝えても分かってない感じでしたが、元締めさんが地図と宿名を見てくれて、運転手さんに場所を伝えてくれて出発。
迷わず到着してくれました。
てか、並みの地図では辿り着けなかったと思われる場所だったので、疲れてたしタクシーでよかったかも。

宿はSarac Hostelというところに。
ドミを探していたけど、ブッキングドットコムではペヤのドミは見つけられず。
てか、なにげに宿高いエリアかと思われます。
世界遺産や、オールドバザールに近くて、できるだけ安いところを・・・ってことで、ここに決めました。
バストイレなしのセミダブルの個室です。22.10ユーロ。



オーナーはトルコ系で、ウェルカムドリンクにターキッシュコーヒーを出してくれました。
靴は入り口で脱ぐタイプ。
お部屋はかわいいのですが、棚の上には字が書けそうなほど埃がw
窓はちゃんと開かないけど、服とかはいちを干せました。
シャワーとトイレが収まった個室が2つあって、ドミの人と共同使用。
てか、ドミあるじゃん。チキショウ。

荷物を置いて一休みしたら、二つ目の世界遺産「ペヤ総主教修道院」へ。
宿で自転車を5ユーロで借りて出かけます。午後だけのると思うと高いなぁ。
サドルの高さが合ってないけど、サビサビで直せないorz
街から山に向かって行くので、道のりは基本的にゆるく上り坂。運動不足だと、地味に疲れるかも。

修道院に続く長い小径の入り口でパスポートのチェックがあります。
自転車はパスポートチェックのあとも乗り入れOKでした。車はどうだったかなぁ・・・。


パスポートチェックのあとも修道院は見えないほど遠い。



ヨーロピアンと思しき少人数のグループと鉢合わせましたが、みなさま静かでマナーも良く安心。
厳か系のところでやかましい団体さんとかと鉢合わせると、ホントがっかりしちゃうことあるもんね。

歩き方の写真で見てた感じとは、なにげに印象が違ったかも。百聞は一見にしかず。
高い石の塀と、堅牢そうな門をくぐると、広い箱庭といった風情のお庭があります。
右手には建物の基礎だけといった感じの遺跡?あり。左側には現在も使用されていると思しき修道施設。
花畑や家庭菜園風のエリアもある。
メインの赤茶の建物はゲートから見て右手奥に、木々に囲まれて静かにたたずんでます。
その横にはお墓もポツポツ。









建物の中は撮影NGでした。
入場料などはかかりませんが、ドネーションボックスがあるので、お気持ちでチャリンと。

びっくりしたのは、そのあとの記帳で日本人の名前を見つけたこと。しかも今日!
GWではあるけれど、こんなところに一人旅してる日本人女性ミヨコに、ものすごい親近感を一方的に感じてます。

さて、行きは地味に登りだったので、帰りは緩やかな下り坂です。人生下り坂最高!
道の途中にかわいい色合いの教会などありますが、写真を撮ろうと思って近づくと、案外大きくて画面に収まらなかったり。もう面倒くさいのでスルーで。
途中、団地の駐車場などに乗り入れ、子供たちと遊んでもらったりしつつ、街に帰ってきました。

2015-16年の歩き方のコソボのページの扉絵に使われてる写真は、ここペヤのオールドバザールなので、せっかくだから足を伸ばしてみる。





人がいない。すっかすか。こんなんでいいのか?金曜日とか関係あるかな?
適当にウロウロして終わった。
個人的にはちょっとキレイ過ぎて、そこまでときめかなかった。人が沢山いたら感想も変わったかな?
(翌日の午前中はけっこうにぎわってました)

道中のバスで知らないおばちゃんが「ペヤは色んな人種や民族がいるんだよ」と教えてくれましたが、確かに!って感じでした。
教会とモスクが共存して、鐘の音とアザーンが入り乱れて、アルバニア系っぽい目ん玉クリクリの子がいたかと思えば、セルビア系っぽい奥まった目に高い鼻の渋いオジ様、白い肌にふわふわ金髪のThe天使がいるかと思えば、茶色い肌に宝石みたいな瞳をしたジプシー系の少女が笑いかけてくれたり、宿のオーナーはトルコ系、バングラデシュ出身のファミリーにも遭遇。それでも、モンゴロイドには会わずじまいでした。
よほど珍しいのか、好奇心旺盛でシャイな子供たちに、めっちゃ半端に絡まれますw


