世の中暑くてフーフー言ってます。この暑い中覚悟を決めて作品展の準備をと思ったところ
オリンピックとかが始まったモンだからどうも予定が狂ってしまう。
おまけの高校野球まで始まってしまった。
そんな中やっと八犬伝の八犬士の下描きまでは出来たのだけど、さてこれをどうするか……
暑さのセイでなかなか先が見通せないのです。
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私も頑張って、お盆休みにまゆみさんの頼まれ物を作ろうかと・・・
今回は、まゆみさんのお人形を変える様な小物(セット)にしたいな~と思っているのですが、あの頑固な先生が考えを変えるかどうか?
変えざるを得ない物を作れば良いのですが、それがなかなか・・・色々構想は有るのです・・・
先日、ミニチュアの小物を作っている人の事をテレビで見て、「手抜きをせずに、真面目に作らなければ・・・」と思った次第です。
下絵チョット大きくしすぎたかな~と思って
悩んでおるところです。
切り絵にしてやろうかと思っておるのですが
あとの作業(額やらパネルやら)のこと考える
悩むところです。
最近私もジオラマ見ることがあって……
あれも凝り出すととことん行きそうで怖い趣味(?)だな~と。
私も足を踏み入れないようにしたいと思ってます。
頑固なセンセイの考えを変えるような物は何なんでしょう?
楽しみにしております。
いっそTシャツと短パンにしちゃえばどうでしょう。
暑い暑いと言っている間に、もう立秋を過ぎてしまいました。
今年は梅雨が明けるのが遅かったから、暑中が短かった気がします。
まだまだウンザリするような残暑が続くんだろうな~と思いながら、
残暑お見舞い申し上げます。
いっそいっそ古代オリンピック風にすっぽんぽんでしょうか?
それの方が難しいわい……!
しかしこれは少し大きすぎる、なかなか取っかかれないでいる。
と思って、ここに掲載の絵をTシャツに置き換えてみたら
~と想像力を働かせてみようとしたけど(?)
さっぱり、まるで解りませず見当もつかないのでありました。
古代オリンピック風というのも、なおさら見当がつかず困ったのでしたが。
その辺、章魚庵さんの腕でなんとかなりませんでしょうか?
(ま、三人展が終わってヒマになってからでも。)
日本はもうゴーギャンの気候になりつつあるような…
なんだかんだとぶつくさ言いながらも
結局オリンピックを見ている自分がいるのでした。
何なんでしょうか?
それはそれと残暑中最中お見舞い有り難うございます。
英語の歌詞になんだか懐かしさがありまして、
YOUTUBEで聴いてしまいました。
最初は何だこりゃと思いましたがブラザースフォーでしたね?
一休様
私うかつなことで生きてるようなモンです。
一休さんにもうかつなことを言って欲しいなぁ……(^_^;)
確かにゴーギャンの気候の中におりますが
ゴーギャンの絵はなかなか描けないのでした。
「暑中最中」でなくなってしまったので、よっぽど出すのは止めようかと
思ったのでしたが(=主な方々宛とのみ=)
それもシャクだし、ワープロソフトでどうのこうのした時間も無駄になる
と考えて、苦肉の策として、「残」の文字を追加して・・・としたものでした。
結果として「残暑中最中」という変な語を発明(?)してしまったことになりました。
(「残暑の最中」はいつ頃かな? とも思うところ)
・・・こんなヒマなことすることになったのは、閑オジ様のせいであります。
なお、思い出して書き込んだ英語の歌は、映画「アラモ」(アラモの砦?)
の主題歌であるようですが、
いつ、どこで聞き覚えたのやら、さっぱりワカラナイのが不思議です。
(「ブラザースフォー」とか云われてもわかりませず)
ただ「summer」の語が入っているだけで、なぜか暑い盛りになると思い出すもので。
もっとも、最近は足腰が弱って「夏の緑」を尋ねていくことも出来ず残念です。
(~are calling me home の気分強いのですが。)
シカシ、特に書き込んだものを、そのようにシッカリ理解いただけて有難く思います。
(youtubeに当ったりまでしていただいて)
・・・思うに耳で聞くことができて初めて理解が完了する、ということは多いと
思うのでした。
(聞こえなければ理解できないこと多くあり)
私のように聞こえない者が書き示したものをちゃんと(ネット上で)
聞くまでして理解・確認していただけたことは大変有難いことと感じます。
(私が聞くことできない代わりに聞いていただけた?)
一休さんの「ゴーギャン」とか、ゴーギャンの絵はなんとなくイメージが
あるのですが、具体的に思い出せません。
これこそ、ネット上で調べれば即見つかると思うので調べてみます。
(視覚的なものであれば、殆ど差なく同感覚を持ちうる。)
・・・付随的に生じる聴覚的なものがある場合多いと思いますが。
などなど全部省略してもよいようなことばかり書きつらねてしまいました。
=アタマのワルサをロテイ=
(暑い時に暑苦しい文面で、申し訳ありません。)
この頃、しゃべりすら、入れ歯が邪魔して?「え?なんて言ったの?」と、息子に言われる始末
黒柳徹子を見る度に、失われた「活舌」を思う。
(結局人生は最後平等なんだろうなあとか・・・)
でもまだ「したいこと」があるように思ってるのよねえ…
「わたし、あきらめが悪い」
まだ手も動くし、足も引きずりながら動くし、たまには「アダルト」でも見るかというスケベも(わずか)に残っている。
老人に依頼される仕事は少ないけど、「なんとかこの人に幸せになってほしい」なんて偽善的な気分で仕事する。
「頑張ってよ章魚先生」と云うばかりです。
描かれたものが全てなのです。他は言い訳です。
(昔、丹下先生が言ってました)
今、水泳で女子800メートルリレー決勝で日本はダントツの最下位・・・
でも、必死になって泳いでいる・・・
一休さんの言う様に、「あきらめが悪くても」何とか最後まで頑張るしかない訳で、もがいても、もがかなくても、時は過ぎ、誰にでも必ず、やがて終焉の時が訪れる!
老人諸君、それまでは、楽しく生きてやろうではないか!
世の中、楽しい事の方が少ないのだから・・・
う~むさんから「最中」(モナカ)の頼り?
「ざんしょちゅうもなか」余り美味くなさそうでは有ります。
何か私のせいで、あんな下らない葉書を出す羽目になったと思いこんでいるらしい・・・
あの葉書は関西から下ってきたので、「下らなくは無い」のかも?(実質的価値は判断出来ず・・・)
今日はここ数日と比べて、比較的過ごしやすい気候の(30度位?)東京では有ります。
午後から三菱美術館の写真展(タダ券を貰った)を見てから、歌舞伎座鑑賞です。
カッコつけて、頑張って着物でも着て行こう!(見た目には涼しそうなのですが、結構本人は痩せ我慢しないといけないのです)
絽の夏羽織なんて、後何回、着られるのだろう?
おじさんは「いきがって」いるのです!