コソボだけど、アルバニアパワー満載。
マネキンの飾り方は考えたほうがいいと思う。


手に持ってる食事っぽいのが気になる・・・


コソボやアルバニアでよく見かけるチビッコ用のゴーカート。




花の季節。


テレサさまも花背負ってます。


夕食は街の普通のケバブ屋さんで、ケバブのサンドとアイランみたいなヨーグルトドリンクを2.5ユーロでいただきました。





個人的には、町並みの観光よりも自然を満喫するのが良いと思いました。
街のすぐ近くまで山並みが迫っていて、実際トレッキング、川下り、サイクリングなどを目的に訪れる人も多いらしく、宿にはコースマップなどが置いてありました。
連泊して、じっくり自然と触れ合うような楽しみ方をしたくなる町でした。
でも、明日はもう移動orz
早よ寝ねば。
おやすみなさい。
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コソボ2日目 前半 ミトロヴィツァ観光

2017年10月19日 21時44分04秒 | みう・海外旅行記
旅の全体図はコチラ


コソボの二日目はミトロヴィツァ(コソヴスカ・ミトロヴィツァ)とペヤ(ペーチ)を観光し、そのままペヤ泊。
なので、すべての荷物を持って出発。

ミトロヴィツァのバスターミナルに荷物預かりのサービスがあるかは不明だけど、「近くのカフェで預かってもらった」とか、「ホテルのフロントに預かってもらった」とか、旅人ブログで見た気がしていたので、まあ、なんとかなるでしょう。(最悪は担いで歩くしかない)

プリシュティーナ市街地からバスターミナル(スタシオンアウトブシ)まで、メータータクシーで途中渋滞しつつも2.5ユーロ。
前日5ユーロで頷かなくて本当に良かったw
ミトロヴィツァ方面へのバスは1時間に3~4本くらいのペースで出てました。
ミトロヴィツァまでは1.5ユーロで1時間半ほどで到着。

バスの人に「ミトロヴィツァで教えて」と声をかけていたので、ついたら教えてくれましたが、降りたところはバスターミナルではなく、ジャーミーの前。



バスターミナルより1キロちょっと北側になります。
観光したいエリアには近いけど、荷物どうしよう?
もうぶっつけで、その辺のお店に飛び込むしかない!

一軒目は入り口の女性と目が合った洋服屋さんに声をかけてみるもののNG。
いちをお店の上の人にも確認してくれた。やさしい。
二軒目は、その並びのケータイとか小さい電気製品とか飲み物とか売ってる何屋だか良くわからないお店。
店先のお兄さんに声をかけると、「BOMとか入ってないよね?」とジョーク(?)をかまされ、こちらもカバンの中身を見せるべくファスナーを開けるけど、パンパンすぎて全然見せられない。
しかし、こちらの見るからに無害な感じとか、本当に重そうな感じが伝わったのか、預かってもらえることに。
戻りの予定時間などを適当に打ち合わせたら、身軽になって観光へGO!


プリシュティーナほどではないけど、街はそこそこ栄えてる感じ。
でも、ちょっと脇道とかに入ると廃墟とかもあったりする。






山の上にUFO STATION発見!


とりあえずセルビア地区を見学したくて、町の北側にある川へ向かう。
川では新しい橋が絶賛建設中。建設中だけど普通に渡れた。₍2017年4月時点₎
不安定な地域のようなので、これは嬉しい。





川を渡るとなんとなく町の雰囲気が変わった気がする。
民族的な顔立ちの違いのせいか、北側の方がしかめ面っぽく見える人が多い。
工事中のところが多かったりで、町はどことなく埃っぽい。
そういう小さな違いの積み重ねが、自分の中にちょっとした緊張感を生む。

そういえば、この旅で最初に「写真撮ったんだからお金頂戴」って言われたの、この街だ。

あと、プリシュティーナや川の南側に比べて、ストリートアートがすごく増えた。
よく分からないものや、シンプルにカッコイイものもあるけど、政治的な主張を感じさせるものもちょいちょい。
色んな背景を持った人が集まっていて、国とか居場所とか曖昧な感じもあって、ハッキリとは言えないけど、心の中では本当に強く何かを願っていたりするんだろうなって、勝手に思った。













街をうろついたら、いちを観光地っぽい教会へ。









まだ新しくて、重厚感はそんなにないし、中のフレスコ画は下手なのも混ざってるw
新しいせいか中も写真撮影OK。
また、神父さん、牧師さんではないけど管理人さんみたいなおじいちゃんがいて、その方がろうそく(無料)のあげ方や、この地域の歴史などを熱心に話してくれた。
それなのに、何言ってるかわからない自分が悲しい。


この教会からさらに登っていくと、下の街から見えたUFO STATIONに到着。


たぶんコソボ紛争とかの慰霊碑。


山の上なので景色が良い。




鉄道駅も行ってみたかったけど、疲れてしまって足を延ばせず。


丘を降りてウロウロ。
古いほうの橋を渡りたくて放浪していたら、仮設商店街のようなプレハブ小屋群、バス待ちの小学生の群れ、などなどに遭遇。
子供たちは結構やんちゃ。








オンボロ橋を渡って、再び川の南側へ。






商店街と呼ぶには静か過ぎるけど、いちをお店とか集まってる、いかにも地元民御用達っぽいエリアへ。






これもいちをカフェ。お店です。






チャイをご馳走になりました。トルコみたいw


あいかわらずお茶してるのは男性ばかり。
彼らは日本に来たら「カフェ、女子ばっかじゃん」って驚くのかしら?












行き当たりばったりでカワイイ教会を発見。





こちらは川より南側で街の東側。
鍵のかかっていない門扉を勝手に開けて、中のお巡りさんにパスポートをあずけて見学。
建物の中には入れませんでした。
教会と有刺鉄線は、もうペアって感じ。


荷物を預かってくれたお店の人には、15時頃までには戻ると伝えていたけど、歩きつかれたので、まだ14時頃だけど荷物を取りに戻ることに。
バスを降ろされたジャーミーはちょうどお祈りタイム。
建物に入りきらない人達は、その前の広場に持参したカーペット、自分の上着、ダンボールなど、思い思いの敷物を敷いてお祈りしていた。
その前の通りを、ムスリム以外の人はいつもの光景らしく、特に気に留めるでもなく通過していく。
こうもガッツリ宗教が入り混じっている街を歩いたのは初めてだったので、ちょっとしたカルチャーショックかも。





お祈りを見学しつつ、お店に戻ると誰もいない!
が、すぐに朝の彼が戻ってきた。今のお祈りに参加していたとのこと。

お礼を言って、荷物を背負い、おそらく1キロちょっと南にあると思われるバスターミナルを目指して歩きます。
道を聞いた少年たちが「あっちだよ」と教えてくれた後、どうやら同じ方向に進む予定だったらしく、道を行きつつチラチラと振り返り、こちらを確認してくれるw
そんな親切な少年たちのおかげで無事到着。
次のバスも、30分も待たずに出発という運のよさ。




フロントガラスのところに行先と予定時刻アリ。


さあ、ペヤを目指します!
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コソボ1日目 後半 プリシュティーナ観光

2017年10月15日 22時06分50秒 | みう・海外旅行記
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旅初日の後半はプリシュティーナ観光。

グラチャニツァから戻り、プリシュティナのターミナルで降りて、今度は市街地まで約2.5キロの道のりを歩くことに。



ランチはその辺のフツウのお店。現地の人にまぎれて食べるのが楽しい。
パニーニとコカ・コーラで2ユーロ。


ちょっと歩くと市場っぽいエリアに遭遇。







生活感あふれるつくりだけど、お土産っぽいデザインのTシャツも沢山売ってる。
野菜、チーズ、靴、時計、おもちゃ、衣服など、なんでもある。
つくりは違うんだけど、ちょっとだけモロッコのスークを思い出した。
でも、全然ウザくはないw

2017年のGWは、たんぽぽの綿毛の季節で、群生してるあたりは鼻に詰まりそうなほど綿毛飛んでます(>_<)


建築中のマザー・テレサ大聖堂(マザー・テレサ教会)に来ました。

マザー・テレサはインドでの活動が有名なので「なぜコソボに?」って感じですが、彼女は実はアルバニア系民族なのです。(実際、インド人には見えませんよねw)
で、コソボはアルバニア人が大変多いのです。
なので、きっとアルバニア民族の星みたいなことなんじゃないかな?と勝手に思ってます。
コソボだけじゃなく、アルバニアでも沢山銅像を見たので、いっそのこと出会った銅像をカウントしてみればよかったかも。










さて、こちらの大聖堂は2017年GW現在は建設中でありますが、時間内(朝不明~16:30)であれば入れます。
聖堂に入るだけなら無料ですが、鐘楼に登るには1ユーロかかります。(エレベーターで行けます)


高すぎないので、眼下の建物などもちゃんと見えるし、街全体の位置関係などもザックリ把握できるので、街歩き前に登れてよかったかも。












国立図書館。
この社会主義色ムンムンのデザインのおかげで、コソボでも1、2を争う有名な建築物ではなかろうか。
営業時間内であれば、旅行者だってもちろん入れます。






凝った内装。ただのエレガントとも違います。
自習室も充実してましたが、入るとかなり注目を浴びます。
(自習室は、デザインはフツウ。みんなお勉強していたので、写真は自粛)






国立図書館のとなりの教会。
Google Mapで見てみたらChrist the Saviour Cathedral(救世主キリスト大教会)と言うそうな。
1995年に建設に取り掛かったものの、コソボ紛争の影響で建設は頓挫。
紛争が終わったあとも、コソボは何気にムスリムが多いこともあり、そのまま放置となり、今に至る。らしい。知らんけど。

廃墟Loverとしては、中に入れないのは残念極まりないけど、外側もなかなかいいムード。
あと、写真だと感じないけど、意外と大きいです。


お次は「若さとスポーツの宮殿」
って、名前がもうどうかしてるw



もう使われてない雰囲気で、窓から中を覗いていたら、中に住んでる(?)ホームレスっぽいおじいちゃんが手招きしてる。
「あっちあっち」と指差す方向に進むと、入り口と簡単な受付発見!
おじいちゃんが受付の人に何か言うと、私はすんなり入れてもらえた。
いざ、廃墟探検へ!













うっすらと奇怪遺産の香りw

入ってみて、色々びっくり。
1階部分は駐車場として活用されている。
その逆サイドは、ちゃんと体育館として使えるようになってる。(この日はハンドボールの練習をしてた)



廃墟じゃないのね。


ここでおじいちゃんから謎のハンドサイン。
指先をすぼめるようにして口元にもっていき、投げキスみたいにしながら指をパッと開く。
おじいちゃんが、このサインを何度もしてて、そのまま自分のホッペをツンツンしたりしてるから「なんだ?チューして。とかか?」と思い、「無理だよ」と腕でバツを作ったりしてたけど、結局なんだったんだろ?

この「指すぼめからの投げキス」って、「おいしい」「いいね」みたいな意味が基本みたい。
「ミール(good)」って言いながらしてたら間違いない。
けど、無言のときとかは「チップくれ」っぽい感じのときもあるような?

あと、こちらが腕や指で「○」「×」を作っても、あちらの人々にはあまり通じないらしい。
所変われば言葉だけじゃなく、ジェスチャーだって変わるのね。
とりあえず「腕で×を作る」=「地獄に落ちろ」とかじゃなくて良かった・・・。









若さとスポーツの宮殿の近くには、これまた有名な「NEW BORN」があります。
こちらはしばしば色を変えてるらしく、今までに誰かのブログで見たことのある、どの色とも違ってた。
しかも、文字倒れちゃってる。

この後は、旧市街のほうへダラダラと歩いてみる。





地図に時計台とか書いてあるから目印にしようと思ってるとアテが外れます。
町のほとんどの場所から見えません。






ゆったりと登っていくような道があって、そっちに行ったらキレイな町並みとかありそうな気もしたんだけど、なぜか少し急な坂道を下ってしまう自分。

市場キター!









ちょっとモロッコのユダヤ人街に似てる気がする。
こういう雑多なムードが嫌いじゃないので、しばしウロウロ。


だいぶ暗くなってきたので、とりあえずメインストリートの方に戻ってみる。
すると、なんだかお祭り騒ぎ。



沢山の人がアルバニア国旗を持ってたり、少しの人がコソボ国旗を持ってたり、中には軍服みたいなのを着てる人もチラホラ。
太鼓とラッパで勇壮な音を鳴らしながら、広場の方へ歩いていく。
一瞬迷ったけど、その流れにわざと流され、巻き込まれながら進んでいく。









人がわんさと集まっている様子を撮りたいけど見えない!と、カメラを構えていると、周りの人が「前へどうぞ」と場所をあけてくれる。
本気で祝ってる人たちを押しのけていくのも気が引けたので、ちょっと撮ったら引っ込む。この繰り返しw



気になって仕方ないので、近くの人に「これ、なんのお祭り?」と聞いてみると、なかなかのハイテンションで「ラムシが帰ってきたのよ!」とのこと。
「なんか歴史上のラムシって人が凱旋した記念日とかかな~」と思いつつ、盛り上がりを眺めていると、
「彼よー!」と指差す彼女。
「え?現在進行形の人なの?」とビックリ。



ラムシュ・ハラディナイ Wiki
振る舞いはなかなかのヒーローっぷり、ビジュアルも上手に年を重ねたカッコイイ中年。
コソボのゲバラか?って感じで、本当に盛りあがってた。







この喧騒の中、10代半ばと思しきヒジャブ女子と仲良くなって、向こうから「写真とろうよ」って言ってきてくれたんだけど、撮ってたら彼女のお母さんが現れて、彼女はめっちゃ怒られてたので、ここには載せないことにしておきます。

最後は花火が上がって、その花火が目の前のビルの屋上からあげてるので、火の粉がジャンジャン降ってきて熱かったw
こういうワイルドさ、日本も昔はあったと思うんだけど・・・






夕食はビール(ペヤ1.5ユーロ)とピザ(2ユーロ)をテイクアウトすることに。

宿の共有スペースで、二枚目のフランス人ジャーナリストと淡い交流を楽しみつつ、最後にはウサギまで登場して、コソボの初夜は楽しく更けていくのであります。



初日からテンコ盛り。
おやすみなさい。
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